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【基本設定】 名前：楽土 南緒(らくど なお) 年齢：26歳 性別：女性 職業：探偵 【技能】 職業ベース：探偵 言いくるめ、鍵開け、心理学、追跡、(図書館)、(法律)、目星、聞き耳 興味ポイント： 回避→現場に乗り込んでいく中で、常に危険と隣り合わせ。瞬発的に避ける能力身についた✌️ こぶし→持ち物が何も無くても自分の力で抵抗できる/相棒スタンガン用 隠れる→真実を追うには相手にバレないようにしなくちゃいけない 変装→同上 追跡→同上 --- 【背景・設定】 [全体的な設定] 明るく元気。 困った人とかがいたら放っておけないし、人の相談にのったり、人のために動くのが好き。 「自分＜＜＜＜＜＜周り」という思考の持ち主で、よく自分の状況とか考えずに突っ張りがち。 主食はカロリーメイトで、空き箱が沢山ある。 [学生時代] 性格も相まって、高校生のときに生徒会長をやっていた。毎日、生徒の望みや悩みを解決するために、あちこち走り回っていた。そのため、生徒達から好かれる生徒会長だった。 一方、自分自身のことは疎かになりがちで、時間を惜しんでまともな食事を取らなかったり、後先構わず突っ走ってしまっていた。そのため、他の生徒会員にはかなり手を焼かしていて、ほとんどの人は諦めていた。しかし、その中でも、1学年下の後輩(隈源 悟/PLクマ)だけは悪態をつきながらもサポートをし続けてくれていた。 [現在] 大学時代に探偵事務所で助手としてバイトしており、大学卒業と同時に個人事務所を立てた。困っている人からの依頼を受け、助けになりたいということからこの職業を選ぶ。ほぼ1人でやろうとしていたが、私のことを心配をしてか、助手としてが隈源 悟が入ってくれることになった。いつも口うるさくてめんどくさいと思う部分はあるが、なんだかんだ私のことを思ってのことだということは分かっているので、感謝してるし、信頼もしている。 以下、「同居人」ネタバレ 悟は死んでしまった。それも、調査のために周りを確認せずに飛び出した私を庇ったせいで…。 こんな事実、信じたくなかった。だって今もそこで、いつものように私にぶつぶつと…。あれ、聞こえない。そっか、本当に居なくなってしまったんだ…。 ああ、悟がいなかったら私はどうやってこれからやっていけばいいのだろうか…。 正直、悟の言葉はうるさいめんどくさいって思ったことは毎度のことだった。だけど、失ってから気づいた。そんな悟の存在がいたから、自身に対して無頓着な私でも、こうやって生きていくこと、生活していくことができたってことを。 悟、これからはちゃんと食事もとるし、自分のことも考えるし、きちんとするから、帰ってきて…。 --- 【その他】

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