タグ： etc部 ねね卓

自称名探偵。 別名；怪盗ねねち 毎日奇妙な事件解決に追われており、正気度をすり減らして生きている。 「死んだはずの娘（夫、息子）が外を歩いているのを見た」「私と同じ顔、名前をした人間が犯罪を犯している。私はやってないから何とかして」 などといったオカルト的な事件が多く嬉しくはないが、オカルト方面の知識が付いた。 腕力が全くなく、強行手段の場合には優秀な助手に任せていた。が、ある事件で助手が殺され更に精神的に心がやられている。 　今は形見の拳銃とともに依頼解決にいそしんでいる。 最近新しい助手が二人ほどできた。 一人は橘　琴音（7歳）この子はもう娘、とある事件で引き取り探偵の道を進めている。かわいい。俺より射撃術高い。強い。 一人は萌田　良百男（22歳）こいつは何度も困難を共にした戦友。何回か探偵に誘っていたのだが、彼女ができたから金が欲しいとのことで雇った。とても優秀で俺に足りないものを補ってくれる助手。 （もう助手を失いたくない、、、、、、、、、、、、、、、、、、、。） ；実のところそこまで稼げているわけではない。助手たちには悟られないように仕事の合間に盗みも働いている。： 怪盗ねねちとして。（具体的には夜中の二時） （感のいい良百男は気づいてるかもしれない。） 顔も良く口も頭も回るため信用はされている。（夜は回らない） 人との距離感の取り方が下手くそで、ぐいぐいいってしまうことも多々ある。 俺は人の心や表情を読み取ることができる。探偵だからな。 ねねちの秘密：俺は探偵であり怪盗である。昔殺された助手が怪盗だった。 いまは金を稼ぐためでもあるが、あいつの意思を継いで今を生きている。 俺の助手を殺したのは俺の顔をした誰か（俺）が殺したんだ。でも俺じゃないことは確かなんだ。でもはっきりとは覚えていない。 今していることは、償いなんだよ。償いきれない、、 いつかは二人に話そうと思うが、その決断ができていない。どんな事件があったかと聞かれてもはぐらかしている。 トランプ銃を使う度1d54を振り53、54が出たらジョーカーという事にする。でたら壊れる 1～13（♠1～12）14～26（♥1～12）27～39（♦1～12）40～52（♣1～12）　53，54（JOKER）

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