タグ： おにぎり家

■職業　2015俳優ベース　#38b48b 特記：APP＋１、ファンに対して信用＋10％ 言いくるめ、芸術(演劇)※今回は落語に変更、心理学、説得、変装　＋　目星、図書館 ※運転技能はこの人運転させる側だと思うので取っていません。 ■興味ポイント 回避　　　殴られそうになる度に避ける 投擲　　　節分の時に豆まきした事で培った 聞き耳　　地獄耳 精神分析　よちよち♡出来るように(煽り) 歴史　　　落語も歴史から学ぼう ■特徴表 23)親の七光り 名家の出身、または親が有名人かもしれない。　信用に＋20％ 24)愛書家 あらゆるジャンルの蔵書を持っている。図書館＋20％ 自宅の書庫で図書館ロールが可能。 ■春夏秋冬 匠(ひととせ しゅう) HO1とは幼馴染　常に張り合いアホバカポンコツと罵っている。 黙っていれば綺麗なのに口を開いたらブス 小さい頃からやけに突っかかってくるアホバカポンコツに知能が高い事、自分の方が優位だという事を分からせてやりたいと思っている。 (負けたのは身長と足の速さと腕相撲だけだと思っている) 脳なしのアホバカポンコツを自分の言いなり、犬にさせたらどれ程愉快な物かと考えては心を躍らせている。 いずれは自分が飼い主になってやるからな、アホバカポンコツにはいいなりになるのが一番幸せな事だ。 服従させたい気持ちが募る中、とある日に突然男からキスされて本人は本当に滝のように汗が流れ落ちるのではないかと思うほど動揺したけれど、 あの時にHO1に向けられた表情を見て「なんだその顔は」「私だけにしか見せない表情なのか？」「こういう事を続けたら、アイツはどう思うんだろうか」 と様々な気持ちが込み上がるようになった。 悔しがる顔も良い物だが、自分が誰かの物になるかもしれないと思わせたあの時の顔が忘れられなくて それならいっその事かわいがってやろうかな　と思う事もしばしば。 この感情に名前を付けたらだめだと思うけど、付けられたら多分めっちゃ恥ずかしくなって死ぬ。 名前は付けさせない。とにかく服従させるぞ！！ 落語家の時の名前 桃樂亭 暦(とうらくてい こよみ) 春夏秋冬を一つにぎゅっと詰めたから暦 一人称：私 --------- ///

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