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万堂 弓弦(ばんどう ゆづる)
ID:4695314
MD:00172ea5928c59b762158ff705c53d35
万堂 弓弦(ばんどう ゆづる)
タグ:
のヮの式
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生まれ・能力値
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21
その他増加分
一時的増減
現在値
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APP
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初期
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アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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通常表示
<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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通常表示
<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
万堂 弓弦(ばんどう ゆづる)とは、振斗区に住む人物の一人である。特徴は「天才」と「戦士」。 【概要】 「(バンド名)」で活動するギタリスト及びバンドリーダー。魔法少女「ディアーナ・ストリングス」を名乗る。 【ディアーナ・ストリングス】 17歳。白銀色の長髪が特徴の魔法少女。モチーフは「シルバー(銀)」。属性は「月」。一人称は「私」。 『“優雅”の調べ』の魔力を授かっており、『エレガンテ・メロディーア』の弦を鳴らすことによって邪悪を退ける。 お嬢様のような上品な雰囲気を纏い、大人っぽく落ち着いた性格。魔法少女歴が最も長く、グループ内では優しく面倒見の良いお姉さん的ポジション。 完璧主義者であり、戦っている時ですらも美しく華麗であることを忘れない。弦の奏者としては『正確さ』に定評があり、ミスの少ない精巧な演奏が持ち味。 魔法少女として活動していく上でのテーマは「理想」。魔法少女としての「理想」の姿を実現することで、人々に夢を与えることを目標としている。 「ディアーナ・ストリングス。この私が貴方を倒します。美しく、そして華麗に。」 「エレガンテ・メロディーアの『“優雅”の調べ』……今、ここに響かせてみせましょう……!」 ※変身前イメージ(設定) 🌙プロフィール 名前:結月 優美弧(ゆづき ゆみこ) 年齢:17歳 趣味・特技:ヴァイオリン、弓道 苦手なもの:虫、腐った料理 【万堂 弓弦】 『すみません。俺でも魔法少女になれますか?』 「おう、よく来たな。」 「……なるほどな。」 「知ってるか。“憧れ”っつうもんは、魔法だ。お前にはそれが使える。」 「だからこうして導かれた。魔法少女になるべき人間としてな。」 「なれるか……ではないな。ここに来たお前はもう、魔法少女だ。」 「存分にやれ。お前の魔法は、世界を救う。」 ※ここまでめっちゃ見上げながら 魔法少女「ディアーナ・ストリングス」の素顔。実年齢29歳。れっきとした男性である。一人称は「オレ」。 一見威圧的な見た目をしており、話し掛けづらそうなオーラが漂っている。しかし、落ち着いて見るとかなり小柄な体格をしているうえ、サングラスを外すと(目つきこそ悪いものの)少年のような風貌である。 お酒が好きでいっぱい飲む。しかし酒豪ではないので普通に泥酔するし二日酔いに苦しむ。タバコもたくさん吸う。しかしよく見ると吸ってるのはピアニッシモである。ノる前にはヤクが手離せないらしい。しかし本人がヤクと言っているのは酔い止めの薬である。何??????? 彼は由緒正しい「万堂家」出身、言わばお坊ちゃん生まれである。そして、幼少期からヴァイオリンを習っていた。 ヴァイオリンの腕前は「天才」と称され、数々のコンクールで最優秀賞の常連であった。『この子は将来、きっと伝説のヴァイオリニストになる……』と、期待する声も大きかった。 と、ここで気になる本人ですが、あまり乗り気じゃな…………ん? 「次のコンクールも是非来てね。お父さん、お母さん、お兄ちゃん。絶対一番上の賞獲るから。見てて。」 乗り気だ!!!!!!!!! 「次優勝したらシ●イニールミナスのバトン買ってくれるんでしょ?約束だからね。」 それが目当てかい!!!!!!!!!! えー……何を隠そう、彼は筋金入りの魔法少女オタクであった。しかしあまりにも凄まじい熱量でどハマりしていたため、特に心配していた母親は彼に以下のような条件を付した。 ・家族以外の前で(特にお客様の前で)は魔法少女の話を一切しないこと。当然だがグッズも持って行ってはならない。万堂家の次男に相応しい振る舞いを徹底すること。 ・ヴァイオリンの稽古を疎かにしないこと。コンクールで優勝ができなかった場合は新しいグッズを買い与えない。あまりに酷い場合は持っているものも没収する。 は????案件だが、当の本人はまあそれはそれは完璧にこなし、魔法少女オタクライフをのびのびと送っていた。友達に布教できないことだけは残念であったが、お金もあるし、普通に優勝できるからグッズたくさん買ってもらえるし、快適〜!という感じだった。 というのも、彼にはヴァイオリン奏者としての天賦の才能のほかに、もう一つ特性があったのだ。それは、“プロ意識”(或いはそれに準ずるもの)の高さである。 ヴァイオリン奏者として、万堂家の人間として、彼は常に完璧な振る舞いを心掛けていた。人々が求める通りの理想の姿を実現させ、その期待に応えることが彼にとっての喜びであったのだ。一方で、「本来の自分」やら「素の姿」といったものには無頓着で、あまり考えたこともなかった。しかし、何か別のものに完璧になりきる……というのは楽しかった。まるで魔法少女が変身しているようで。 兄が中学に進学した頃、彼も自分の進路について考える機会を設けられた。このままヴァイオリニストを目指すのか。しかし、彼にはやはり心残りがあった……そう、それこそが、魔法少女への憧れである。 そうだ、自分が一番変身してみたいもの……それって「魔法少女」じゃないか……!!という気付きを彼はここで得たのである。 しかし、魔法少女のプロなんてものは存在しない。でも自分は魔法少女にどうしてもなりたい。ああ困った……!(彼が人生でここまで悩んだのはこれが初めてだった)。 そしてこの頃、まさに子供達に対する教育方針のことで両親がめちゃくちゃ揉め、なんと離婚するという大事件が起きた。父と兄は家を出て行き、自分は母と万堂家に残るというまあ結構凄いことになってしまった。これ以降、父や兄がどうなったかは分からないようだ。 これをきっかけに、万堂家は衰えていってしまった。しかし、彼の実家や母への愛は多分に残っていた。てんやわんやの末の結論としては、ひとまず大人になるまでは今まで通りヴァイオリンを続け、将来のことはそれから考えよう……!というところに落ち着いた。ヴァイオリン弾いたらお母さんも喜んでくれるしね…… やるか……!!自分はステージ上ではヴァイオリニストなんだ……!! 月日は経ち、音大を卒業した頃、母親が亡くなった。一番自分のヴァイオリンを聴いて欲しかった存在が、もういない。 ここで彼は数年越しに悩んだ。本当にこのままヴァイオリニストになっていいものか。それとも…… ああ……魔法少女……やっぱりなりたいかもしれない……(※22歳) そうだ、もう自分は大人だ。好きに生きていい。大好きな家族も、もうどこにも居ない。 そして今、自分が一番やりたいこと、これは……魔法少女になること!!! 彼は決心した。魔法少女になってやる。魔法少年ではない、魔法少女だ。男が魔法少女になっても良いじゃないか……と。 紆余曲折を経て魔法少女バンドが誕生するのはここから数年後の話である。 【余談1】 彼が今、やたらワルぶってる(?)のは、「魔法少女は正体を知られてはならない」という彼なりの美学がなんか迷走した結果……らしい。 そこまでしなくても絶対バレないから大丈夫だと思うよ??? 「いや、オレはプロの魔法少女だからな……擬態も徹底しなければ……」 プロだ……… 【余談2】 ところで持ってるのって…… 「ああ、これか?これはヴァイオリンに見えるが、エレキギターの弦を張ってる。せっかくだしこいつも変身させてやろうと思ってな。」 なるほど!ヴァイオリンが武器に変身するタイプの魔法少女だったのか! 「ちなみに“弓”にも変形するという設定があるぞ。いいよな。」 ロマンがすげぇ!!! 【作者から】 ひとまず以上です。こんな人ですが、プロ魔法さんをよろしくお願いします。
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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