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クトゥルフ PC作成ツール
明松 螢火(かがり けいか)
ID:4694812
MD:b715951b7b29e3e416ed6c8582b2adb5
明松 螢火(かがり けいか)
タグ:
つきちPC
あトまつHO1
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生まれ・能力値
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20
21
その他増加分
一時的増減
現在値
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CON
POW
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APP
SIZ
INT
EDU
HP
MP
初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
■【出身シナリオ/HO】 『あトの祀り』/HO1:神子 ■【職業】 ➢高校生(2015外科医) ┗経理→目星に変更 特記:dex+1 ■【特徴表】 2-4|愛書家:<図書館>+20%。図書館に行かなくても自宅の書庫で図書館ロール可能。 ■【モチーフ】 蛍、篝火、蛍雪の功 〈かがり〉は〈輝り〉の意 ■【メモ】 一人称:俺 二人称:あなた、きみ みんな:春宵(以前は宵)、夕波、燕、黎明 寡黙でクールな男子高校生。剣道部所属、許嫁がいる。 基本的に幼馴染と黎明以外にはほとんど心を開いておらず、野生動物のよう。 本人の元々の真面目な気質+父親にきちんと躾けられていることで所作が綺麗。ハンカチちゃんと持ってそう。 簡単に表現するなら生理痛が重そうで、桜に攫われそうな男。 趣味:読書と剣道 好物:水ようかん、コーヒーゼリー。淡白なものと柔らかいもの。 10歳くらいまでは寡黙なところは同じだが、幼馴染に対してかなり甘えん坊だった。成長も遅く、春宵よりちっちゃかった。 幼馴染の後ろをついて回り、みんなと同じことをしていた。 13歳くらいから以前にもまして物静かになり、甘えたりべったりとついて回ることが減った。 黎明にだけ少し冷たい。 ➢卓中に生えた設定 ・普段冷静なのに怖いことがあると「しっかりしないと…!」となってテンションがバグる ・誕生日 1/18 ・歌声APP11 ➢つながり:(PLさん) [不定] : (2023/00/00~〇か月または〇卓) ■参加済シナリオ ▸『あトの祀り』/HO1:神子 ▸『よ海くだリ』 ========== 以下『あトの祀り』バレ ========== ▼秘匿モチーフ 誘蛾灯、蛍の真っ黒な見た目から"色を奪われた"のイメージ 恋に自分の身をやつす人 「我が恋は 水に燃えたつ蛍々 物言はで笑止の蛍」(閑吟集・59) 私の恋は、水辺で燃え立つ蛍のよう。物も言えない哀れな蛍よ 「恋に焦がれて鳴く蝉よりも鳴かぬ蛍が身を焦がす」(山家鳥虫歌) ▼秘匿メモ 春宵一筋10年の一途男。見た目も言動もクールだが中身は意外と熱い。私は泣き虫だった男が大切な子のために強くなるのが好きです(相手にはそれが理由だと伝わっていないと尚よい) 神子として夜伽の練習をさせられたのは13歳からの5年。柳田考のことは勿論苦手。 春宵→好き 夕波→頼りにしてる 燕→癒し・一緒にいて安心 黎明→ライバル 柳田考→大嫌い 一人称が俺になったのは強くあろうとする意志の表れ(あと黎明への対抗)なので、動揺・発狂した時や追い詰められた時には"僕"に戻ることがある。 【時系列】 ▸8歳 あトの村にやってくる 今の両親に連れられてあトの村へ。自我というものがほぼない感じかも。「ここに住むんだよ」とか言われたことに従っている。 自我がぼんやりしていたため感情が希薄だった。自分が一体何なのか、ここは何処なのか、すべてが不透明で何も教えてもらえないまま言われたとおりにしていることに、無意識化で不安を感じていたが、それを自覚できていなかった。 そんな時に春宵から「許嫁であることをどう考えているか、望んでくれるか」「幸せになってほしい」という言葉をかけてもらったことで、自分自身の意思というものへの認知がおこり、また”自身を見てもらえた”と感じて喜びを覚えた。 許嫁というものへの正しい理解はないままではあるが、春宵と一緒にいることができるという理由で許嫁でありたいと考えていた。 積極的に関わってくれる春宵に引っ張られる形で様々なことを教わりながら、幼馴染の二人を含めて信頼関係を築いていく。 ▸10歳 春宵が許嫁としての活動を控えるようになる 1か月ほど春宵の様子がおかしい期間が続き、以降それまでほど許嫁であることを強調しなくなる。 積極的に散歩などに誘われることが減り、螢火の心情としては理由がわからないことに不安を覚えていた。不器用なりにしてほしいことがないか、様子が変だが体調等が悪いのかといった問いかけや気遣いをしたものの解決には至らず。次第に「自分が許嫁として至らないから春宵が不安になっているのではないか」という思考になり、知識や力を身に着けようと勉学や剣道に励むようになる。 ▸13歳 黎明参入 黎明が春宵を「自分の主人」として”主”と呼び、それに応えるように春宵が黎明だけを呼び捨てにしていることに動揺。幼馴染全員が春宵とは仲良しだとは思っていたが、”特別”は自分だけだと思っていた慢心があった。冗談を言い合ったり、自分とは全く違う親し気な接し方をしている様子を見てさらに焦りを覚える。 黎明が名前呼び捨てされているのを見て心中穏やかじゃなく、なんとか許嫁としてもう一度認めて貰わないと………って焦ってるところに初の夜伽。 夜伽の練習は許嫁として必要なことだと言われ従い、途中で違和感に気がついたものの体格差的にも抵抗しきれず柳田に抱かれる。これが螢火の初めて。 しかも柳田考は名前を呼び捨てにしてくるとのことで、溜まっていたフラストレーションと呼び捨てされたい相手には呼ばれず、柳田に名前を呼ばれてしまった嫌悪感で発狂。 パニックに陥ったまま、柳田の家にあったランタンとかを引っ掴んで逃走。森へ。 村から逃げ出したいのに森で迷ってしまい、震えていた所で宵が自身を呼ぶ声がして正気に戻る。探しにきて貰えた喜びと、彼女との約束を忘れ一人逃げようとしたことへの罪悪感を抱く。探して、泣いて、自分を必要としてくれた彼女が一度逃げた自分にまた居場所を与えてくれた。加えて、彼女を特別な相手として取られたくなかったということにも、名前のことで至り気がつく。 なのでここで呼び捨てにしたのは、本当の意味でこの時に彼女を「特別な女の子」として認識したから。 ▼13歳~今 夜伽をさせられて以降もともと感じていた違和感程度のものから、村への不信感と嫌悪感がさらに高まった。しかも神子と蛙徒に仲のいい幼馴染4人が全員命じられてしまったことから、何か仕組まれているような気配を感じるとともに、自分が逃げようとしたためではないかという責任を覚えている。そのためみんなを逃がし、この村を出る術を必死に探している。 少なくとも蛙徒の二人は帰ってこれないし、自分と春宵もどうなるかわからない。絶対に祭りまでになんとかしたかったが、間に合わず本編が開始する。 春宵から「外に帰りたいと思ったりしないの?」と聞かれたときには「思ってないよ(君を置いて外に出たいなんて)」と答えている。 しかし、他のみんなは村への不信感がない様子をみて、核心に迫る事実を得られない限りは話してもかえって立場を悪くしてしまうかも(裏切られるとは思ってない、幼馴染の事は信じている)と考え、一人で先生のもとへ通ったりと調べ続けている。 ただ一度夜伽が始まって少ししたあたりで耐えかね、燕に小さな声で「助けて」とこぼしたことがある。すぐに正気に戻ってそれ以上は話していない。 ▼夜伽の時の様子 春宵に対する罪悪感から、極力女性との夜伽を避けている。最初はゴムを付けてほしいと抵抗したりもした。 するときは基本男女どちら相手でも何か言われない限りはマグロ。 キスも可能な限り避けるし、声を必死に堪えるタイプ。 常に終わるまで春宵のことを思いながら耐えている。宵への罪悪感を突かれるような言葉攻めに弱い。 フェラは苦手。柔らかい食べ物が好きなせいで顎が小さいので苦しい。 男性に抱かれる比率が多かったために、抱かれる側でのセックス依存症ぎみになっている。 ▼両親について 父親、母親は螢火に無関心でもなく、だからといって過干渉でもない。 正しく親としての務めを果たし、何不自由ない暮らしを螢火にさせてくれている。初めてこの村に連れてこられた時も、恐らく優しくこの村で暮らすこと、この村のことを教えてくれた。ただし、「家庭の都合で養子として今の家に引き取られた」って言うのも、自分でこんな言い訳を幼い頃からするとは思えないので、恐らく親がそう言いなさいと教えていたのかと。違うのに、という自分の意志は関係なく嘘をつくことになる。 それを春宵の存在から気がつくことが出来て以降は、元々違和感を覚えていたこともあり、親とはほんの少し距離を取っている。 この2人が何故自分に嘘をつかせたのか、そして自分が神子を嫌がっても辞めさせてはくれないことを思うと、自分の味方では無いと思っている。 HO1 あなたは10年前この村に引っ越してきた。HO2とは親同士が決めた婚約関係にあり、またあなたの家はHO2の家と親戚関係にある。(所謂分家) 恋愛感情は伴っていても伴っていなくてもいい。 あなたは周囲には「家庭の都合で養子として今の家に引き取られた」とは言っているものの、実際は一人で森の中で遊んでいたところいつの間にかこの村にたどり着いていたのである。現在の両親は育ての親であり血縁関係もない。外の世界のことはもうほとんど覚えていない。なぜか思い出せないのだ。昔の自分はどんなだっただろう。 自分の髪の色は瞳の色は、声は、こんなだっただろうか? 正直この村の人々にもどこか違和感を覚えているものの、はっきりとしたものを得られずにいる。 あなたは神官の柳田孝に苦手意識を持っている。というのも、あなたは彼の指示で夜伽の練習と称して定期的に村の若い男女と体を交えているからだ。彼自身とも体を繋げたことがある。 あなたはもしかしたらこれらのことを誰かほかの人に言おうとしたかもしれないが、それを口に出そうとすると頭がずきりと痛むのだ 思わず口を噤んでしまうほどには。 また、あなたの下腹部には謎の紋章のような痣がある。 個別推奨技能:医学、アイデア 個別特殊ステータス:POW、INTは14+1D2
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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