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□□□□□□ ――――――――――――― PC名：Anastasio 夕闇 Dollman（アナスタシオ・ゆうやみ＝ドールマン） 愛称：Tasio（テイシオ）/ Tio（ティオ）/ Tasha（ターシャ）/ Sio（シオ） 職業：（2015 宗教家 EDU*20） 年齢：1-20歳（2022.11.11） / 性別：男性　/　出身：古代大陸・ハイパーボリア：ツチョ・ヴァルパノミ 髪の色：白 / 瞳の色：青 / 肌の色：白 身長：205cm / 体重：82kg ■能力値■ ――――――――――――― HP：18 MP：33 現在SAN：89/89 STR15+4 CON14+3 POW17+16 DEX13 APP14 SIZ18 INT13 EDU21+3 初期値SAN85 アイデア65 幸運100 知識99 ダメージボーナス+1d6 財産「10」3d6 年齢によるEDU上昇＝-（次回上昇30歳） 加齢によるステータス変動＝ 母国語＝英語 ステータス変動＝【特記】【特徴表】 カラーコード＝90D7EC　/　8CC4DC ■特殊■ ――――――――――――― 【超聴覚】 君は普通の人であれば聞くことのできない音を聴くことができる。すなわち、亡者の嘆き、他者の表面的な心の声、遥か遠くの足音などを聴覚的に知覚することができるのだ。これによって、君は以下の利益と不利益を受ける。 【不可視の生物を知覚する】 「君は超聴覚によって、不可視の生物の存在を知覚することができる」 【表面的な思考や感情を知覚する】 「君は超聴覚によって、他者の表面的な思考や感情を知覚することができる。この能力を上手く扱うことで、君の行うコミュニケーション技能には［+20％］の補正が付与されるかもしれない」 【遠くの物音を知覚する】 「君は〈聞き耳〉の判定に成功することで、自身から［POW×3m］離れた場所の物音を鮮明に聞き分けることができる。また、君の持つ超聴覚は、聞き分けた音が"どのようにして生まれた音か"を細かく分析できるかもしれない」 【未来の音を知覚する】 「君は超聴覚によって、僅か先の未来の音を聞き取ることができる。これにより、君は"戦闘時に行う全ての判定"に［+10％］の補正を受ける」 【歪んだ音を知覚する】 「君は超聴覚によって、ありとあらゆる音に埋もれながら生きることとなる。それは時に君の精神を貪るだろう。君は〈正気度ロール〉を行った上で［正気度］を喪失する際、失う［正気度］の値を［1］ポイント追加する」 ■技能■ ――――――――――――― 職業P EDU*20 (480P) ――――――――――――― 聞き耳+55/図書館+35/説得+55/ほかの言語(ラテン語)+75 オカルト+75/経理+60/心理学+75/歴史+50 興味P (130P) ――――――――――――― 回避+50/キック+10/組み付き+10 武道(日本武道-組)+35/目星+25 その他 ――――――――――――― 6-8）マニア・コレクター「コイン、本、昆虫、芸術、宝石、歴史的な遺物などを収集している。任意のコレクションを1つ決めること（呪具）。その筋では有名人であり〈幸運〉ロールに成功すれば、相手にも共感が得られて、感動を与えるかもしれない」 4-10）夜に弱い（D）「夜はすぐに眠くなる体質である。深夜0時を過ぎても活動しようとすれば〈アイデア〉および〈知識〉ロールの成功の範囲がそれぞれ1/2（端数切り上げ）となる。ただし、早起きは得意である」 　　　フリーポイント：1d6（6）60P＝武道(日本武道-立)+60 成長P ――――――――――――― *＝初期値0 回避+23/キック+50/組み付き+55/こぶし+15/投擲+45/居合+98 武道(日本武道-立)+24/武道(日本武道-組)+54 日本刀+84/短刀+10/和弓+40/槍+60 応急手当+25/隠れる+11/聞き耳+19/忍び歩き+11 精神分析+59/登攀+32/図書館+30/目星+15 跳躍+64/電気修理+20/ナビゲート+20 製作(呪具)+65/製作(占具)+35/製作(魔導書)+15/製作(聖水)+27/製作(魔法陣)+21 製作(古書修復)+15/製作(料理)+20/製作(菓子)+13 信用+26/説得+15/値切り+75 ほかの言語(日本語)+29/ほかの言語(サンスクリット語)+19 *ほかの言語(ハイパーボリア語)+40 オカルト+19/化学+40/クトゥルフ神話+10/考古学+69/心理学+10/人類学+59/天文学+50 薬学+39/歴史+20 夢見(D)20+102　/　夢の知識(D)5+35 サバイバル(戦地)+70/サバイバル(廃墟)+40 ---趣味 芸術(陰陽道)+55/芸術(占星術)+55/芸術(錬金術)+16/芸術(数秘術)+20/芸術(魔術)+50 芸術(呪術)+75/芸術(占術)+55 芸術(暗号学)+35 芸術(祭儀)+18/芸術(祈祷)+65/芸術(読経)+35/芸術(祓)+80 芸術(結界)+30/芸術(怪談)+55 ---知識 芸術(鑑定)+65 ---音楽 芸術(鎮魂歌)+75/芸術(歌舞/神楽)+55 芸術(舞踊/剣舞)+65/芸術(舞踊/槍踊)+35 ---技術 芸術(調香)+65/芸術(書道)+35/芸術(作法)+55 芸術(技巧)+58/芸術(野営)+15/芸術(情報収集)+36 ---料理 芸術(料理)+20/芸術(菓子)+13 ---武芸 芸術(納刀)+46/芸術(軽業)+46 芸術(弓術)+12 ■所持品■ ――――――――――――― **- 照明器具（ツキノハナ）/手帳/ペン/インク/手袋/マスク 霊水(5)/聖水(5)/小動物の血液(5)/人間の血液(5) 鈴(10)/ロープ/釘(100)/人形/占い道具 能面（六種類）/ 彫刻刀 / 工具 薬草（4）/ 水晶(6) / 竜の鱗/銀貨5枚相当（1） 呪具を収納した背負い式の木箱 【AF：刀身を清める・旧き印・日本刀】ダメージ：1d8+5+db　/　技能〈日本刀〉 「呪文《刀身を清める》《旧き印》を付与した脇差。旧支配者、外なる神、それらの手下に対して追加ダメージ+5を与える」 【AF：刀身を清める・短刀】ダメージ：1d4+db*　/　技能〈ナイフ〉 「呪文《刀身を清める》」 【AF：妖刀・村正】 村正（むらまさ、初代の生年は文亀元年（1501年）以前）、通称千子村正（せんご むらまさ）は、伊勢国桑名（現在の三重県桑名市）で活躍した刀工。千子派の祖。およびその名跡、その作になる日本刀の名。 同銘で六代以上あり、中でも右衛門尉村正（文亀・永正頃（1501–1521年頃）に活躍）と藤原朝臣村正（大永・天文頃（1521-1555年頃）に活躍）が最大の名工だが、名跡そのものは少なくとも寛文8年（1668年）まで存続した。史上最も有名な刀工名の一つ。その作は武器としての日本刀の代名詞で、斬味凄絶無比と名高く、精強で知られる三河武士を中心に、将軍徳川家康・関白豊臣秀次ら天下人を含む戦国時代の武将から至上の業物（実戦刀）として愛用された。さらに、刀剣美術としても、南北朝後の室町・戦国時代（1394–1596年）を代表する巨匠で、覇気を放つ鋭い作風で知られ、芸術品としての村正を賞美した蒐集家に伊藤博文などがいる。技法としては、刀鍛冶の本流五箇伝の一つ美濃伝を基礎に、山城伝、島田派、末相州等の技を取り入れて独自の作域に達し、刃文を表裏揃える村正刃（千子刃）などの様式を広めた。 また、江戸時代以降は妖刀伝説が広く世に広まって風評被害を受けたが、倒幕の象徴として西郷隆盛ら志士に愛用され、一方で歌舞伎・浮世絵を始めとする創作物で村正が題材の傑作も生まれた。 この武器は〈日本刀〉技能で扱える両手持ちの刀であり、刀を鞘から引き抜く為には、呪いの言葉を込めた短い文句を唱えた後に［2］正気度ポイントをコストとして支払わなくてはならない。コストを支払ったのであれば、この武器を抜刀することができる。抜刀後から続く［5］ラウンドの間、この武器は通常通り扱うことができる。［5］ラウンドを過ぎた場合、抜刀者は、毎ラウンド、正気度を［2］ポイントずつ喪失していく。この減少によって狂気に陥った場合、抜刀者の患う狂気は［殺害衝動］に固定される。また、この武器が対象に与える耐久力ダメージは［2d8＋2］であるが、武器を扱う者が任意で［1］マジックポイントを支払ったのであれば、与えられる耐久力ダメージは、二倍の［4d8＋4］に変更される。 ■その他■ ――――――――――――― 《メモ》 ――――――――――――― 彼はドリームランド・ミシィラ＝コハ王国にて生を受ける予定であった。 しかし、彼は生まれると同時にイギロスからの者の襲撃によって死亡した。 死亡した彼は、兄と共に銀の鍵を用いて過去へと転移し、その先に眠る旧き神の力によって、生を取り戻した。 同時に、肉体、魂共に異常な成長を遂げ、成人相当の肉体及び知能を得る。 両親に大した執着はないが、父親はドリームランド・ザカリオンの賢者であり、母親は覚醒世界の植物学者である。 唯一家族と認めているのは、兄（第四子、第五子）及び 自身を生んだ旧き神　のみである。 ―――――――――――――――――――――――――― 一人称「俺」 二人称「あんた」「お前」「名前」「～さん」 口調　特徴：荒っぽくもさっぱりした声　/　声質：中↓・エッジ無-有↓・淡・爽・固・張・明　/　口調：荒っぽいタメ口 　　　語尾「～ねぇな」「～だな」「～だけれどよ」「～べ」 誕生日　2022年　11月　11日 誕生花　白椿「完全なる美しさ」「申し分のない魅力」「至上の愛らしさ」 血液型　A型 ▷飲酒：可 ▷喫煙：可 ▷住居： ▷動物：並 ▷学歴： ▷アレルギー： ▷恐怖症： ▷趣味：歴史物・呪具収集/読書/散歩/武道 ▷性格：素直（裏：慎重）/知識欲旺盛/明るい/前向き/やや楽観的/短気/真っ直ぐ/頑固/真面目 ▷信念：壱、己の破滅を招く知識を得るべからず　弐、何者にも己の道を奪わせるべからず　参、目的なく行動する者こそ愚かである 私は神でこそないが、力ある者としての自覚を持ち、責務を全うする必要がある。 他者を恨まず、他者を許せ。 ▷好（食）：山菜料理、魚料理、抹茶、和食 ▷嫌（食）：無 ▷好（人）：兄（一部）/ 自分の信念に沿って行動する者 ▷嫌（人）：騒がしい、大袈裟な者 / 意味のない悩みを繰り返す者 / 後ろ向きな考えしかしない者 / 嘘を吐く者 ▷好（所）：山 ―――――――――――――――――――――――――― ◆ その他 設定 ◆ ・口調は荒っぽいものの、者の扱いや仕草は丁寧である。 ・悩んでも答えが出ないことで悩むことがない。 ・うじうじ悩んでいる者が苦手である。 ・集中すると周りが見えなくなることがある。 ・技と心を重んじる日本武道を好む。 ・規則正しい生活を好む。 ・好きなもののことになると、目を輝かせて話す。 ・極度のブラコン（兄二名に対してのみ/特にルカーニア）。 ・口を開くとアホの子が露見する。 ・超常的現象を怖がっている人物が好き（素直に怖いと言える人物には普通に接する）。 ・ベッドに棺を使用している。 ・古今東西の呪い具を収集している。 ・無駄な殺生は好まない。まずは、対話から始める。 ・姿勢が良い。礼儀作法は一通りこなせる。 ・平均体温は三十四度台である。 ・嘘は嫌いだが、冗談はコミュニケーションの一環として好む。 -属性- ☑キュート ☑ワイルド □ユニーク □アダルト □ナチュラル □クール □ミステリアス □ -信念- □秩序 □中立 ☑混沌 ☑善 □悪 -優先- 自 . . ☑ . . 他 富 . . . ☑ . 情 -性格- 明 . ☑ . . . 暗 熱 . ☑ . . . 冷 穏 . . . ☑ . 荒 ---性格--- ▷几帳面：△ / ▷誠実性：◎ ▷センス：△ / ▷責任感：○ ▷自己愛：△ / ▷道徳心：○ ▷協調性：○ / ▷規律性：△ ▷柔軟性：◎ / ▷実行力：◎ ▷計画性：△ / ▷外向性：◎ 《RP》 ――――――――――――― 『自己紹介』⇒「アナスタシオ・夕闇＝ドールマンだ。呼称は好きにしてくれて構わねぇよ」 『感謝』⇒「さんきゅ」 『謝罪』⇒「わーり」 『挨拶』⇒ 『好き』⇒ 『嫌い』⇒ 「俺にとっての家族は、壱、ルカーニア・夕闇＝ドールマン。弐、ヴァレンティーノ・夕闇＝ドールマン。以上二名だけだ」 「悩んでもしゃあねえことばっかに囚われてちゃ意味ねぇべ」 「いいねえ。面白くなってきた」 「日本って他の国にはないような文化とか思想とかあるよな。あれ、めちゃくちゃ面白い」 「セドのおかげで生きているわけだけれど、俺だってセドに姿を貸してるんだから、お互い様ってやつだろ？」 「サンドイッチくらい俺も作れるけどな？」 「呪いってさ。人の中から生まれたにも関わらず、人を恨んで、人に恐れられてって代物じゃん？ 　人が生んだっつうことは、それって人の子なんだよ。それを恐れるって、何か違うだろ？」 「呪ったり、憑りつくなら、俺にしとけよ」 《技能習得理由》 ――――――――――――― 《ステータスの決定》 ――――――――――――― STR CON POW DEX APP 2d6+6 SIZ INT 2d6+6 EDU 3d6+3 *--- STR15 CON14 POW17 DEX13 APP14 SIZ18 INT15 EDU21　 《職業ベース》 ――――――――――――― ・2015 宗教家 EDU*20 《交友関係》 ――――――――――――― 【ドールマン家-子】兄：尊敬/敬意/興味/友好/親愛/信頼/連帯感/庇護：Lucania 夕闇 Dollman（ルカーニア・ゆうやみ＝ドールマン） 　呼び名「ルカ兄」「ニア」「兄ちゃん」 【ドールマン家-子】兄：尊敬/敬意/興味/友好/親愛/信頼/連帯感/庇護：Valentino 夕闇 Dollman（ヴァレンティーノ・ゆうやみ＝ドールマン） 　呼び名「ヴァル兄」「ティノ」「兄ちゃん」 【ドールマン家-子】姉：敬意/興味/友好/信頼/庇護：Claudia 夕闇 Dollman（クラウディア・ゆうやみ＝ドールマン） 　呼び名「クレア」 【前世界-旧神】興味/友好/親愛/信頼/連帯感/庇護：セド＝ウプウアウト 　呼び名「セド」備考：家族の一人（弟）だと思っている *--- 【流瀬家-子】友人：敬意/興味/友好/友愛/信頼/連帯感/庇護：流瀬 琴葉（ながせ ことは/PL：風見鶏） 　呼び名「琴葉」 【小研家-子】友人：敬意/興味/友好/友愛/信頼/連帯感/庇護：小研 神奈（ことぎ かんな/PL：風見鶏） 　呼び名「神奈」 【小研家-親族-里崎家】友人：敬意/興味/友好/友愛/信頼/連帯感/庇護：里崎 彩矢（さとざき あや/PL：風見鶏） 　呼び名「彩矢さん」 【大稲荷会-直系-邑樂組】敬意/興味/友好/友愛/信頼/連帯感/庇護：葛籠貫 花丸（つづらぬき はなまる） 　呼び名「花丸さん」 【大稲荷会-直系-邑落組-系列-立壁組-組長補佐】敬意/興味/友好/友愛/信頼/連帯感/庇護：日月 景央（たちもり かげちか） 　呼び名「景央」「景央さん」 《特徴表》 ――――――――――――― 6-8）マニア・コレクター「コイン、本、昆虫、芸術、宝石、歴史的な遺物などを収集している（呪具）。任意のコレクションを1つ決めること。その筋では有名人であり〈幸運〉ロールに成功すれば、相手にも共感が得られて、感動を与えるかもしれない」 4-10）夜に弱い（D）「夜はすぐに眠くなる体質である。深夜0時を過ぎても活動しようとすれば〈アイデア〉および〈知識〉ロールの成功の範囲がそれぞれ1/2（端数切り上げ）となる。ただし、早起きは得意である」 　　　フリーポイント：1d6（6）60P＝武道(日本武道-立)+60 《特記》 ――――――――――――― ・支援者に対する〈信用〉+10％ 《参加シナリオ》 ――――――――――――― -20歳- ・「夢の国と神宴の唄-Quest-19.38-1.3.3」⇒生還　/　初発狂 　KP：きゅう助　/　PC：Anastasio 夕闇 Dollman / 日月 景央 　PL：風見鶏　/　PC：小研 神奈 / 里崎 彩矢 ◆【ステータス増減】 ┗【アイテム：幸運の果実】CON+1 ┗【アイテム：ステータス上昇の秘薬】EDU+1/EDU+1 ┗【POW成長＝1回中/1回】POW+3 ◆【呪文習得】 ┗《アザトースの呪詛》《立ち込める夜霧》 ◆【入手】 ┗【AF：妖刀・村正】 「村正（むらまさ、初代の生年は文亀元年（1501年）以前）、通称千子村正（せんご むらまさ）は、伊勢国桑名（現在の三重県桑名市）で活躍した刀工。千子派の祖。およびその名跡、その作になる日本刀の名。 同銘で六代以上あり、中でも右衛門尉村正（文亀・永正頃（1501–1521年頃）に活躍）と藤原朝臣村正（大永・天文頃（1521-1555年頃）に活躍）が最大の名工だが、名跡そのものは少なくとも寛文8年（1668年）まで存続した。史上最も有名な刀工名の一つ。その作は武器としての日本刀の代名詞で、斬味凄絶無比と名高く、精強で知られる三河武士を中心に、将軍徳川家康・関白豊臣秀次ら天下人を含む戦国時代の武将から至上の業物（実戦刀）として愛用された。さらに、刀剣美術としても、南北朝後の室町・戦国時代（1394–1596年）を代表する巨匠で、覇気を放つ鋭い作風で知られ、芸術品としての村正を賞美した蒐集家に伊藤博文などがいる。技法としては、刀鍛冶の本流五箇伝の一つ美濃伝を基礎に、山城伝、島田派、末相州等の技を取り入れて独自の作域に達し、刃文を表裏揃える村正刃（千子刃）などの様式を広めた。 また、江戸時代以降は妖刀伝説が広く世に広まって風評被害を受けたが、倒幕の象徴として西郷隆盛ら志士に愛用され、一方で歌舞伎・浮世絵を始めとする創作物で村正が題材の傑作も生まれた。 この武器は〈日本刀〉技能で扱える両手持ちの刀であり、刀を鞘から引き抜く為には、呪いの言葉を込めた短い文句を唱えた後に［2］正気度ポイントをコストとして支払わなくてはならない。コストを支払ったのであれば、この武器を抜刀することができる。抜刀後から続く［5］ラウンドの間、この武器は通常通り扱うことができる。［5］ラウンドを過ぎた場合、抜刀者は、毎ラウンド、正気度を［2］ポイントずつ喪失していく。この減少によって狂気に陥った場合、抜刀者の患う狂気は［殺害衝動］に固定される。また、この武器が対象に与える耐久力ダメージは［2d8＋2］であるが、武器を扱う者が任意で［1］マジックポイントを支払ったのであれば、与えられる耐久力ダメージは、二倍の［4d8＋4］に変更される。」 *---/// ・「夢の国と神宴の唄-red death」⇒生還 　KP：きゅう助　/　PC：Anastasio 夕闇 Dollman / 葛籠貫 花丸 　PL：風見鶏　/　PC：小研 神奈 / 流瀬 琴葉 ◆【ステータス増減】 ┗【POW成長＝9回中/1回】POW+3 ┗【アザトースの呪詛】POW+3/POW+2 ┗【アイテム：ソーマ】CON+1 ┗【アイテム：スラー酒】EDU+1 ◆【呪文習得】 ┗《タールクン・アテプの鏡》 -----**/// ・「ユメガクレ」⇒生還 　KP：きゅう助　/　PC：Claudia 夕闇 Dollman / Anastasio 夕闇 Dollman 　PL：風見鶏　/　PC：葛籠貫 橙花　/　小研 神奈 ◆【ステータス増減】 ┗【アザトースの呪詛】POW+2/POW+3 ◆【呪文習得】 ┗《夢見る人の罠》《魂の束縛》《レレイの霧の創造》 *---// ・「夢の国と神宴の唄-chapterB-14-Gear」 ◆【呪文習得】 ┗《支配》 ～～～～～～～～～以下、ネタバレ有～～～～～～～～～～ 《長期の狂気》 ――――――――――――― 【聴覚過敏】⇒　4ヶ月　⇒　治療/解消：1ヶ月 《遭遇した神話生物》 ――――――――――――― -夢の国と神宴の唄-Quest-19.38-1.3.3- 「ゴーツウッドのノーム」「ウナリガエル」 「星の精」「ガグ」「風の子」 -夢の国と神宴の唄-red death- 「宇宙からの色」「稲妻蟲」「燐光を放つ怪物」 「ニャルラトホテプの化身・ジャック・オー・ランタン」 「ルーメン」 -ユメガクレ- 「夜の群れ」「夜なるもの」 《魔導書》 ――――――――――――― 《呪文》 ――――――――――――― 『呪文3種類+《旧き印》』 《肉体の保護》《ヴールの印》《卜占》《旧き印》 【夢の国と神宴の唄-Quest-19.38-1.3.3】 《立ち込める夜霧》《アザトースの呪詛》 【夢の国と神宴の唄-red death】 《タールクン・アテプの鏡》 【ユメガクレ】 《夢見る人の罠》《魂の束縛》《レレイの霧の創造》 【夢の国と神宴の唄-chapterB-14-Gear】 《支配》 候補 魂の束縛、悪魔の暴露、悪魔退散、暗黒の呪い、石の呪い、イシスの封印、アザトースの呪詛、夢の映像、タールクン・アテプの鏡、霊の識別、ろうそく交信、夢見る人の罠 魔力を付与する-全般、消滅、天候を変える、立ち込める夜霧 《AF》 ――――――――――――― 【AF：刀身を清める・旧き印・日本刀】ダメージ：1d8+5 「呪文《刀身を清める》《旧き印》を付与した脇差。旧支配者、外なる神、それらの手下に対して追加ダメージ+5を与える」 【AF：妖刀・村正】 「村正（むらまさ、初代の生年は文亀元年（1501年）以前）、通称千子村正（せんご むらまさ）は、伊勢国桑名（現在の三重県桑名市）で活躍した刀工。千子派の祖。およびその名跡、その作になる日本刀の名。 同銘で六代以上あり、中でも右衛門尉村正（文亀・永正頃（1501–1521年頃）に活躍）と藤原朝臣村正（大永・天文頃（1521-1555年頃）に活躍）が最大の名工だが、名跡そのものは少なくとも寛文8年（1668年）まで存続した。史上最も有名な刀工名の一つ。その作は武器としての日本刀の代名詞で、斬味凄絶無比と名高く、精強で知られる三河武士を中心に、将軍徳川家康・関白豊臣秀次ら天下人を含む戦国時代の武将から至上の業物（実戦刀）として愛用された。さらに、刀剣美術としても、南北朝後の室町・戦国時代（1394–1596年）を代表する巨匠で、覇気を放つ鋭い作風で知られ、芸術品としての村正を賞美した蒐集家に伊藤博文などがいる。技法としては、刀鍛冶の本流五箇伝の一つ美濃伝を基礎に、山城伝、島田派、末相州等の技を取り入れて独自の作域に達し、刃文を表裏揃える村正刃（千子刃）などの様式を広めた。 また、江戸時代以降は妖刀伝説が広く世に広まって風評被害を受けたが、倒幕の象徴として西郷隆盛ら志士に愛用され、一方で歌舞伎・浮世絵を始めとする創作物で村正が題材の傑作も生まれた。 この武器は〈日本刀〉技能で扱える両手持ちの刀であり、刀を鞘から引き抜く為には、呪いの言葉を込めた短い文句を唱えた後に［2］正気度ポイントをコストとして支払わなくてはならない。コストを支払ったのであれば、この武器を抜刀することができる。抜刀後から続く［5］ラウンドの間、この武器は通常通り扱うことができる。［5］ラウンドを過ぎた場合、抜刀者は、毎ラウンド、正気度を［2］ポイントずつ喪失していく。この減少によって狂気に陥った場合、抜刀者の患う狂気は［殺害衝動］に固定される。また、この武器が対象に与える耐久力ダメージは［2d8＋2］であるが、武器を扱う者が任意で［1］マジックポイントを支払ったのであれば、与えられる耐久力ダメージは、二倍の［4d8＋4］に変更される。」 《障害》 ――――――――――――― 《知識》 ――――――――――――― 【知識/神格】外なる神、旧支配者、旧き神　について〈クトゥルフ神話〉+5％ 【知識/初発狂】怪異の遭遇と認知　〈クトゥルフ神話〉+5％ 《シナリオ後 付与設定》 ――――――――――――― -夢の国と神宴の唄- 【HO：異分子√B】 「2022年-夏-世界は外なる神・マイノグーラ及びイギロスの者によって滅亡の危機に瀕する。この滅亡を回避する為に、様々な者が夢世界にて奮闘の毎日を送り、外なる神・マイノグーラを封印する鍵となる魔女の信仰を取り戻すべく国を築き上げた。レリオン山及びドラレス山の北の麓に建つ小国・ミシィラ＝コハ――その小国にて、君は生を受けるはずであった。しかし、君は突如訪れた小国の滅亡と共に死亡した。死した君は、やがて、前世界の旧き神・セド＝ウプウアウトの力によって再び生を受ける。君は、前世界の旧き神・セド＝ウプウアウトに姿を貸した。代わりに、古代大陸・ハイパーボリアのツチョ・ヴァルパノミに眠る前世界の旧き神・セド＝ウプウアウトは君に力を与えたのだ。やがて、君は力を取り戻した前世界の旧き神によって、仮の肉体を創られる。その肉体は、数秒足らずで大人の姿まで成長したことだろう。知識も力も本物の人間の大人と変わらない。また、君の仮の肉体は、いつ消滅するか分からない状態にある。君が元の肉体を取り戻す為には、前世界の旧き神・セド＝ウプウアウトが封印していた”外なる神・マイノグーラの化身”及び”外なる神・ニャルラトホテプの化身”を消滅させなくてはならない。かつて、前世界の旧き神・セド＝ウプウアウトの封印していた二柱を打倒した時、前世界の旧き神・セド＝ウプウアウトは、本来の姿と力を取り戻すのだ。他、君は全世界の旧き神・セド＝ウプウアウトとの契約により、以下の恩恵を獲得する。」 【異能】 異能〔超聴覚〕を獲得する。 【能力】 任意の能力値ポイントを［5ポイント］獲得する⇒STR+4/CON+1 【魔術】 任意の呪文を［3種類］及び《旧き印》獲得する⇒《肉体の保護》《ヴールの印》《卜占》《旧き印》 【技能】 技能の成長ポイントを［800ポイント］及び〈クトゥルフ神話〉を［5％］獲得する *--- 『成長＝800P+〈クトゥルフ神話〉+5％』 回避+20/キック+20/組み付き+40/居合+50 武道(日本武道-立)+10/武道(日本武道-組)+35 日本刀+50 精神分析+50/跳躍+50 値切り+50/ほかの言語(日本語)+20 クトゥルフ神話+5/考古学+50/人類学+50/天文学+50 サバイバル(戦地)+60 芸術(陰陽道)+25/芸術(呪術)+50/芸術(祓)+50 *--- 【超聴覚】 君は普通の人であれば聞くことのできない音を聴くことができる。すなわち、亡者の嘆き、他者の表面的な心の声、遥か遠くの足音などを聴覚的に知覚することができるのだ。これによって、君は以下の利益と不利益を受ける。 【不可視の生物を知覚する】 「君は超聴覚によって、不可視の生物の存在を知覚することができる」 【表面的な思考や感情を知覚する】 「君は超聴覚によって、他者の表面的な思考や感情を知覚することができる。この能力を上手く扱うことで、君の行うコミュニケーション技能には［+20％］の補正が付与されるかもしれない」 【遠くの物音を知覚する】 「君は〈聞き耳〉の判定に成功することで、自身から［POW×3m］離れた場所の物音を鮮明に聞き分けることができる。また、君の持つ超聴覚は、聞き分けた音が"どのようにして生まれた音か"を細かく分析できるかもしれない」 【未来の音を知覚する】 「君は超聴覚によって、僅か先の未来の音を聞き取ることができる。これにより、君は"戦闘時に行う全ての判定"に［+10％］の補正を受ける」 【歪んだ音を知覚する】 「君は超聴覚によって、ありとあらゆる音に埋もれながら生きることとなる。それは時に君の精神を貪るだろう。君は〈正気度ロール〉を行った上で［正気度］を喪失する際、失う［正気度］の値を［1］ポイント追加する」 *--- 【消滅の引き金】 「君は　①正気度を全て失う　②能力値のいずれかが［5ポイント］以下になる　③肉体的に死亡する　ことで消滅する」 「ただし、消滅の際に〈夢見/2〉〈幸運/2〉の判定に成功した場合、消滅を免れる」 《裏設定》 ―――――――――――――

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