タグ： 海も枯れるまで HO1

HO1「あなたはとても美しい自殺志願者である。」 ■APP18 の美しい容姿である ■性別は男女どちらでも構わない ■年齢は 20 歳以上である ■都内在住 ■自殺したいと思うほど、この世にとても絶望を感じ、追い詰められている。 ■死に場所や死に方を日々模索しており、その 為手首や首元、身体のあちらこちらに自傷行 為の痕がある。 (アイコンや立ち絵には痕を描かないようにお願いします) ■セッション開始は日常後、見知らぬ砂浜で 目を覚まします。 ■推奨技能：探索技能・応急手当・精神分析・HO内容に沿った技能 生まれる前から女だと期待されて生まれてきたが産まれたら男だった。だが顔が綺麗だったのと女の子が欲しかったという母親の執着によって女の格好としてずっと育てられた。小さい頃は男なのに女の格好で通学されていじめられたりから揶揄われたりしてきた。ずっと学校でも浮いており友達はいない。 ピアノや生花の習い事もされたが1ミリも興味も関心もない。ネットサーフィンが唯一の趣味、ネット上だと相手の目を気にせず素の自分を出せるので好き。だがリアルのオフ会等で会ったらこんな女の格好をしてる男は嫌われるだろうという先入観もあり、リアルで会う人や、本当に友達と呼べる人はいない。 一度普通の格好がしたくて親に反抗したが殴られて無視されてで散々な目にあったので反抗したり機嫌を損なうことをすることをしなくなった。 家庭は早々に離婚をし母親もヒステリックで全てを否定してくる。口癖は「あんたが女だったらよかったのに」見た目も仕草も口調まで母親の理想通りでないと怒りだして謝るまで無視をする 親の機嫌を取るのも嫌になったのといつまでこんな自由もなく希望もない毎日を送らなくてはいけないんだろう思い不意に死に場所を求めて気づいたら見知らぬ砂浜で目を覚ました 自分顔の良さは自覚済み、母親の前では丁寧な口調で話しているが素の自分は人と話す機会が多くなかったので話すのが得意ではない。主語が抜けてたり、敬語がうまく話せなくてずっとタメ。少し毒舌。ずっと親の言うことに従ってたこともあり自分で決断するのが得意ではない。何かに興味持つと母親が文句をつけてくることがことが多いので興味•関心が低い 親の趣味でロリータ衣装ばかり着せられてる。喉仏はいつも隠すかのようにリボンなどが付けられてる 一人称:僕（母親の前では私） 二人称:きみ（母親の前では貴方） 「当たり前でしょ、僕は顔だけは綺麗なんだから。」 「えっ、僕はなんでもいいかなぁ、興味ないしね」 「私は桃井萌と申します。」 「こんにちは、皆様。」 イメソン　Flyway

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