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少女趣味で女装男子。物腰や口調はやわらかめだが、オネェってわけではないのでそういう口調ではない。 家族に対しては敬語で話すよう躾けられたので敬語だし両親のことも父上母上と呼ぶが、外では砕けた喋り方をする。 恋愛対象はどっちも。好きになった人が性別関係なく好き。 少女趣味なので勘違いされるが女性になりたいわけではなく、ただ、かわいいものが好き。かわいいものを着てる自分もかわいいから好き。 この時代(大正から昭和初期)は同性愛者の差別的な視点が多かったため、少女趣味をもち女装している藍染は周囲から異様な目で見られることが多い。 親が綿織物業を営んでおり、その製品を使ってデザインしたものを衣服にして売っている。 親からは女装や少女趣味を反対されているが、親の製品を使い自分がデザインした服が売れてるんだから文句は言わせない。 我が道行くスタイル。頑固。別け隔てなく誰にでも友好的に接することができる。コミュ強。すぐあだ名をつけたがる。デザインのセンスはあるが名付けセンスは残念ながら無い。 自分のスタイルを否定しない妹(16)が大好きで大切。嫁に行こうものなら泣いてしまうかもしれない。 妹が初めて作った小さなくまのぬいぐるみを肌身離さず持ち歩いている。 一人称：俺 二人称：あんた 好きなもの：妹、冷や麦(ダイス振ったら出た) 嫌い(苦手)なもの：父親を始めとする頭の硬い奴ら、梨（ほぼ水だから）(ダイス振ったら出た) 「俺の名前はきよ『かず』じゃなくてきよ『たか』。清い日本男児になるように、ってね。名は体を表すなんてよく言ったものだよ。」 「なんて呼んでくれても構わないよ。妹からは『きよちゃん』なんて言われてるけどね。」

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