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わらびの　ゆうせい （設定） アマナギ村に住む高校2年生。両親はおらず、祖父と二人暮らし。祖父のことを大事にしている。 中学時代は野球部に所属していた。現在は特に部活に入っていないが、祖父からどこからかもってきたコンピュータをいじるのが好き。（？） もともと勉強する習慣があり、理系科目が得意。 将来はエンジニアとして職につき、祖父とともに今より暮らしやすい生活を送りたいと思っている。 --------- 10年来の幼馴染たちのことは気の許せる仲だが、世司がいなくなってからはどこか曖昧な距離を取ってしまっている。 そのことについてなんとか元に戻りたいと思っている。 （性格） 努力家で勉強熱心。現状維持よりは新しいことをしたい。 背が小さいことを気にしているが、その見た目や人懐っこい性格から話しかけられることも多い。成績いい方なので認知度はあるのかも。 幼い頃から両親がいないことには特に気にしないようにしているが、実は寂しがりやかも。 強がりなところがありたまに口が悪くなるが、人との関わりを大事にしている。 一人称はおれ 苦いの好きらしい。焼きそばパンが人気なのでよく狙う。 ・職業技能はエンジニアベース ・POWが低かったので3回振り直し ・EDUルールが無視していいとのことだったのでそのまま使いました　頭いいらしいです ・中学時代は野球部なので投擲持ってる。上手いかはわからない 色（#426AB3）→花色 ＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿＿ 通過したシナリオ：零落奇譚（HO夕）、 ↓以下零落ネタバレ 【HO夕】 あなたは昔何かから逃げていた、何から逃げていたのかは幼すぎて覚えていない。 祖父があなたを連れ出して共に各地を転々とした、そして流れ着いたのがこの村だ。 自分が逃げていたものの正体はわかっていない、しかしいつか見つかるのではないかという不安だけがずっと胸の中でくすぶっている。 ここで何におびえることもなく穏やかな生活を送りたいと思っている。普通であって普通ではない、そんな日々だ。 あなたは自分はまるで朝日も夜にもとけこめない夕時のような気持ちだと思っている。 最近祖父がしばらく家を空けるといって一週間ほど不在にしている。 また人の心を落ち着かせる事が得意で＜精神分析＞に+30される クトゥルフ神話技能に+8 あなたはシナリオにおいて以下の”目的”をもっている 『自分の逃げているものの正体を知ること』 『世司を見つけて仲直りすること』 不定：2卓分　一時的偏執症（11/14時点）

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