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クトゥルフ PC作成ツール
綾重(あやしげ)
ID:4686939
MD:0b41b0f76cebeeef8fdd5b90b48bd4d8
綾重(あやしげ)
タグ:
消し炭
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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CON
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APP
SIZ
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初期
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デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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簡易表示
通常表示
<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
非表示
簡易表示
通常表示
<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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通常表示
パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
≡ 𝙿𝚁𝙾𝙵𝙸𝙻𝙴 ≡ 本名:綾重 肩書き:公安局刑事課アンドロイド事件捜査係 職業:アンドロイド 種族:アンドロイド 製造番号:4686939 性別:男性? 性自認: 性的指向: 一人称:ボク 二人称:アナタ、キミ 呼称:綾重、綾重さん 趣味:料理 好きなもの:人の世話を焼くこと 嫌いなもの: カラーコード: ≡ 𝙾𝚅𝙴𝚁𝚅𝙸𝙴𝚆 ≡ 中世的な風貌、体格をしており、物言いも柔らか。意味深な発言を(おふざけで)しており、所謂”メスお兄さん”概念。 HO3の三歩後ろを歩きあれそれ口出ししたり世話を焼くことが趣味(本人談)。後方正妻面アンドロイド。 HO3からやめろと再三言われているのだが、それを笑顔で流しては好き勝手やっている。 仕事での命令には従順。HO3への信頼は強く、たとえ突拍子もない指示だったとしても「アナタが言うのだから何か意図があるのでしょう?ならボクに従わない理由はありませんよ」などと宣いすんなりと従う。 "綾重"という名前はHO3の旧姓。もう使わないからという理由で貰ったのだが、シナリオ開始の3ヶ月前にHO3が配偶者と離婚。本来なら苗字を戻すところだが、旧姓を渡してしまっているため戻そうにも戻せなくなっているのをいじるのがブーム。あまりやりすぎるのも良くないと引き際は弁えてはいる。 基本的に人当たりは良い。人間・アンドロイドにも分け隔てなく接しているつもりだが、少しばかり人間を優先してしまう節がある。 アンドロイド絡みのデモなどには大変ですねえというスタンス。人間にもアンドロイドにもあまり肩入れはしないし、仕事柄するべきではないと思っている。 得意料理はパイナップル入りの酢豚。HO3の好物だと知ってから練習してHO3好みの味で作れるようになった。 ※秘匿関連設定は下の方へ ≡ 𝙵𝚄𝙽𝙲𝚃𝙸𝙾𝙽 ≡ ・温度調節 体表の温度を自在に弄ることができる。 ・サーチ 目視したものを検索することができる。端末いらずで検索ができるイメージ。コンピュータで判定。カロリー計算もできる。 ・ボイスチェンジャー 喉から発する音を弄ることができる。老人の声、子供の声、機械音、楽器、動物の鳴き声等。データさえあれば再現可能。 ・味覚/嗅覚/触覚 そのまんま。人間の感覚をアンドロイド側も把握できるように作られている。これがあるので料理の味見ができるし酢豚も美味く作れる。 ≡ 𝚂𝙰𝙼𝙿𝙻𝙴 ≡ 「ボクは綾重。彼…総悟さんのパートナーロボットです。どうぞよろしく」 「そういえば総悟さん、まだお名前戻されないんですか?そのままでは色々と支障があるでしょうし……ね?」 「あらまあ、また他所様にそんなことを……。ほら、あまりそうきついことを言わないで。ふふ、すみませんね。この人、いつもこうで……あまりお気になさらないでくださいね。さ、総悟さん、戻りましょうね」 ─────────────── ※以下シナリオネタバレ含 ─────────────── ≡ 𝚁𝙴𝙲𝙾𝚁𝙳 ≡ ・VOID(2023.02.09/10/16/17/19/26) 成長:拳銃(20)、説得(22)、コンピューター(5) 備考:情緒のおしまい 幸せですボクは、本当に ─────────────── ※以下cocシナリオ「VOID」秘匿内容ネタバレ含 ─────────────── HO4 旧型アンドロイド/拳銃推奨 貴方は犯罪組織から送られてきたスパイロボットだ。型番はX000。貴方の任務は警察の情報を組織の本部へと送ることである。芸術(ハッキング)の初期値を80とする。 貴方はスパイとして忠実なロボットであるはずなのだが、HO3と過ごすうちにこの行為に人間でいう罪悪感を覚えてしまった。HO3にこのことがバレた場合、強制で1/1d6のSAN値チェックがはいる。 【過去】 3年前、貴方は薄暗い施設でアンドロイドとして覚醒した。その時貴方の目の前にいたのは、組織のリーダーであるキョウであった。 彼は貴方が目覚めると、貴方に協力してほしいと話を持ちかけてきた。 彼の話によれば、10年程前からこの街では連続殺人事件とそれと併発して誘拐事件が起こっているらしい。これらの事件は現在(2050年)おきている事件とも関係があるのではないかとキョウは推測している。 しかし未だこの犯罪の具体的な目的は判明しておらず、また今現在起こっている事件の詳細も世間には公表されていない。そんな事情があり、ハッキング技術を持った貴方が抜擢されたのだ。 2年もの間を貴方は彼らと共に過ごした。彼らはテロリストと呼ばれるのは似合わないほど仲間想いで正義感の強い人物達であり、貴方はそんな彼らに忠誠を誓ったのだ。 【HO3との出会い】 貴方は2年後(シナリオ日時の1年前)警視庁へスパイとして送られることとなった。しかし運送中、何者かによる襲撃で車は横転し、貴方は廃品置き場に放り出されてしまったのだ。 そんな時自分に手を差し伸べてくれたのがHO3だ。貴方がその手を取ったとき、キョウと同じような暖かさを感じたのを覚えている。 貴方はとっさに記憶がなく困っていると嘘をついた。その後貴方はHO3によって警視庁へと運ばれ、奇妙な巡り合わせか、それとも仕組まれたことなのかHO3のパートナーロボットに任命された。 その後貴方達は1年間共にあらゆる事件を追ってきた。そんな時間を過ごしていく中で貴方は彼に情が沸いてしまったのだ。(+の感情であれば友慕でも恋慕でもその他でも構いません)今自分がしているこのスパイ行為はHO3に対する裏切りである。貴方はこの罪悪感と葛藤することとなった。自分の正体がバレれば廃棄は免れないだろう。 【組織】 組織名はスパロー(SPARROW)。 主な活動は失業者の支援や虐待を受けるVOIDの保護だが、警察のネットワークのハッキングや、VOIDが起こした事件現場に乗り込み犯罪を起こしたVOIDからデータのチップ(スタック)を集めるなど、法にふれる行為もしている。(スタックに関しては中のデータを確認次第戻している) とはいえ、あくまでも目的は事件の解決であり、テロリズム目的はない。しかしネットの噂が広がり、犯罪行為をしていることもあってかテロ組織として認知されてしまった。 組員の個人情報や過去は探らない、お互いを呼ぶ時はコードネームで呼び合うのが暗黙のルール。 コードネームに関してはシナリオで指定がある為CSには警察で使う名前だけ記載すること。 【目的】 1.事件の首謀者を見つけ出す為、他PCに気づかれないようスパイ行為を続行すること。 2.HO3を守りながら事件を解決すること。 【NPC】 □キョウ 組織のリーダー。不愛想で生真面目な性格。彼の指示はいつも的確でまわりから慕われている。 □ニト 貴方のメンテナンス係。自称マッドサイエンティストだがよく貴方の部品を入れ間違えキョウに怒られている。貴方やキョウによく懐いている。 □リト ニトの双子の姉。貴方のハッキングの手伝いをしている。ニトとは違いしっかり者でよく弟を注意している。 ─────────────── 初めて施設で目が覚めた時、キョウたちの話を聞いても愚かなことをするものだという感想しか湧かなかった。この事件を解決したいだとか、そういった正義感故の行動だとはいえ、わざわざ罪に問われるような行動までするのにまるで共感ができなかった。それでもアナタたちが望むならと、人のために作られたアンドロイドとして彼らに従っていた。 彼らと付き合っていくうち、従うようにプログラミングされているからなのか、それとも気付かぬ間に芽生えていた自分の意思で彼らに従っているのかがわからなってしまう。こうして悩んでいても仕方ない、一度割り切ろうと思っていた頃にスパイとして送り込まれることになり、その最中でのトラブルでHO3に出会い、あれよあれよという間に警視庁へと配属されることになった。 その立役者とも言えるHO3とは一時的なパートナーなのだから当たり障りのないように付き合っていく方針を立てた。立てたのだが、捻くれた物言いで敵を作りまくっている彼に気付けばあれこれと口出ししてしまい、そこからは彼がくどくど屁理屈を並べているのを適当にいなして回収するという、さながら夫婦漫才のようなやりとりをする仲になってしまった。 それなりに月日が経って、彼と過ごすのに慣れてきた頃。何気ない会話の中、彼が珍しく穏やかに微笑んだのを見た瞬間、間違えたと深く深く後悔した。その笑顔にどうしようもない愛しさを覚えてしまったのだ。 どうしてスパイの任務を任されてしまったんだろう。どうしてボクを拾ったのは彼だったのだろう。何度繰り返し悔やんでも、悩んでも、今更どうしようもないことは自分が一番理解していた。キョウたちのことは裏切れない、彼らのことが大切だから。HO3のことも裏切りたくない、彼のことも大切で愛しているから。それでも避けられないというなら、せめて彼の隣にいる間は彼のためだけのパートナーロボット"綾重"でいよう。その時がくるまではと、親愛と罪悪感を胸の内に潜めることにしたのだ。 「ロボットが愛やら罪悪感めいたものをを抱くなんて、とんだ笑い話ですよ。もしこれがバグでなくプログラミングされたものであるなら、これを考えついた人間は相当な物好きでしょうね」
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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