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■職業技能ベース：芸術家(ルルブ6版)　言いくるめ,芸術,写真術,心理学,製作,目星,歴史,個人的な技能1つ ■CONとDEXを数値入れ替えています。 一人称：俺 二人称：お前さん,○○さん(親しい人は呼び捨て) 基本的に寡黙で冷静。 悪意を感じられない人に物を頼まれると上手く断れず、いつも快諾してしまう所があるので、ややお人好しに見られがち。 実際は『良い人』という印象を与えるために二つ返事で請け負っている部分もある。 必要以上に表には出さないが、絵画に対する熱量は高い…故にプライドも高く、馬鹿にされると反発してしまう気の短さがある。 完璧主義っぽい一面も、プライドの高さから来ている。 少食で、いつもカ○リーメイトを食べている。お気に入りはチョコレート味。 ご飯を食べるよう周りから言われる事は学生の頃から茶飯事で、今では軽くあしらって頑なに言う事を聞かない。 これらを簡潔にまとめるなら『自分は二の次で摩耗していきながら秘めた気持ちを素直に吐き出せない完璧主義の頑固者』。 父がフランス人で母が日本人のハーフ。絵画に魅せられているのは父親の影響。 東京の美術大学を卒業している。 3年間共に働いている同期のHO2をどこかライバル視しているが、彫刻に関しての熱量がある人物だという印象を持っているため下に見ることは無い。 対等でありたいと思っている。 「俺をあまり見くびるな、すぐに口だけじゃないってお前さんに証明してやるよ」 「あぁ…はい、いいですよ。そのくらいなら」 「口より手を動かせよ。時間は無限じゃない」 「俺の話はどうでもいい。なんでそんなに知りたがるんだ」 「お前さんも美術が好きだからここに居るんじゃないのか？好きな物への熱やプライドは、簡単に折るべきじゃないと思うけど？」 「大人しくしていろ、その方が完璧で美しいんだから」(捕獲の決め台詞) －－－－秘匿－－－－ 贋作については肯定的。 本物と見間違えるほどの絵が自分に描けるという証明になるのと、働きながらも技術を高められる環境であることもあり割と気に入っている。 ただ、自分が描いた作品ではあっても『自分が描いた』と公表できず、また世に出てる以上自作として扱う事も出来ないため若干モヤモヤとしている。 出来ることなら『自分の作品』を見てもらい、世間から評価されたいと思っている…が、どこか諦め始めている。

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