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【特徴表】#FF9C49 2-1：手先が器用 任意の《制作》一つの基本成功率が50%となる。さらに《機械修理》および《電気修理》に+10%。 4-4：動物に嫌われる 独特のたたずまいのせいで、大抵の動物は探索者を見るなり威嚇してくる。→1d6*10=40ptを興味Pに追加 ※他「3-3：飛ばし屋」「5-5：おおらか」「1-10：予期せぬ協力者」が出たが不採用 【その他】 ①才能…武術の才能→マーシャルアーツで取得 恐らく種目で言うとバリツとかそのへんの武芸の才能。物心ついたときから身体を動かすのが好きでよく店の品物を壊しては親に叱られていた。 スカート＋ドロワーズ＋革のブーツで普通にボコボコにしてくる。こわい。小さい蘭ねーちゃんみたいな感じ。 ②編入時期…2年前。なので1年生の途中からいる。孤児院に来たのはもっと前？（まだ年齢一桁くらいの頃のイメージ） 【性格】わたし/あなた/～よ、～でしょ、～なの？ 明るく元気な13歳の女の子！皆と遊ぶのが好きで色んなことに首を突っ込みたがる委員長型。 友達とおしゃべりするのが好き！外で遊ぶのはもっと好き！かなりおてんば。 気が強くずけずけものを言うので同じクラスの子と喧嘩することもしばしば。 何よバカにしないでくれる！？って言いながら蹴り飛ばしてくる。こわい。 動物が好きなのだが何故か嫌われたり避けられたりしている。なんで？ 【過去】 両親は街で時計屋を経営していたが裕福とは言えない家庭だった。兄弟はおらず、頼まれて店の手伝いをすることも多かった。 知ったかぶって勝手に時計をいじくりまわして壊したり、おもちゃ…？かよくわからない機械の塊を作りだして怒られていた。 ある時街を大きな火災が襲い、両親と他界。借金のアテに店も品物も売り払われ、本人も孤児院に預けられた。 その時隠して持って出た懐中時計を今も大事にしている。 「わたしアメリアよ！ミリーでいいわ！あなたなんて名前？」 「何よ、文句あんの！？だったらけんかで勝負決める！？わたし、強いわよ！」 「コレー、こっち！またあなたの魔法のお話聞かせてほしいわ、だってすっごく面白いんだもの！」 【通過シナリオ】 白鳥の歌を謡うとき（CP） ・第一話「春の夜に」 ・第二話「永遠の少年少女」 ・第三話「同じ夢から覚めたあと」

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