キャラクター保管所
バックアップ
リスト
モバイル版
ヘルプ
ログイン
Twitterでログイン
登録
トップ
Webサービス
キャラクター保管所
クトゥルフ PC作成ツール
鴈 菊花(かりがね きっか)
ID:4690359
MD:ff50f94878bc340c06703e5253e9d3df
鴈 菊花(かりがね きっか)
タグ:
ここのえPC
非表示
簡易表示
通常表示
生まれ・能力値
STR
CON
POW
DEX
APP
SIZ
INT
EDU
HP
MP
初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
能力値
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
その他増加分
一時的増減
現在値
STR
CON
POW
DEX
APP
SIZ
INT
EDU
HP
MP
初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
非表示
簡易表示
通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
非表示
簡易表示
通常表示
<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
非表示
簡易表示
通常表示
<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
非表示
簡易表示
通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
非表示
簡易表示
通常表示
<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
↑ページ上部へ
非表示
簡易表示
通常表示
パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
↑ページ上部へ
その他メモ
以下、シナリオ、HOネタバレがあります 【職業】名園図書館司書(目星、図書館、戦闘技能、歴史/博物学/考古学(※選択)、値切り、心理学+個人的関心のある技能にて回避) 【特徴表】5-4 ペット(※現在の住まいは図書館ですし、「過去はペットがいた」という扱いでも構いません。もしくは図書館に看板猫がいるかもしれない…???扱いが難しければスルーさせてください!) 【趣味技能】応急手当、聞き耳、説得、考古学、心理学 【その他】9B99FF ・考古学+10ボーナス、その他欄にて付与 ・実年齢(24歳)より肉体年齢(〜12歳)が幼い。 ・12歳になる年に両親を亡くした(幸せな記憶をできるだけ長く保持してあげたくて…) ・図書館内で司書の勉強に励んでいたのであれば18歳などの区切りくらいには司書になることを認められていたら嬉しいな、と思っています。勉強を6年、司書も6年目。 ・身体的に幼く、身長も伸びていない。通常通り成長していたらもっと伸びるはず。 (※SIZ13ですが、できれば「幼いときの身長」という形にしたいなと思っています) ・両親の形見のかたち→ネックレス ・図書館館長による呪いの進行を遅らせる魔術の魔法陣が刻まれている場所→胸元、心臓のあたり ・《杖》技能で小さい棍棒/警棒(1d6+db)程度のものを持ち歩きたいです。 ・図書館長のことももうひとりの父親くらいに懐いていますがたぶん口にはしていません ・家族仲は良好でしたし、両親のことも両親の仕事のこともきっと大好きでした ◆性格とか ・一人称は俺(たぶん昔は僕だった)二人称は君、貴方 姿は子供であれど語彙などは大人っぽくいたい ・一つのことに黙々と集中できる物静かな人。己の世界に没頭するのが好きなオタク気質。愛想はあんまり良くない。口がうまい方ではない。 ・視野が広いか狭いかでいえばたぶん狭い。でも、広く保ちたいと心掛けてはいる。好奇心は、本来はわりと旺盛。 ・両親がなぜ殺されてしまったのか知りたいし、犯人のことも捕まえたい。いまはただ「悲しい」の気持ちが強い。理由如何では恨んでしまうかも? POWが高い人間 うーん… ・とはいえ、犯人をどうこうしても両親が生きて帰らないこともわかっている(INT)からやるせない ・来たばかりの頃は寝付けなかったり泣いて過ごした頃もあったろうし、館長に宥めてもらったとふきがあったかも?(勝手な設定なので未定その1) ・ショックで一時期あまり喋らない時期もあった。ほにさんと出会って改善したかも?(勝手な設定なので未定その2) ・たぶん、たくさん泣いたらこころも凪いだ。「庇ってもらったのだから、両親に望まれた分、自分は生きなくては。」となるタイプ 追記の深掘り ・何もかもが一瞬で失われることを知っている。絶望と諦念。司書を目指したのは生きる理由を見つけたかったから? 両親に救われたからには生きていたかったから? 連れてきてくれた艦長への恩返しがしたかったから? ・もうなにも失いたくない、大切な人は身を呈しても守りたい。両親も、そうやって自分を守ってくれたから。ならば、それが愛だろう。そうでないといけない。失うことが何より怖い。置いていくより置いていかれることの方がよほど怖い。 ・伸びない身長、ちいさな手、どこにも届かない指、声変わりのしない喉、細い手足、「こども」じみていること。なのに老いてゆく体内、すぐに心臓が痛むこと、息が辛い時があること。全部がコンプレックス。「呪いだから仕方ない」と諦める程度には時が過ぎて、なのに「いつか」と望みを捨てられないくらいにはまだ諦め悪く生きている。別に「大人」である証明は、それだけではないはずだけれど、男であることも手伝ってどうにも歯痒い。 ・はやく大人になりたかった。なのに子供扱いされてばかりなので少々不服。とはいえ、初見では仕方ないということくらいは理解している。 ・物の扱いは丁寧。物の手入れを永遠にしていられる人間。ふるいもの、が好き。ものが生活や時代、暮らしなど言葉にならないことを物語ってくれるのに耳を澄ませたい。無口なもの同士気が合うのかも。文化財学に片足突っ込んでいるイメージです。 ・あまり外に行くのに積極的ではない。できないこと、羨ましいこと、ものがこの身には多すぎる。 ・言葉がない分、手つきが雄弁であればいい。 ◆名前 無常感を詠んだ数首の中にある単語から ・秋風に霧とびわけてくるかりの千世にかはらぬ声きこゆなり(後撰357) 【通釈】秋風の中、霧を分けて飛んで来る雁の、永遠に変わることのない声が聞こえる。 雁金は「がん」ともいいます。 独特の鳴き声から、先祖との文を運ぶ、よい知らせを運ぶの意味で「縁起のよい幸せを運ぶ鳥」として知られています。 紋にも多く使われ、「結び雁金」や「向かい雁金」など数多くあります。 ・秋の菊にほふかぎりはかざしてむ花より先としらぬわが身を(古今276) 【通釈】秋の菊の花が咲き匂っている間はずっと挿頭(かざし)にしていよう。花が萎むのより先に死ぬかどうか、分からない我が身であるものを。 この世の無常を感じていたときに、菊の花を見て詠んだ歌。 菊の花についた露から不老長寿を得る言い伝えから頭に花を飾るのは長寿を願ってのことだが、死を身近に感じるようになった作者は菊を頭に飾ることに空しさを感じたのだろう。 ◆通過シナリオ 十進法を巡る魔書 エンドA 74+10 考古学+7、応急手当+10、回避+8 ◆取得呪文 農作物に祝福を与える(基本p276) ナイハーゴの葬送歌 実体あるアンデッドを破壊する呪文。MP12とSAN値1D6をコストとして消費。アンデッドがPOW対抗に敗れた場合、即座に塵となる。 時空門の創造(基本P258) 塵を踏むものの退散(父親訳版) ◆補佐 ニュアージュ・ヴェント(https://charasheet.vampire-blood.net/4987611)呼:ニュア(最初は姓にさん付け、卓中は名前呼び捨て) ◆ペット たむさん(♀)ノルウェージャンフォレストキャット 12歳 不平不満があるとしっぽでタム…とする。視線がちょっとふてぶてしい。 「あなたの父親は、あなたがまだ彼の奥さんのお腹にいる時、菊の名をさずけたいと言っていました。 菊は皇室の紋章にも使われている高貴な花なのですよ。 高潔で、品性を失わない、あなたの母親のような人間になることを望むのだと言っていました。 きっと彼はそういったことを、あなたに話さなかったでしょうから伝えておきます」 「もっと他にも、私の知らない意味が込められているかもしれませんし、あなたたちが自身でその名の意味を見つけてもいい。 魔書の力が使用者の思惑によって悪にも正義にもなるように、あなたの名の意味や、人生の意味は、あなた自身が形作っていけば良いのです」 公開情報:__**十進法を巡る魔書**__ 作:ペンポポ 様 世界観 :現代シティ/新規限定/協力型秘匿HO(事前情報多め) PL人数 :2名固定(タイマンも可) 推定時間:夜2日(8時間くらい) 推奨技能:《目星》《図書館》《聞き耳》《戦闘技能》《交渉技能》+HOごとに指定あり。 ロスト率:中程度 ※オリジナル魔導書および魔術あり ■あらすじ ```神話と魔術にまつわる本が壁一面に並んでいる不思議な図書館「名園図書館(ナゾノトショカン)」 どこにあるのか、分館がいくつあるのか謎の図書館に貴方たちは暮らしている。 謎に包まれた図書館であっても司書の仕事は一般的。 利用者への施設案内、書架整理、年に一度の蔵書点検。補佐はその仕事の手伝い。 その中でも一般的でないのは「蔵書の持ち出しを行おうとした客の対処」と「未分類の魔導書の分類分け」。 名園図書館は貸し出しを行っていないため、盗みを働こうとするものが多い。 そういう不届きものにお灸を据えるのも司書の仕事である。そんな中、魔導書が盗まれる事件が起きた。 貴方たちは魔道書が悪用される前に、回収へ向かうこととなる。``` ■公開ハンドアウト 【共通HO】 ```神話と魔術にまつわる本が壁一面に並んでいる不思議な図書館「名園図書館(ナゾノトショカン)」 どこにあるのか、分館がいくつあるのか謎の図書館に貴方たちは暮らしている。 HO1は司書として、HO2はその補佐として仕事に従事している。 ◆HO1: 司書 ```貴方は「名園図書館(ナゾノトショカン)」と呼ばれる施設の司書だ。 幼いころに両親を亡くし、館長にこの図書館に連れてこられ、これまで暮らしてきた。 貴方はHO2:補佐と基本的に行動と仕事を共にしている。 HO2は相棒のような存在だ。 貴方は簡単な魔術を一つ使用することができる。 職業:司書 《目星》《図書館》《戦闘技能》《歴史/博物学/考古学(※選択)》《値切り》《心理学》+《個人的関心のある技能》 ```※PCである2人はまだ回収の仕事に出向いたことはないが、外出に関しては禁止されていないので休日を利用して遊びに行っても良い。図書館にずっと缶詰め状態というわけではないのだ。``` ▼HO1:司書/秘匿情報 ```あなたは幼い頃(※7歳~12歳ぐらいまでで自由決定)に両親を亡くしている。 父親は学者であり、さまざまなアーティファクトを回収していたことを知っている。 しかし両親はある日やって来た男性によって貴方の目の前で殺された。 最後の記憶は、男性が呪文のようなものを唱えた瞬間に痛みが走ったことと、自分を庇い、灰になってしまった両親の姿だ。 その後、父親の旧友であった図書館館長に連れてこられ名園図書館の司書として暮らしはじめて現在に至る。 館長は貴方を保護した際に形見となるアーティファクトを貴方に渡している。 貴方はこの図書館で過ごすうちに、両親が死んだ理由と自分の体を蝕んでいるものの原因は「カルナマゴスの遺言」と呼ばれる魔導書に書かれている神の仕業なのではないかとあたりをつけている。 あなたはこの呪いを解除するための呪文、もしくは自分に影響を与えている神を退散させるための呪文を探しているが、図書館で未だに見たことは無い。``` ■HO1の使用できる呪文 ```貴方は「被害をそらす」呪文を扱える。 本来であればコストが必要な呪文だが、コスト無しで使用出来る。 「被害をそらす」(※改変) <効果> MPコスト0/物理攻撃(武器、キック等)に対してのみ有効。 相手の攻撃のダメージを無効にできる。戦闘時は1ラウンドに1度使用可能。(使用対象はHO1.HO2に限る)``` ■HO1の後遺症 ```両親を殺された際に使用されたと思われる呪文が、(両親が庇ったため)貴方には中途半端にかかってしまっている。 そのため貴方は実際の年齢と見た目の年齢がズレている。 ※実年齢よりも若いもしくは老いているどちらか選択可能。 しかし臓器に関しては人よりも劣化する速度が速く、図書館館長は進行度を遅らせるための魔術を貴方に施してくれているが、最近効きが悪くなっている。 館長曰く「呪いのようなもの」とのことだ。 ▼その他、HO1の事前情報 ■両親殺しの犯人 ```貴方は両親殺しの犯人の顔は覚えて居ないが、男性であったことはわかっている。 あなたの体の不調はこの男の呪文のせいであり、術者が消えれば体の不調は消え去ると図書館館長から教えられている。 とはいえ彼の居場所は未だにわからない。 彼は「両親を一瞬にして灰のようなもの」に変えた。 魔術師であることは確かだろう。彼は両親の本棚で何かを探していた。 おそらくなんらかの魔導書だろう。``` ■図書館館長について ```図書館館長。名称不明。性別不明。謎の人物。 親代わりであり上司。魔術師としてかなり力があり、さまざまな魔術を編み出せる。 父親とは旧友だったようで、生前の彼が貴方を頼むとお願いしたらしく、遺言を守って面倒を見てくれた。 優しく厳しく接してくれる。普段は館長室に居る。``` ■形見のアーティファクトについて ```貴方が名園図書館にやってきた時に渡されたアイテム。 形状は自由。身に着けることが出来るアイテムが望ましい。 かなりの量の魔力が込められているらしく、これを身に着けているおかげで少量のコストのかかる呪文は本体(HO1)からのコスト無しで使用することが出来る。(※被害をそらすを使えるのもこれのおかげである) しかし大きなコストの生じる呪文を使用した場合、このアーティファクトは砕け散るだろう。``` ■HO2の存在 ```あなたが名園図書館で司書として働き始めた頃に補佐に任命された。 本来「魔導書の分類」は図書館のデータベースを参照しながらタイトルを探さねばならないところを、HO2の知識量のおかげでその場で本の正体を突き止めることができる。 貴方の分析力とHO2の知識量で、これまでにも多くの本にタイトルを与えてきた。 図書館館長もいいコンビだなあと思っている。``` 館長<いいこんびだなあ。 ■司書のローブ ```司書になったものに渡されるローブ。色や装飾は自由。 呪文が編み込まれているため、多少の呪いであれば弾く。装甲+1。``` ■HO1のCS作成に関する特記 ・推奨技能:戦闘技能/値切り/高INT ・年齢については実年齢と肉体年齢を設定できる。 ・前述の後遺症によりCONが低下している。CONは1d6+5で決定する。 ・精神力は人よりも高い。POWは2d6+6で決定する。 ・《被害を逸らす》の呪文をコスト無しで使用できる。 ・HO1は《博物学》《歴史》《考古学》のいずれかで魔導書の情報を解析できる。 3つのうちいずれかに技能ポイント+10(その他欄等で補正) ・ローブ効果で装甲+1 ■フレーバーなどその他のまとめ ・両親が死んだ年齢と何年前に亡くしたかは自由に設定OK。 ・両親との関係は良好である。(反抗期ゆえにそっけなかった等は自由に設定OK) ・両親は灰になって死に、自分は中途半端な呪いによって体に不調がある。 シナリオ内で呪いを解除できなければ、シナリオ終了時(※エンディング時)に死亡する。 ・名園図書館館長への感情も自由。 ・図書館館長による呪いの進行を遅らせる魔術の魔法陣は貴方の体に刻まれている。どの部分に刻まれているかは自由。 ・《博物学》《歴史》《考古学》3つのいずれかで魔導書の情報を解析できる。 ・《アイデア》により魔導書の言語を理解できる。※言語を特定できるだけで読めるわけではない。 ・ローブの色は好きに設定可能。 ★秘匿の公開タイミング: ```呪いを解除する、もしくは影響を受けている神の退散呪文を手に入れた時。 それ以降任意のタイミングでハンドアウトの公開を行って良い。 ※それ以前に公開したいケースもあり得るので、その際は個別タブでご相談ください。```
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ
エラーメッセージ
「クトゥルフ神話TRPG」は
ケイオシアム社
の著作物です。
クトゥルフ神話TRPG