タグ： たつやきらり

黒蜥蜴所属。 魔術『暗黒の呪い』『肉体の保護』『空中浮遊』を使用可能 ◆特徴表 4-03：異性が苦手(D)・・・どうしても異性とうまく話ができない。異性に対する交渉技能は-10%。　→D分　1d6 (1D6) ＞ 4 5-10：受け身・・・どんなときでも、きちんと受け身を取って被害を最小限に抑えることができる。 　　　　　　　　　ショックロールの成功の範囲に+20%。 以下ネタバレ ◆シナリオ指定 あなたのPOWは16以上であり、クトゥルフ神話技能が10％あり、また、秘匿成長技能として拳銃または日本刀の技能を70％持っている。（職業P、興味Pを使用せず初期値として設定） 更に魔術『暗黒の呪い』『肉体の保護』を使用することが出来る。クトゥルフ神話技能及び特殊成長技能を振る時は、その正体が明かされるまでシークレットダイスで振ること。 ◆特徴表 4-03：異性が苦手(D)・・・どうしても異性とうまく話ができない。異性に対する交渉技能は-10%。　→D分　1d6 (1D6) ＞ 4 5-10：受け身・・・どんなときでも、きちんと受け身を取って被害を最小限に抑えることができる。 　　　　　　　　　ショックロールの成功の範囲に+20%。 ◆呪文 ・肉体の保護：p275 1D4正気度ポイントと任意のMPが必要。MP1ポイントにつき1D6の装甲を得る。発動まで5ラウンド（時間にして約1分）で効果は24時間 ・暗黒の呪い：p250 異次元あるいは異界からやって来た生き物を、来た所へ返すための呪文。 これは本来複数人数で使うべき魔術である為、これを使った場合、使用者は場合によっては死亡する。 空中浮遊 ―――――――――――――――――――――――――――― 学生時代に住んでいた街の区画ごと神話的事象に巻き込まれ神の降臨を街中の人が目撃した。 本人は偶然その直前に瓦礫が頭にあたったことで直視を免れたが、親しかった近隣住民や親族全てを失い、 それそのものが無かったかのように扱われ、行き場のない感情が神話的事象そのものへの憎しみとなっている。 記者のときは基本的に面倒くさがり薄給故にスクープを狙っているうだつの上がらない男といったていで過ごしている。 女性はなぜだか苦手(昔神話的事象に巻き込まれた時、気絶して意識が混迷していたが、近くで発狂した母親が絶命するまで金切り声を上げていたため。本人は自覚無) 教会の神父に関しても関連しているかもしれないと警戒は解いていない……けど神父次第かも。 名前は尽己竢成から

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