タグ： 夜刀神の境界 とける魔法 午前0時のアクアリウム

【基本設定】 名前：要堺 緣(ようかい ゆかり) 年齢：25歳 性別：女性 職業：オカルト雑誌記者 趣味：オカルト 【技能】 職業ベース：ジャーナリスト 職業技能：芸術／製作（写真術）、心理学、図書館、歴史、母国語 　＋対人関係技能（威圧、言いくるめ、説得もしくは魅惑）から１つ 　＋任意のほかの２つの技能 信用：５～６０％ 職業技能ポイント：[EDU×４] 興味ポイント： オカルト→昔からよく不思議な体験、オカルト的なことに興味があり、本を読んだり調べたりよくしている。 伝承(妖怪)→同上 聞き耳→オカルト雑誌記者のため、オカルト的噂を聞き逃さないように常に耳をすましている 目星→ オカルト雑誌記者のため、オカルト的なことを見逃さない容器よく見ている --- 【性格】 興味があることに対する意欲が高い。 誰とでも仲良くできる(と思っている)。 【背景・設定】 ［幼少期］ 幼稚園児の頃、深夜に起きてしまい、親を起こさないようにそーっと布団から出て、することもなかったのでテレビを見ていた。そこでやっていた番組はUMAの秘密などといったオカルト特集であった。普通であれば、怖いと感じると思うのだが、探索者は面白く感じ、オカルト的な図鑑などをよく読み漁るようになった。 ちょうど興味を持ち出した頃、公園で遊んでいると、魔法使いの先生と出会った。先生は鞄からいつも私の好きなお菓子を出してくれたり、怪我の痛みを一瞬で消してくれたり、勇気を出したり緊張を沈めるおまじないを教えてくれたりした。オカルトに興味を持っていた探索者にとっては、先生の存在自体興味の対象だし、優しく接してくれる先生のことが大好きだった。かし、先生はおしごとの関係で引っ越さないといけないことになり、１ヶ月でお別れとなってしまった。その時に、｢いつか使うことになるから｣と水晶のイヤリングを貰った。 幼稚園でもオカルト的な話を面白おかしく話すので、クラスでもそういったオカルト的な遊びが流行っていた。幼稚園の先生から親に相談をされていたようだが、そんなことは知らない。 ［小中高］ 図書館やインターネットを自ら使えるようになり、より活発にオカルトの世界に浸るようになっていった。オカルト研究部に所属し、自分が知らない知識を深めていけることが楽しかった。 幼少期程、話を聞いてくれる人は多くはなかったが、中には探索者の話を聞いてオカルトの世界にハマってた人もいて、それなりにトーク技術は持っていた。 勉強は親からしっかりとするように言われていたため、きちんと行っていた。ちなみに運動は全然できない。だけど、明るくすごく元気。 ［大学］ オカルト的なことを続けたかったため、まだ近く研究できそうな文化人類学部に所属していた。学びたいことだけではなかったが、世界での文化的な人類学に触れ、様々な歴史を学ぶことが出来た。その中で民間伝承としてのオカルトの研究を深めていった。教授を言い負かすくらいのなかなかの説得力でオカルト研究家としてやっていくことも考えたが、誰でも手に入る雑誌でたくさんの人に伝えたいと思い、先輩から誘われたオカルト雑誌記者になることにした。 ［オカルト雑誌記者］ 調べたいこと気になったことを見つけたら、どこにだって足を運んで突き止める。それを記事を書くことで、興味を持ってる人に伝えられるのが嬉しかった。 ある日、日本の伝承が気になり、その中でも夜刀神伝説を調べてみたくなった。調べていると、夜透村が強く古から結びついているらしい。 --- 【その他】 夜刀神の境界 HO妖 [恐怖症] 暗黒恐怖症：暗闇や夜が怖い。 7版からのコンバート https://charaeno.com/7th/hHyTcLsIj8gbP1ErAa1jP

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