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■■職業■■ ・クトゥルフ2015【医師】ベース ・職業ポイントを[EDU×20]にて取得 ・特記 (改変) : あなたは自分がこの都市の医師であることを相手に伝えた場合、その場の＜説得＞ロールに+10%できる。 ■■特徴表■■ 【2-9 バイリンガル】 ・日本以外の国で生活したことがある。 ・[EDU×5]%を、最大3つまでの<ほかの言語>技能に振り分けることができる。 　→15×5=75% (英語 : 45%、ドイツ語 : 30%) ■■性格・背景■■ [https://www.kogarashi.jp/0-material/fantasy/chara.html] 【基本性格】 57 : 博愛 【追加志向】 15 : 笑い上戸、66 : 手紙好き 温和で常にニコニコしている先生。 人当たりはいいが、気になるとすぐに調査・分析しないと気が済まない性質であるのが玉に瑕。 ミルクキャンディーが好きで冬になるとコンビニでよく新作が出るので常にチェックしている。 案外よく笑う。 一人称 : 俺 二人称 : 君、あなた ■■通過シナリオ■■ ・2022/11/1.8.9「HEROS are coming」全生還 ■■以下HO3秘匿■■ ■■HO3医師■■ あなたは、この都市の病院に所属する医師だ。 推奨技能：医学or応急手当、説得、薬学 ▶【HO3医師　秘匿内容】 あなたの勤める病院には、ここ数か月の間に、原因の分からない体調不良者が頻繁に運び込まれている。 そのため、あなたは様々な文献を研究し、原因を探っている。 数日前、また同様の症状の新しい患者が運び込まれた。彼女は記憶を失った状態で道で倒れていたらしい。あなたは彼女の主治医を務めることとなった。 　※サプリ2015の職業特記（改変）により、あなたは自分がこの都市の医師であることを相手に伝えた場合、その場の＜説得＞ロールに+10%できる。 　※この都市の病院で1年以上働いていること。 ＜HO3事前情報＞ ▶【最近運び込まれる患者について】 あなたの病院では、この原因不明の症状の患者のことを「衰弱患者」と称している。この街の住民ばかりのようだが、 気怠さを訴えることから始まり、重症化すると歩行や呼吸が困難になるほど身体が衰弱していくようだ。 体の内側から蝕まれるようだが、その症状に一貫性はない。患者には点滴を打ったり、薬を処方したりしているが、 このままではこの患者たちの命がもたないだろう。 この症例について、あなたは普段の仕事の傍ら、様々な文献を研究している最中だ。 あなたの診察室には、医学書を研究するためのラテン語やドイツ語、英語の辞書が置いてある。 　※本シナリオに限り、辞書を使用することで該当言語のダイスロールに+50%の補正が入る。 ▶【正田　義乃（しょうだ　よしの）／26歳】 数日前からHO3が新しく主治医を担当することになった記憶喪失の女性。 彼女は道で倒れていた際、カバンの中に電源のつかないノートパソコンと銃弾のようなものを持っていたが、 本人はそれについて何も思い出せないでいる。彼女の持ち物は一先ずあなたの診察室で預かることにした。

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