タグ： 秘匿むて 閏の心眼

✦　　𝘾𝙃𝘼𝙍𝘼𝘾𝙏𝙀𝙍𝙄𝙎𝙏𝙄𝘾 1-3 素早い：DEX+1 3-2 プロドライバー：〈運転〉技能の初期値が50% ✦　　𝙅𝙊𝘽 用心棒（2015）ベース [EDU*10]+[DEX*10]で技能Pを取得。 任意の火器技能をナイフに変更。 ✦　　𝙋𝙍𝙊𝙁𝙄𝙇𝙀 一人称：俺 二人称：名字＋さん、HO1だけ先輩呼び 普通の人っぽく過ごしたいけど好奇心が強すぎて擬態できない人。 自分の好奇心と興味の惹かれるまま動いているので、運が悪ければすぐ死ぬなぁと思いながら生きている。 一度死ぬかもしれないという恐怖を味わっているため大体のことは死ななければ平気で済ましてしまう癖がある。 人によく甘えてはお菓子をねだる　厄介な犬かも ✦　　𝘼𝙁𝙏𝙀𝙍𝙀𝙁𝙁𝙀𝘾𝙏 不定発狂：イクスィフォビア（魚が怖い）→4ヶ月（2022/11/07～） ✦　　𝙎𝘾𝙀𝙉𝘼𝙍𝙄𝙊 1.閏の心眼（HO2） ▼以下秘匿 ✦　　𝙎𝙀𝘾𝙍𝙀𝙏 HO2：新人エージェント ◆出生 君は狂信的な両親と両親が所属するカルト教団【黄金の踊り子】の元で育った。 時には生贄や意味不明な呪文を唱えさせられ生き神と言われる神を崇めるように教育されていた。 生き神様は高貴な信者しか姿を見る事が出来ないので、君は姿を見たことは無い。 ◆15年前 そんなある日、教団の人間ではない男たちが両親を含め教団員の殆どを殺害した。 生き延びた者は謎の機械で記憶を消されていた。 自分も殺されるのではないかと隠れていた時、とある男の協力で教団から逃げ出す事が出来た。 男の名前は【ナル】 彼が言うにはやって来た男達は、生き神目当てに教団を襲ったらしい。 自分の両親は生き神という存在によって壊されてしまったのだった。 神というだけでアレは何も与えず消えてしまった。 それからは、ナルの計らいで自立出来るまで支援を受けて神話生物とは縁のない一般人として生きてきた。 ◆現在 ある日、見た事もない怪物に襲われ咄嗟に両親が教えてくれた守りの呪文を唱えるとクリーチャーは怯えてその場から居なくなった。 そこを目撃していた男に話しかけられ、才能を見込まれた貴方は現場採用で「イークウェス」に選抜された。 上手くいけばこの組織の内部を探れるかもしれない。 ◆ボーナス 技能ボーナス：DEX+2(18超過可能)、精神分析+40% 年齢は20代前半固定 名前に×、＋が入っている。（協、希、Xなど） ◆気がかり ナルは5年前から記憶障害を患っている。そのせいで、最近は仕事を休みがちになっている。 原因も医者に見せても該当する病は見つからず、本人も心当たりを覚えていないので分からずじまいだ。 貴方は15年前記憶を消していた組織が何かしら関与しているのではないかと考えている。 ナルは元々夜に動く仕事のルーティーンだったが、今は日の登っている時間殆ど家に籠り机仕事をしている。 ぼーっとしたり、眠たげにしている事が多く何処か上の空だ。 ◆黄金の踊り子 貴方の両親が所属していたカルト教団で、神と人間の共存を象徴した生き神を創り出し崇め奉っていた。 神の真名や姿は知らないが、彼らは教祖という立場の人間を作らずただ生き神だけを崇め他の信徒は皆平等だった。 両親が一度だけ話してくれた過去の教団は今とは違い山奥で細々と知識の共有を行う学会のような組織だったらしい。 ∟カルト教団があった場所は現在【廃虚区】となっており人が寄り付かない禁足地となっている。 両親がいつも繰り返していた呪文、意味は分からないが幼い頃からずっと聞いているので、耳にこびりついている。 「魅崇禍泥蓮歌：すだますいかでいれんか」

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