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【特徴表】 ・2-5　鋭い洞察力 ・4-9　暗黒の祖先（1d100 暗黒の祖先 ボク様はナス＝ホルタース (1D100) ＞ 1）（1d6 (1D6) ＞ 2　20P） 　うっっっっす 【人物】ｸﾄｩﾙﾌ2015　ミュージシャン　ﾍﾞｰｽ ・特記：パフォーマンスを行い、専門の〈芸術〉または〈制作〉に成功したら、〈言いくるめ〉と〈説得〉に+10%のボーナス。ファンに対しては更に+10%のボーナス。 ・〈制作〉→〈芸術:パフォーマンス〉に変更：バトントワリングやカラーガードもこなす為 ・〈値切り〉→〈忍び歩き〉に変更：マーチングの歩き方は静かなので… ・名前：震月 響揮（シンゲツ ヒビキ） 　　　新月→月震…月で起こる地震の事。月まで名を轟かすという願いを込めて。 　　　響揮→音を響かせる+指揮者から。導く存在であれ。 ・誕生日:2004/4/19（戊辰→はっきりとした意志を持って我が道を行く/新月の日/誕生星はバデン・カイトス→人をまとめる指揮者） ・才能:超高校級のドラムメジャー ・見た目:ショタ~青年 ・一人称:ボク様　二人称:キサマ/呼び捨て/干支　口調:声デカ傲慢ボク様ショタ系男子 「フッフッフ…ボク様の実力を見るが良い！」 「勿論だとも！皆を導くのがボク様に与えられた天命だからな！」 「Ten Hat! その場で気をつけだキサマら！動くんじゃないぞ！音一つ立てるな！」 「何！？聞いていないぞそんな情報…！」 「ボク様が聞き逃すなんて有り得ないッ！早く言え！キサマ何を知っている！？」ﾋﾞｼｨ! マーチングバンド:【ノヴィルニオ】のドラムメジャー。 とある国のマーチに感銘を受け、発足した一般団体。その歴史は凄まじく、世界に通用する程の実力を持つ。 その年ごとに1人しか選ばれないドラムメジャーのオーディションが行われるが、彼は弱冠17歳にてトップに君臨した。 指揮棒を振れば彼の元に音が集まり、バトンを掲げれば全ての団員は彼の為に隊列を成す。 担当楽器はサキソフォン。他の楽器も滞りなく演奏することは可能。 マーチングバンド以外でも活躍しており、座奏でも毎年のように全国大会に出場している。彼単体でもソロコンテストでは常に名を連ねているほどの実力者。 ワガママで傲慢で高慢。子ども舌で偏食家。炭酸ジュースばっかり飲む。甘いものが好き。 --------------------⚠秘匿ﾊﾞﾚあり⚠-------------------- 【秘匿】 ◇HO 辰/苗字「震」　“感知”する才能 　あなたは振動を感知することに長けている。 　あなたは指定した人物がどこにいるかを KP に確認することが 可能。KP は不可能でない限り、どんな時もあなたに伝える。 　またあなたは奇襲を受けることがなく、隠れることに常に 50% の補正が入る。 ・補填：＜隠れる＞は上限を無視して99%まで取っても構わない。 　大それた計画も、無謀な過ちも、貴方の前では白日の下に晒されるだろう。 　才能豊かな貴方を止められるものは誰もいない。 　全ての音は貴方の号令に従うだろう。 【人物】 隠れる才能、襲撃されない特性は彼のプライベートに活用されている。彼はステージでは1番目立つ存在だが、日常生活には一切立ち入って欲しくないタイプである。なぜなら…もふもふふわふわしたものが好きだから。 国内外に彼のファンがいるため、追っかけも日常茶飯事だが…まず見つけられないだろう。見た目も声色も隠し、音に紛れるように姿をも隠してしまうからだ。 たとえ何かの拍子でこっそりと忍び寄ったとしても、その微弱な足音を、呼吸を、拍動を彼は聞き逃さない。 言ってしまえば…学外のプライベートで彼に出会うには、1%の確率に勝たなくてはならない。 彼曰く「ボク様にも休息は必要だからな。しかーし！ボク様はそんな姿見られたくないッ！」「(照れるからな…とは言わないが)」「であるからして、キサマらは普段のボク様だけを見ればよい！ハーッハッハッハ！」…とのこと。 今は未来に進む、という言葉の元　”進”月響揮と名乗っている。 ------------------------------ 【通過後】 …と思っていたのだが、記憶を失う前のことが分かったので追記していく。 「任務を遂行する…」「依頼は絶対だ、違える事は許されない」「ジャマをするな…！」 あの才能の持ち主ということは、常に周囲を警戒していると思う。学ラン姿に黒マスク、飾り気のないヘッドフォンをしている。 ライフルの名手で、スナイパーライフルを愛用していた。 今の調子とはかけ離れているくらい寡黙で、ヘッドホンで余計な音を遮断し振動（おと）だけを聞いている。

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