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辜月のN　PC2:箱 ▼職業ベース 商店主/店員（2015） +選択技能〈運転（自動車）〉…高校卒業前後で取得　今はさほど運転しない +商品知識として好きな技能〈目星〉 ▼特徴表 4-4：動物に嫌われる（DP+10） 5-3：失敗は発明の母 経営学部に所属する大学生。 実家が花屋で、自身は継ぐ気であるが、家族に将来つぶしが効くようにと大学進学を勧められた。 度々花を買って帰っては、（勝手に）部屋に飾っている。 花が好きで、流行には程よく乗り、それなりに周りに気を配る、何てことのない平凡な男子大学生。実家の習慣から、早寝早起きが癖になっている。 さっぱりとした気のいい性格。 PC1と行動する時以外は、一人で活動することが多い。 好：花、コーヒー、コップ（集め） 嫌：球技 経験済みシナリオ：辜月のN 以下シナリオネタバレ記載 ▼秘匿情報込み記載 突如として感覚の多くを失ってしまったことには、非常に困っておりどうにかしたいと考えている。特に声が聞こえないことに関しては申し訳がなく、他者と距離を置くようになった（そもそも声が聞こえないのでコミュニケーションが成立しない）。 幸いだったのはPC1の存在があれば自身にまだ感覚が残っているのだと実感できることだった。 現在は親しくなったこともあり、上記のような存在がPC1でよかった、とは考えている。

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