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Joseph Durrenberger/ジョゼフ デュランベルジェ
ID:4685942
MD:8d5e2cf4796404abea60f56274da9678
Joseph Durrenberger/ジョゼフ デュランベルジェ
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その他増加分
一時的増減
現在値
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初期
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デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
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(不定領域:
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技能
職業P
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)
興味P
/
(うち追加分:
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初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
▼職業/特徴表▼ ▶︎能力値 ・入れ替え:APP⇔CON ・加齢ルール:EDU+2、CON-1(基本ルルブp41『補足的バックグラウンド』にて) ▶職業 ・職業:料理人/元軍医(オリジナル) ・職業技能:制作(料理)、信用、聞き耳、応急手当、医学、拳銃+個人的関心のある技能1つ ▶︎伴侶について ・名前:Mélisande Durrenberger/メリザンド デュランベルジェ (旧姓:Arvier/アルヴィエ) ・性格:荒々しくガサツだが、意外と乙女な一面もある。昔の方が女性らし(殴 ・馴れ初め:戦場で出会い、庇われたことをキッカケに恋した。しばらくの時間を共に過ごし、プロポーズされた。 ・現在:主婦として料理以外の家事をこなしている。ジョゼフを尻に敷いている。子供はまだいない。 「アンタ男なら、もっと堂々と胸張りなっ!」 「おや、アタシのこと女だからって弱いと思ったら大違いさ。出直してきな」 「ちょっとジョー!アンタ、帽子ズレてるよ!...しっかりしな、バカ」 ---------------------------------------- ▼人物▼ ▶過去 ジョゼフは親の顔を知らない。長年続く戦争で両親を失い、まだ赤子である妹と貧困とした教会で育った。神の教えを信じ、救いを求め続けた。しかし、ロクな食事も得られず、妹は栄養失調で幼くもこの世を去った。8つにして、いくら願っても神は助けてはくれないことを理解した。信じられるのは己だけなのだと。この長きに亘る無意味な戦いをいち早く終わらせる為に、自ら少年兵として戦火に身を投じることを志願した。 訓練所では強力な兵士を育てる為、滅多に食べることができなかった肉やパン、スープなどが毎日のように振舞われた。側から見れば質素で味気ない支給品だったかもしれない。しかし、生まれてから一度もまともな料理を食べたことのなかったジョゼフにとって、それは涙が溢れるほどに美味しかったのだ。そこで初めて食という文化に触れたのだ。訓練兵の中でも飛び抜けた実力を持っていたジョゼフは12歳にして本場の戦場に降り立ったのだ。 その戦場は過酷なもので、数千人で押し寄せる敵軍をたった数百人で防衛し続けろというものだった。毎日降り注ぐ鉛の雨。突然弾け飛ぶ戦友の頭。いつまで経っても届かない食料。恐怖と不安によるストレスはじわじわと精神を蝕んでいった。極限状態に陥ったジョゼフの頭は一周回って落ち着き払っていた。支給物資が届かないということは、需品部隊に何か異常があったに違いない。いくらここで待ち続けても戦況は悪化していく一方だ。 防衛線に置かれた仲間達は誰もが疲れ果てておりライフラインも絶たれている現状、これ以上の戦闘は不可能だと判断したジョゼフは戦線を離れるなという上の命令を無視した新たな作戦を立てることとした。内容は至って単純。敵軍の仮拠点を奇襲し、物資を盗み出す。ただそれだけだった。半分以上に減ってしまった仲間の中から計12人の強者を選び、中隊を構成。その中隊を指揮するのは勿論ジョゼフだった。 結論から言えば、作戦は成功した。防衛線に残った仲間達は常に弾幕を張ることにより減った人員のカモフラージュを行い、奇襲隊は上官だけを狙い暗殺。下級兵が混乱しているところをこっそりと物資を回収し帰還した。防衛線は体力を少量ながらも回復し、混乱極める敵軍を制圧し続けていた。それから数日後には需品部隊が到着し、圧倒的に不利だった状況を見事覆したのだった。上層部からは睨まれたが、ジョゼフの功績は大きく、特にお咎めはなかった。 その防衛戦は見事勝利を果たし、ジョゼフは防衛の鬼と呼ばれるようになった。しかし、それは戦線の勝利であり、戦争自体はまだ終わっていなかった。それから時を経て15にもなると上層部から軍事大学への推薦を受けた。臨機応変で的確なその場しのぎの作戦指揮は一部のお偉いさんに気に入られたのだとか。軍事大学で医学について学び、束の間の休息を得ていた。軍人時代で最も平和な期間だっただろう。3年で卒業し、今度は衛生兵として戦線に復帰した。 次の戦線は前回と違い、自軍が攻めているという状況だった。だからこそ、怪我人は多く割り振られる仕事もかなり多かった。まずは下っ端として雑用や簡単な治療を行っていたが、防衛線3年というキャリアから臨時の戦力補充として銃を手に取り共に戦うことだって少なくなかった。しかし、防衛戦は得意でも攻め入ることは苦手だったようで前線に出る度、何処かに怪我を負って帰ってきていた。上司に見兼ねられ後ろに下げられ、しばらくは仲間の治療に専念していた。 しかし、敵軍も黙っているわけがなかった。上層部がいち早く裏取り部隊が本拠地に迫っていることに気が付き、対処するよう部隊を編成された。少数精鋭の狙撃隊。狙撃隊は死ぬか殺すかの2択。死傷以外の怪我は滅多に負うことはない。しかし、万が一にも備えてジョゼフは彼らの保険として編成された。山奥をひっそりと歩む裏取り部隊。仲間達を守るためにも引き金を引くしかなかった。実戦で初めて撃つ狙撃銃は1発で腕を痺れさせた。 撃つのもやっとなジョゼフに対し、部隊の者はやはり精鋭と呼ばれるだけの実力を有していた。数十人の大隊は1日で壊滅し、殲滅できるのも時間の問題だった。周りの雰囲気に圧倒されていると、1人の女兵士が力強くジョゼフの肩を叩いた。「アンタもこの部隊の一員なら、やれるだけのことをしろ」と怒鳴りつける。女性でありながらも逞しく、カッコいい。仲間の指揮を上げ。喝を入れる彼女にジョゼフは一目惚れした。 任務が終わり、いつもの戦線に戻され、また戦いの日々へと戻っていくかのように思われた。しかし、最前線に身を投じる彼女の姿が見えた。敵軍の集中砲火を喰らい、遮蔽物も粉々となっていく。そしてその射線は彼女の方へと向けられていく。ジョゼフはいつの間にか走り出していた。上官の命を無視し、彼女を助ける為だけに。数発の弾丸を喰らいながら彼女に覆い被さった。弾幕が弱まった一瞬の隙を突き、ジョゼフは彼女を抱えて後退した。 あと一歩で遮蔽物にまで辿り着ける。その瞬間、ジョゼフは右目を貫かれた。狙撃兵か流れ弾か。そんなことを考える時間はなく、彼女を仲間に投げ渡すと意識を失っていった。誰もがジョゼフは死んだと思った。しかし、当たりどころが良かったのと彼女の看病の甲斐あってなんとか一命を取り留めた。しかし、置いてきてしまった仲間や死なせてしまった仲間が悪夢となってジョゼフを襲った。自分がまだ戦線に残っていれば、もっと人を助けられたのではないか。そう思う度、涙が溢れた。 彼女は自由に動けるようになったのか、度々病室に来てはあの時のように語りかける。彼女もまた、ジョゼフと同じくして戦線を離れていた。戦争の恐怖を癒すその彼女の顔にもまた涙が浮かんでいた。共に戦い、共に療養していく日々の中、2人の戦士は互いに惹かれあっていった。そのまま2人は引退となり、背負うものがなくなった今、ようやっと結婚したのだった。少し荒々しくガサツな彼女。しかし、自分のような男を導いてくれるのは彼女しかいないと、そう思えた。 心身の療養が終わると、ジョゼフはリッツ・カールトンの料理人となった。腹一杯食べることのできなかった彼にとって、食文化とはどれほどまでに凄いのかを理解していたから。レシピを見て学び、オリジナルの料理だって創作した。そんな平和な日々がとても楽しかったから。暴力なんていらない。ただ、皆が笑って食卓を囲める日々を作りたい。ジョゼフはそんな願いを抱きながら、お客様に料理を振る舞うことだろう。 ▶表の顔(他のPCたちが知っていてもよい情報) 普段あまり話はしないが、和やかで優しい男性。少しネガティブ思考な苦労人。料理の腕は一流で誰もが舌鼓を打つレベル。地味で目立たない仕事が好きで皆がやりたがらない仕事は率先とやる。大体が受け身。白い料理人服と長いコック帽子、そして右目には黒い眼帯がされている。夏でも基本的にずっと長袖。 ▶裏の顔(他のPCたちが知らない情報) 元々は冷徹で無感情的な軍人だった。銃の扱いに長けておりながらも、成人してからは衛生兵として活躍していた。狙撃隊で同じ部隊だった女性ことメリザンドに一目惚れし、戦線離脱後の現在は円満(?)な結婚生活を送っている。時の流れによるものか、彼女と過ごすうちにどんどんと打ち解け、昔の面影がないレベルに穏やかな性格になった。逆に妻は男らしさに磨きがかかっている。なんで??。尻に敷かれてはいるが、やる時はしっかりやる。 戦争の頃についてはメリザンドが居てくれたからかトラウマとかにはなっていない。しかし、今でも仲間の死にゆく様が脳裏に焼きついて離れない。争い事が苦手で自分から手を出したり首を突っ込んだりはしないだろう。巻き込まれたならまた別だが。 ▶小ネタ ・誕生日:5月2日 ・血液型:B型 ・好きな食べ物:なんでも ・嫌いな食べ物:腐った食べ物 ・趣味:料理、家事 ・喫煙/飲酒:しない/そこそこ ・恋愛対象:妻以外勝たん!(秘めたる想い) ・癖:不都合が生じると目を逸らす ・イメージカラー:ピンク ・イメソン: ▶一人称/二人称 オレ/キミ ▶おおよその口調 「オレは昔から裏方の方が得意でね、接客はからっきしなんだ」 「キミには期待してるよ、って言えた立場でもないんだけどねぇ」 「地味な仕事の方が性に合ってるんだ。...接客とかからっきしだし(ボソッ)」 「いやぁ、オレ攻めるのより守る方が得意なんだよねぇ」 「ちょ、待ってメリー、あの、ホント、ごめんって。うん、俺が悪かったって!!」 「確かにキミはカッコいい。けどオレはそんなメリーの可愛いところも知ってるから」 「オレの伴侶は舐めない方がいいよ、ホントに」 ---------------------------------------- ▼履歴(通過シナリオ) ---------------------------------------- ◤家族構成 ◤知人
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