タグ： カスモツ 黒瀬宅

✦ 不辜のサァカス ナイフノモツレ HO1 ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ ❚ 職業ベース：サーカス団員 └ 職業技能：言いくるめ、聞き耳、心理学、芸術（HOによる）、変装、応急手当＋個人的な関心のある技能2つ(目星、回避) └ 算出方法：EDU×20 ❚ 技能変更 └ 応急手当 ⇢ 医学 └ 変装 ⇢ 精神分析 ⋯ ✦ Profile ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ ❚ アレス(Ares) ♂ 27歳 ┊一人称：オレ ┊二人称：お前 ┊誕生日：7月7日 ┆誕生花：睡蓮(信頼、信仰、滅亡) ┊好き：団員♡、フルトゥナ♡ ┊嫌い：ない！ 強いて言えば団員以外には興味無い ┊カラーコード：#58249A サーカス団「フルトゥナ」の団長。背が高いが厚みはそんなに無い男(ひょろい訳では無いけど)。いつもニコニコしている。 団員にはいつも元気でいてほしい。だからご飯をいっぱい食べさせようとする。これはウムト譲り。 サーカスの出費のほとんどは食費。頑張ってやり繰りしてるけど経営って中々難しい☹️ みんなのことがだーいすき！ 自他の境界線が普通の人よりもだいぶ外側にある。具体的に言うと、「団員」や「サーカス団」のことを己の一部だと思っている。 「サーカスの存続が危ういものになる」=「アレス自身の身体が不調になる」 みたいなもの なので この先もし仮に反乱分子が現れたなら、じゃあ原因となるウイルスは己の防衛機能を使って排除しなきゃね！ となる。 サーカス団に害を為した時点で、アレスにとって愛すべきもの(団員)の認識から外れる。 サーカス団の為なら何でもできる。最悪自分が死んでもサーカス団さえあればいい。 ウムトがアレスに与えてくれたこの場所は、最早アレスにとって自己同然となった。 その意識が強まったのは3年前の事件があったから。 孤児であったアレスには大切なものなどなにひとつなかった。ウムトやHO2に出会うまで、身一つで生きてきた。だから3年前のあの日、生まれて初めて奪われる苦しみを知った。激烈な痛みを覚えた。二度と繰り返してなるものかと、未だ息のあるHO2を見た時に思った。 喋り的にも権力的にも「それらしく」見えているだけで内面はかなり子供だし強欲だし傍若無人。普段は露呈していないだけ、POWが高いから。 精神性はウムトに拾われた時から何も変わっていない。クソガキ。子供のまま大人になった人。 秩序・悪 の人だと思う👈合ってますか？ ⋯ ✦ 備考 ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ ❚ 名前 【アレス】：戦いの神。本来は戦闘時の狂乱を神格化したもので、恩恵をもたらす神というより荒ぶる神として畏怖された。 ✦ 台詞例 ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ 「オレはアレス、このフルトゥナの長さ。そしてこちらはオレの愛すべき団員達、どうぞお見知り置きを」 「ああ、ああ！ 勿論、お前らのことを愛しているとも。この世の何よりも！」 「こら、駄目だろう。そんなことをしたら死んでしまうぞ？」 「あーあ。期待していたんだがな」 ⋯ ✦ ♬ ￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣ ▸ ウタカタララバイ ▸ 千両役者 ▸ ):阿修羅:( ⋯

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