タグ： うたっこ 幽世常世の満点下

2015ギャンブラー EDU*10+DEX*10 言いくるめ、隠す、聞き耳、芸術(演劇)、経理、心理学、目星＋個人的な関心の技能1つ 特記：ギャンブルの際、＜幸運＞に+10のボーナス 特徴表：鋭い洞察力//優れた感覚の持ち主であるため、＜目星＞に+30％ 『　PC紹介シート　』（幽世常世の満点下） ▮ HO：2　貴方は賭場通いだ。 ▮ 名前：ジェイド（偽名） 　　　　本名　范 雨泽（ファン・ユゼ） ▮ 所属年数：3年 ▮ 趣味：喫煙 ▮ 性格：腰が低い感じ、ひねくれ者 ▮ 特技：積み込み（麻雀） ▮ 好き：暖かい寝床、食事 ▮ 嫌い：寒い寝床、空腹 ▮ 容姿：浮浪者のような様相 ▮ 誕生日：11/07 後遺症 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ・黑さんの眼球　　　：魔術的な要素は何もない。ただそこに黑がいるような感覚を得るだろう。 　　　　　　　　　　　右目を黑さんの右目と交換した。 ・緊縛嗜好・縛り手　：あなたは緊縛嗜好に目覚めてしまった。相手を縛ることに興奮し、愉悦を覚える。 ・AF魔除けの紫煙　 ：あなたたちはアドゥムブラリと夜の街から逃れることができた。 　　　　　　　　　　　それ以来あの煙草の香りがあなたにはしみついているのだ。探索者はPOWを+1すること。 ・束縛の創傷　　　　：探索者と交換した部位の技能値やステータスが入れ替わる。(POW15→16) 　　　　　　　　　　　そして傷が残っている間、神話生物からの攻撃ダメージが半減する。 　　　　　　　　　　　探索者から「自分以外に体を奪われないで」と命令を込められて抉られた首輪だからだ。 通過済シナリオ ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 幽世常世の満点下　　　　　　　　　　　　　　　　//最終SAN69　成長//値切り+4　薬学+5　回避+1　鍵開け+1 最終バス痴漢前線　　　　　　　　　　　　　　　　//最終SAN73 兌皮　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　//最終SAN76　成長：目星+1　聞き耳+3　オカルト+7　杖+3　神話+1 アイは別てど砕けない　　　　　　　　　　　　　　//最終SAN73　心理学+7　後遺症//NPCの眼球 パンケーキ8段食べて　　　　　　　　　　　　　　//(KPC) 煙に抱かせてやるものか　　　　　　　　　　　　　//(KPC)　最終SAN80　値切り+8 惡情華人街　　　　　　　　　　　　　　　　　　　//最終SAN78　杖+2　神話+1 31LOCKERs　　　　　　　　　　　　　　　　　　//最終SAN51　神話技能+3 黄身と蜂蜜　　　　　　　　　　　　　　　　　　　//(KPC) 友達だろ　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　//(KPC)　神話+1 朽縄の痕　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　//最終SAN71　芸術（緊縛）+61　図書館+20　・後遺症【緊縛嗜好・縛り手】 寝ている君にキスのあめ、起きている君に愛のむち　//(KPC)最終SAN75 ミッドナイトラーメンドライブ　　　　　　　　　　//(KPC)最終SAN85 Empty Humpty　　　　　　　　　　　　　　　　　//最終SAN88　忍び歩き+17　目星+2 BACK AND NINE　　　　　　　　　　　　　　　　//最終SAN87　神話+1　母国語+5　薬学+12　電気修理+3　自動車+11　杖・聞き耳・図書館+1 UNDER GROUND 9　　　　　　　　　　　　　　　//最終SAN87　神話+1　DEX+1 貪愛　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　//最終SAN85　杖+4　目星+1　図書館+22 口寂しいから火をつけて　　　　　　　　　　　　　//最終SAN84　POW+1　オカルト+18　忍び歩き+4 ・ToXic Kiss　　　　　　　　　　　　　　　　　　//最終SAN85　神話+1 ・愛を証する　　　　　　　　　　　　　　　　　　//最終SAN86　黑さんと＜POW＞ステータスを入れ替え 装備・アイテム詳細 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ◎テーザー銃 カメラのような無骨な見た目をした銀色の銃。 商品の中では一番銃らしい様相をしていて扱いやすいかもしれない。 命中率：30% (拳銃で代用可能) 攻撃回数：1ラウンドにつき2回 ダメージ：1d10 弾数：10 関係者 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 枝垂荘メンバー（幽世常世の満点下） 黑　（PL:在原さん） 青椒（PL:のくさん） 猫　（PL:藤宮ゆとさん） ↓秘匿 🌟幽世常世の満点下 　　HO2：貴方は賭場通いだ。 シナリオ技能 ▼観察眼 貴方は地上の暮らしが長いため、地下の住人に警戒を怠らず生きてきた。 裏がある者がほとんどのこの場所で、人一倍その機微に敏い。 【心理学】初期値35 【知識（九朧城）】＝（EDU×5）/2、つまり通常の【知識】の半分 ---------- 腰が低～～～い感じ、浮浪者のような様相の賭場狂い。 ただ平和に暮らしたかっただけの小心者。 基本的に投げやりで自虐的。捻くれ者とも言えるかもしれない。 命の危機を感じるギャンブルも数度経験しているが、その時も心臓を口から吐き出すかと思った。泣きそう。 あることに手を出してしまったことについては酷く後悔も自己嫌悪もしている、がやめられない。 早く裁かれたいが、糾弾されたくない。 どうかこのままぬるま湯のような生活が続きますようにと思っている。でも毎日が恐ろしい。 必要があるときだけ母の元を尋ねて様子をみている。 会話は多分、あまりない。何を話していいかわからないのだ。 ・父親 多分真っ当な人であったと思う。でも少なくとも、家族と共に破滅してくれる程の情のある男ではなかった。 人並みに愛されてはいたと思う。しかし、共に母の元から連れて逃げてくれるほど懐の広い男でもなかった。 つまるところ、自己保身を優先した、父と言うよりは一人の男だったのだろう。 恨んではいない。きっと自分も自分を守ることで精一杯になるだろうから。 ・母親 精神の弱い人なのかもしれない。家族をきっと愛してくれていた。 愛ゆえに視界が狭く、ひとりの子どもが居なくなってしまったことしか見えなくなってしまったのだ。 自分や父が愛されていなかったわけではないが、そのことが母には衝撃すぎたのだ。 恨んではいない、愛された思い出のために母の身代わりに金を稼ごうという気がある程度には。 ・弟 自分に懐いていたかわいい生き物。生き物だ。 人間よりは、なにか可愛らしいペットのように思っていたかもしれない。 居なくなったときは酷く悲しかった。いまでも見つかればもちろん嬉しい。 けれど、人間と見れていなかった自分が今彼に出会うことがあったら、どう向き合えるだろう。 会いたいけれど会いたくはない、どこかでいっそ野垂れ死んでいてはくれないか。 そう思ってしまう自分は、酷い人間だ。兄なんてすばらしい名称を、名乗る資格はないだろう。

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