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HO1 古物研究家 ベース職業：古物研究家 カラーコード：トパーズ #e9bc00 ▼HO1 は以下のことを決めること。 ・拠点(事務所)を置いている場所：ミュンヘン （芸術の街なので。事務所と自宅を兼ねている。） ・事務所の名前：「アンティーク・ラグ」(Antik-Rug) 一人称：わたし 相手の呼び方：きみ、くん付け 好きなもの：古いもの。歴史や、時間を感じるもの。甘いもの。シュトーレン。 苦手なもの：苦いもの。ビール。 性格： 好奇心旺盛。常識に囚われないので変人と言われることもある。 ｢古物を生業にしているからね。わたしは一般の人々とは違う、特別な目と耳を持っているのさ。でもこれは内緒だよ｣ ｢わたしは魔法が使えるんだ｣ 特長： 回避＝DEX×4まで（ハウスルール） 英語の初期値＝EDU×1（ハウスルール） 大事なコレクション商品を守るため、ボクシングで鍛えている。<回避><こぶし> 古物研究家なら古美術の声を聴け。便利屋のように相談事がよく舞い込んでくる。<聞き耳> 自身の身に起こる怪現象、危険を経験してきたため情報収集は怠らない。。<オカルト> ▼PCの名前の由来 アンネマリー：音が好き ラグ：「テガミバチ」の主人公、ラグ・シーイングより。(左目に赤い精霊琥珀の義眼を持っている) ※外向きにはラグ＝敷物の意、と説明します。 フォイアーバッハ：音が好き ⚠️⚠️⚠️以下、爛爛の秘匿関係⚠️⚠️⚠️ ただし、この秘匿内容はセッション終了後に消滅している。。 ▼目標： ・「プロビデンス」のルーツを探す ・自身の出生について探る ｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ ▼特殊戦闘技能 「プロビデンス」を用いた特殊なアビリティ。 1．「セットアップ」： ・コスト(SAN1D3) ・タイミング(各種戦闘技能使用の直前) ヴェルゼの支援。使用したターン内では HO1 の攻撃が成功した場合、敵に追加で 1D10 のダメージが入る。飛び道具でも同様。 2．「細胞暴走」： ・コスト(SAN1D6 HP1D3) ・タイミング(自分のターン) 敵を見つめると体を爆破することができる。 回避不可のダメージ 4D6 を与える。 ｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰｰ ▼出生 育ててくれた親は実の親ではないことを知っている。赤子だった自分を彼らに託した人間は、シュヴァルツヴァルト(黒い森)の奥に消えて行ったらしい。 ▼背中の五芒星 生まれつき背中に五芒星のようなアザがある。中心に目のようなマークが象られており、明らかに自然にできたアザではない。時折痛む。 ▼特記 義眼により感覚が鋭敏化。目星、聞き耳に+25% 人智を超えた存在との遭遇。クトゥルフ神話技能に+10% ビルド制限：年齢は必ず 20 歳以上 40 歳以下。 ▼義眼「プロビデンス」 見た目は透明な青い色のガラス玉。時折機械的な幾何学模様が透けて見える。物心つく前から装着している。 どうして自分の目にはめられていたのか、何を目的に作られたのか。独自にこの義眼について調べている。 最近アメリカでも同じような機能を持つ「ＯＤＩＮ」と呼ばれる義眼(光学分配双方向神経インプラント)の開発があったらしいが、どのような関係性があるのかは謎。 ▼自分だけの友人「ヴェルゼ」 義眼「プロビデンス」を装着している間、自分のみが認識できる情報生命体(電子生命体)・AI「ヴェルゼ」との会話ができる（声のみ）。兄弟のような存在。親身。 ただし記憶データに抜けがあり、自分自身やこの義眼自体がどこでどうやって作られたのか、どうして HO1 の左目にはまっていたのかは分からないようだ。 ▼謎の集団「T∴O∴G」 何度か自分の目を狙って襲撃を仕掛けてきている。彼らが「神々の黄昏」と名乗っていたのを聞いたかもしれない。彼らは体のどこかに「三角形」の中に「目」の描かれた奇妙なデザインと「T∴O∴G」の刺青をいれている。 （HO2じゃありませんように… by PL）

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