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【特徴表】-------------------- 2-1：手先が器用：任意の〈制作〉1つの基本成功率が50%となる（プレイヤーは分野を決めること）。さらに〈機械修理〉および〈電気修理〉に+10%。 4-8：大切なもの(D)：他人には価値のないものだが、大切な品物をいつも身に着けている。失った時には1/1D8正気度ポイントを失う。 →+40% →結婚指輪 【設定】-------------------- 一人称：俺 二人称：お前、おたく、ガキ、お前さん、若造 口調：ぶっきらぼう、おっさんくさいところがある 七年前までは刑事だった。 最後に担当した事件にて、犯罪組織を追う最中、部下を守るために相手を射殺してしまう。 運悪く射殺された組織の人間が組織内の重役であり、更には警察上層部との強いつながりがあったため、 警察からの組織に対する謝罪として、責任を取らされる形で殺人だけでなく追いかけていた組織の罪まで着せられてしまった。 そのため、追っていた事件の殺人事件が複数件、自身の罪状としてひっついてきてしまっている。 妻も警察官であり、実質人質にされている状態のため、無抵抗で逮捕、処罰を受けることとなった。 世間には、犯罪組織に潜入した刑事による、暴力事件、無差別発砲事件（一般人まで対象）として公表されている。 （犯罪者組織と警察上層部がグルってよくあるけれどもフィクションの中だけにしてほしいよね！全く！） なりたかったものは、「ヒーロー」だったが、本当は「父親」だったと一人になってから気がついた。 生まれは下流。育児放棄によって親の顔を殆ど見たことがない施設出身。 その分、テレビの中のヒーローに強く憧れて生きていた。 そのまま道を踏み外す事なく警察として勤めるも、事件のせいで道を絶たれる。 事件の真相を誰にも言うことができなかったため、 妻に一方的な離婚を迫り、離婚してから世間に公表・逮捕されている。 それ以降妻に会うことは出来ておらず、さらにはお腹にいた娘が無事にうまれたかも知らないままでいる。 警察としてのキャリアや、正義の行使よりも、 娘の顔を一度でいいから見たかったという思いが強く、ずっとそれだけが心残りとして引きずり続けている。 結局自分は華々しいヒーローになることよりも、家族が欲しかった、父親になりたかったんだな～とぼんやり逮捕後に自覚した。遅いんだなあ！ 今でも妻・スザンナのことを愛しているので何があっても浮気はしない（離婚したけど）。 娘は無事に産まれて元気にしていれば現在7歳。 妻が妊娠していた期間は禁煙に成功していたが、離婚～逮捕までの僅かな間にタバコに再度手を伸ばしてしまった。 タバコの銘柄は「ラッキーストライク」。 好きな食べ物は妻が作った、ミートボールがごろごろのパスタ。 https://eiga-watch.com/the-shawshank-redemption/ 【プレイ済みシナリオ】-------------------- ① 死への銃声/福音 END-B2： 死への銃声/福音 HO2 生還。HO1 は目的を果たしてロスト。 ≪SAN 報酬≫ シナリオクリア：1d20 HO2 の目的を果たした：1d6 相方（ガキ）：https://charasheet.vampire-blood.net/4689521 「昨日は去りました。明日はまだ来ていません。 わたしたちにはいま、今日があるのみ。 また、あいましょう。神の試練が終わるその時に」 「愛してる、スザンナ」

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