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クトゥルフ PC作成ツール
虎城 奏心(こじょう そうしん)
ID:4692358
MD:9cb96d1b4c2c93f13145088df7f534c5
虎城 奏心(こじょう そうしん)
タグ:
ほももんち
ほももの秘匿
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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初期
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アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
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初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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通常表示
<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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通常表示
パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
PC→虎城奏心(こじょうそうしん) 大切な妹→虎城鈴心(すずね) 二人の名前に心という漢字を入れたのは「二人の心が離れることがない様に」 異端者地区外で両親と双子の妹が居るごく普通の家庭で生まれ育った。 誕生日は11/19。 奏心は臆病な性格で、天真爛漫な妹がいつも奏心の傍にいた。双子はピアニストを目指していた。 大人になってからは実家を出て妹と暮らした。地区外の二人の家にはピアノが二台置いてある。 奏心の方がピアノの腕が上で、妹は劣等感を抱いていた。 双子の妹が殺されてから女装を始めた。妹の服を着ており、髪型も顔もそっくりにしている。妹の方が大きいので袖がぶかぶか。 瓜二つな為、傍から見れば妹がピアニストから堕落して殺し屋になった様に見えるかもしれない。奏心は妹の名声を汚しているつもりは無く、ただ共に在りたいだけである。 家に鏡が沢山あり、妹の手鏡を持ち歩いている。 自分だとわかっていても妹の姿が見えると安心するため。安心した後に悲哀、HO 1への憎悪が溢れてくる。 職業は殺し屋だが、殺人をしたことがない。気絶や半殺しまではやったことがあるが、それも相手から仕掛けて来た時だけ。正当防衛。 HO1には「俺のヴァージンを捧げてやるからお前が働け」と言っている。 HO1がいなくなれば収入源が無くなるが、HO1を殺した後には生きる理由も無いし、死ぬので何も問題はない。 もし殺人をすれば、奏心はピアノを弾かなくなる。大切な人との思い出を穢しているような気になってしまうから。 偶に地区外の自宅に帰って掃除をしたり、ピアノを弾きながら妹がいた時のことを思い出している。 帰ってきた後はいつも以上にHO1への当たりがキツく、隙があれば殴る蹴るなどの暴行を加えようとしてくる。「死ぬより辛い思いをさせてから殺してやる」と毎日の様に言っている。 HO 1とは復讐の機会が増えるからという理由で、妹が殺された数ヶ月後から同居を始めた。HO 1を殴ろうとしてもかわされるので怒りを物にぶつけている。壁が穴だらけ。 HO 1の料理は「鈴心を殺した手で作った飯なんて誰が食うかよ」と言っていたが無理矢理食わされ、食べ物を吐き出すのは勿体無い精神と、案外美味そうだったのでそのまま食った。正直美味しかった。それから文句を言いながらも食べるようになった。 ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ イメソン:断罪のソリテュード(https://www.uta-net.com/song/221225/) ┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈ 自分を襲ってくる怪異についてはどうでもいい。HO 1を殺す前には死にたくないが、死んだら死んだでその時だと思っている。 猿樂については何を考えているか解らないので苦手。乱暴なのは対HO 1の時だけなので、猿樂の前では比較的まともな人間だと思う。 ▾後遺症 ・後遺症 HO2はイェグ=ハを呼ぶ為の呪句を知っているが、屍の一部が無いと呼び出す事は出来ない。 ・AF 猿樂のペンダントはタンクとして使用する事は出来ないがMP持ち帰り。 生存している場合追加でHO1の特徴に《寄せ餌》、HO2の特徴に《暗黒の祖先》(※暗黒の祖先レベルは1d10+30%)が付く。→39% これは本来イェグ=ハ教団の末裔である事を忘れていたHO2、そして様々な事象に知らず巻き込まれていた事を正義の為自ら向かっていると思っていたHO1、双方の思い違いからである。 つまりどちらも怪異を寄せやすく、祖先や周囲の事象に巻き込まれ、こうした生き方を変えるのは容易ではないという事だ。 ▼シナリオ後 セナに情が湧き、妹を生き返らせれば復讐を果たせなくなってしまうと思い、神が満足する前に殺した。 それから生き返らせた鈴心と地区外で暮らすようになる。 食事の際に相棒の手料理が恋しくなることもある。相棒の味を再現しようとしたが、失敗に終わった。 汚れた手でピアノを弾きたがらなかったが、鈴心に懇願され、自分がピアノを弾く事が鈴心の望みであり、奏心がピアニストになることが鈴心の夢なら応えようと復帰する。 しかし彼はピアノなぞどうでも良く、ただ鈴心が側に居ればそれだけでいいと思っている。 やっと何にも縛られずに生きられるというのに、あのワガママボーイは無欲になってしまった。 教団の王は強要されていたので、悪事だったという自覚はそれほど無いが、セナを殺したことによる罪の意識はある。
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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