タグ： 彼方からの君に捧ぐ

誕生日：2/26 一人称：あたし 二人称：美神 十天→じってん君 　　　　朱雀 安癸→あき君 　　　　成瀬 桃→ももさん 　　　　セラ→せら 　　　　甘月 姫奈→ひな 　　　　宇住庵 光広→あんみつ 容姿端麗な妹の事が好き。……だが、同時にそんな妹に劣等感を抱いてもいる。 妹の名前は甘月 姫奈(あまつき ひな)。中学三年生15歳。 高校生時代、当時小学生の妹が可愛すぎて犯罪に巻き込まれたら どうしようという感情が暴走し、剣道部に所属。自分を鍛えた。 妹がクラスメイトに(軽く)いじめられたと聞いて小学校に乗り込んだ 時には、少しだけ感謝しながらも恥ずかしがった妹が怒って一週間口を きいてくれなくなった。その時はだいぶ凹んだ。 その苦い思い出と、妹が中学に上がりいじめとかもう大丈夫だろう、と 大学に入ると剣道は引退。 ただ大学生活で刺激が足りず、サバゲ―サークルに入る事を決断する。 同期・現部長である宇住庵 光広（うじゅうあん みつひろ）に 対しては常に自分たちの小隊より上の順位についている部長たちの 小隊に、ひいては部長自身に密かにサバゲ―のライバル心を燃やしている。 妹と違い、可愛くない自分が結構嫌い。 小説で主人公に感情移入することで、そんな自分から離れられるから、 小説を読むのが好き。 書いてみたこともあったが、自身にまったく才能が無いと自分で 判断出来てしまった。悲しい。 そんな自分でも作家業に携わりたいと思い、海外小説を翻訳する 翻訳作家を目指したいと考えている。 最近は勉強もかねて海外小説の原本と翻訳版を読み比べている。 妹と居ると一緒に居れて幸せな気持ちと、並ぶ可愛くない自分の 気持ち悪さに辛くなる気持ちが、ない交ぜになる。 普段はちょっと大人しめの敬語だが、感情が昂ると 結構勢いでしゃべっちゃう。後から冷静になって恥ずかしくなる。 ・剣道について 高校時代。入部の理由は上述済み。 竹刀を持った時は普段より少し目が鋭くなる(隠れ戦闘狂) 妹の小学校に乗り込んだ件は当時未成年だったし、 いじめとかいうナイーブな問題も孕んでいたため罪としては厳重注意 で済んだが、剣道部でめっちゃしごかれた。 防御重視の霞の構えを好む。後の先的な試合運びが得意。 腕前としては高校の部活時点、部内の中堅からちょい上くらい。 ・あんみつについて 宇住庵 光広（うじゅうあん みつひろ） 現サバゲ―サークル部長。 小学校時代からの腐れ縁。 話しかけてくる時に何故か姫奈の話題で話しかけてくる ことが多く、姫奈に近づけないよう警戒している。 それもあって何かと一方的に敵対心を抱いている 小学校、中学校時代はあんみつが勉強やらゲームやら、 常に一歩先を進んでいたことが多く、露鈴が自分に 自信の無い一因でもある。 高校も大学もサークルも特に話したわけでも無いのに 一緒だったことに軽くびびっている。 【台詞集】 ……読書はね、自分じゃない誰かになれるから。 (読書の楽しさを語るちょっと鬱い時の一言) んー、銃って微妙にもどかしいと言いますか、剣あれば殺れたのに! みたいな ことって、結構ありますよねぇ。 (サバゲ―についての談笑中の一言) ……あんみつ！！　勝負ッ！！ (サバゲ―時に部長と1vs1の構図となった際の一言) 姫奈をいじめたやつは、どいつだ……？ それを見過ごしたのは、どいつだッ！？ (妹がいじめられていると聞き乗り込んだ小学校での一言) ◆職業技能 ・拳銃 サバゲ―サークルのため。 ・図書館 本好きなので。 ・説得 過去の失敗を糧に、とりあえず対話は試みる。 ・他の言語(英語) 大学で勉強中。翻訳作家が夢。 ・心理学 サバゲ―での駆け引きのため。 ・歴史 大学の授業で面白かった。 ◆趣味技能 ・回避 剣道の頃の足運びが消えない。 ・日本刀 剣道が一番向いていた説がある。 ・聞き耳 相手の呼吸を聞いて、踏み込む。 ・目星 相手の隙をついて、打ち込む。 使用メーカー https://picrew.me/image_maker/318675 ナチュラル女子を目指す（願望）（加工有）

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