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クトゥルフ PC作成ツール
十田 星香(とだ ほしか)
ID:4698606
MD:403e024ce569b032ded7c964d06369ff
十田 星香(とだ ほしか)
タグ:
水疾CoC
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
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SAN
現在SAN値
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(不定領域:
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技能
職業P
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(うち追加分:
)
興味P
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(うち追加分:
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初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
膿み堕とし HO弐 加害者 ●一人称 私 ●二人称 女性 名字さん/男性 名字くん HO壱ちゃんだけ前は鏡子ちゃん。今はあの子。HO参くんは二人っきりの時は朝陽くん。 ●家族構成 父・母・姉(故人) ●クトゥルフ2015 大学教授ベース <特記> <信用>に+10%のボーナス。大学関係者に対しては<信用>に+20%のボーナス。 ●特徴表 1-6 強固な意志 何事にも動じない、強靭な精神の持ち主だ。能力値POWおよびSANはしないが、現在正気度ポイントに+5。ただし増加する上限は、最大正気度ポイント(99-<クトゥルフ神話>)となる。 1-7 勉強家 あなたは日々学ぶことに精進している。EDU+1。また、EDUによる年齢の下限は適用されない。 ●将来は大学教授の勉強熱心な、誰にでも気さくに話しかける明るい女の子だった。 ただし、現在HO壱を虐めており、クラスのみんなにも彼女をはぶにしてと話している。 明るかった性格は、いじめを続けるために暗くなっている。 実際はHO壱を虐めることに、ひどく動揺しており、自分で決心し行動しているものの、時折一人で泣いたりHO参に相談・慰めてもらっている。 親友であった彼女には、幸せに生きてもらいたいため、この1年いじめを続けてきている。 彼女に聞こえるように言っている「犯罪者の家族なんて、早く村からいなくなればいいのに」というのは、犯罪者の家族というのを除けば本心。 姉を生贄にしたこの村も、それを平然とやってのける大人たちも、犯罪者の家族だからと嫌悪する視線も、彼女にはいらないものだと思っている。 可能であれば、生贄を決める前にこの村から逃げてほしかった。 嫌われたままでも、もう二度と一緒に笑えなくても、たとえ彼女が人殺しでも、姉のようにならず自由に生きてほしいと思っている。 HO参くんに対しては、相談を聞いてもらったりや慰めてもらったり、自分だけに見せてくれる年相応の態度に、心底感謝しながら好いている。 まだ会ってから1年も経たずに、こんな関係になっていることにびっくりはしているものの、自分の将来がないかもしれない現状、彼との一時の幸せに縋ってしまっている。彼にも虐めている理由を言えていないが、生贄にHO壱を選ばないでほしいとは言っている。 どうか彼との時間が長く続いてほしいと思う反面、それは無理なんだと諦めている自分もいる。 この1年、生きてほしいとはいえいじめを続けてきた自分は、彼と一緒にいるのが良いのかさえ不安になるようになっている。 HO伍くんはいつもHO壱ちゃんと一緒にいる、大人しめな男の子の印象を以前から持っている。 ただ現在いじめを止めようとしたりしてくるので、壮馬くんと同じ様に少し嫌悪に似た感情を持っている。 彼女を守ってそばにいられるという立場も、何も知らないで怖がりながらも抵抗してくる態度にも、羨ましい気持ちと何も知らないでという気持ちがある。 幼馴染と聞いているけど、彼女と父親のことは彼女から聞いていなかったのか聞きたい気持ちもある。が、上記の気持ちとだいたいいつもHO壱が近くにいるので聞けていない。 ●不定の狂気 制御不能のチック、震え、あるいは会話や文章で人と交流することができなくなる。(2023/09/12まで) <参加シナリオ> ・膿み堕とし(生還 2022/11/01・02・03・04・07・08・09・11・12) ー----------ここから下CoC「膿み堕とし」HO弐の秘匿ネタバレありー------------------- ■HO弐 加害者 <表> いじめの首謀者。クラスの中心的存在であり、誰も逆らうものはいない。 <裏> あなたとHO壱は元々親友だった。 しかし現在、あなたは彼女をいじめている。 それにはれっきとした理由がある。 あなたには10歳年の離れた姉がいた。7歳のときに姉は突然いなくなってしまった。 両親からは「姉は都会に嫁いだのだ」と聞かされていた。 し、あなたはそれを信じていた。 否、今思えば無理に信じようとしていたのかもしれない。 高校1年の秋になったばかりの頃、あなたは両親がこんな話をしているのを耳にしてしまった。 「あの娘が生贄になってからちょうど10年になるわね」 「そうだな。だが、あの娘は村の役に立てたんだ。学級会で一番悪い子は神の贄となり、この村の糧となる」 「ええ、そうね。あの娘がもし生きていたら、この村にとっての悪になっていたかもしれないものね。選ばれてよかったわ」 「ああ、そのおかげでこの村は平和だ。神様には感謝しなくちゃいけないな。うちの娘を娶ってくださって」 「今年の学級会もうちの子のクラスが対象になるんじゃないかって話よ。ほら、あのクラスだけ人数が多いから」 あなたはそれを聞いてすべてを思い出した。 あなたは姉がいなくなった十年前のあの日、彼女が神社の社へと入っていくのを見かけたのだ。 そして、あなたはその後を追って、神社の社の隙間から中を覗き込んだ。 そこであなたはとてつもなく恐ろしいものを目撃したのだ。 姉はそこにいた《ナニカ》に弄ばれ、犯され、もがれ、蹂躙されていた。 それは死ぬことよりも遥かに恐ろしく、最後に見た姉の顔は絶望に満ちていた。 そのとき響いていた姉の悲鳴と、夜の訪れを狂喜する虫の声が頭の奥から離れない。 あまりの恐怖にあなたはその場で気を失った。そして、次に目を覚ましたときにはもう夜の帳が降りていた。 あなたは呆然としたまま、家に帰り、こっぴどく両親から叱られた。 そう、このときにあなたは悍ましいあの記憶に蓋をしたのだ。 (SAN値を初期の値より-20、狂気は健忘症。現在狂気は解けている) あなたはそのことを思い出すことができた。思い出してしまった。 だから、あなたは、このことを親友であるHO壱に話そうと思った。 しかし、その矢先に例の事件が起こる。 HO壱の母親が父親を殺したという件の事件だ。 だが、あなたは知っている。父親を殺したのはおそらくHO壱自身だ。 あなたはその日、彼女の家を訪ねた。 そこで聞こえてきたのは、父親がもがき苦しんでいる声と、暴れるような音。 慌てて玄関の扉を開けた。その瞬間にその声はぴたりと止んだ。 静寂の次に、響いてきたのは、HO壱の笑い声。 「死んだ」と、「殺してやった」とそう叫びながら笑っていた。 途端にあなたは彼女のことがとても恐ろしくなって、玄関口を閉めることもせず、すぐに引き返して家に帰ったのだ。 次の日には、HO壱の母親は父親殺しの罪で逮捕された。 母親は自らの罪を自供したそうだ。 その噂はあっという間に村全体に広まってしまった。皆、彼女のことを人殺しの娘だと詰った。 それを見て、あなたはすぐに、あのときとっさに止めに入らなかったことを後悔した。 彼女のことを一瞬でも恐ろしいと思ってしまった自分を責めた。 明らかに様子がおかしかったのだから、あのとき家の中に入って、殺人を止めていればよかった。 そうでなくとも、すぐに心肺蘇生を試みていればよかった。 あのとき自分が逃げ出さずにできていたことは他にもあったのではないか? なにより、親友として彼女の様子にもっと気を配っていれば、殺人などを犯す前に、彼女を救えたのではないだろうか。 親友失格だと、そう思った。 それから、あなたは今の彼女に何をしてあげられるかを考え、気が付いてしまった。 もし、彼女が父親を殺したということがバレてしまったら、彼女は間違いなく生贄にされてしまうのではないか? そうでなくとも、蛙の子は蛙。人殺しの娘は人殺し。それが、この村における周囲からの彼女の評価だった。 つまり、人殺しの娘という肩書は、この小さな村の中で排除されるのに十分な理由になる。 両親が、生贄に選ばれるのは「悪い子」だと言っていた。 間違いなく、彼女はこの村にとっての悪だ。 姉と同じように蹂躙される彼女の姿なんて見たくない。 親友として彼女を今度こそ救うためにはどうすればいい? 答えは簡単だ。 もっと大きな悪が裁かれればいいのだ。 だから、あなたは決めた。 彼女を生贄に選ばせないために。 最も確実な方法。それはあなたが彼女を越える加害者になることだ。 あなたの目的はただ一つ、あなたの大切な親友である彼女を姉と同じ目に遭わせないことである。 それはあなたの贖罪でもあるのだ。 彼女を殺させないためなら、なんだってする。 そう、彼女が生贄に選ばれないようにするくらいなら、大切な彼女を傷つけることすら厭わない。 だから、あなたはなるべく悪逆の限りを尽くした。 クラスメイトたちにその姿を見せつけた。 自分こそが最も悪であると知らしめようとした。 彼女は被害者であり、自分こそが加害者なのだと。 ……しかし、予想外の事態が起こってしまった。 あなたにはもう一つ大切なものができてしまったのだ。 それはHO参だ。 高校2年生の春に転校してきた彼は、唯一あなたの真意に気づいてくれた。 あなたのことを好きだと言ってくれた。 涙が出るほど嬉しかった。 あなたはすんなりと彼の告白を受け入れていた。 いつのまにか彼のことを好きになっていた。HO参はあなたの恋人だ。 そっとあなたの頬に触れてキスをし、優しく抱いてくれる。 それだけが、今のあなたにとって唯一の甘く愛おしい時間。 彼はみんなに分け隔てなく接し、クラス内でも人気者だ。 だから、きっと学級会で選ばれることはないだろう。 しかし、あなたの心は揺れている。 HO壱を守るために、自分が死んでもかまわないとすら思った。 覚悟を決めて、ここまでやってきた。 もう後戻りなんてできないところまで来てしまった。 それなのに、今更HO参と一緒に生きたいだなんて。 いじめはじめた経緯を話せば、確実にHO壱のことを話さなければ説明がつかなくなる。 けれど、それを話してしまえば、HO壱は人殺しとして生贄にされる確率が高い。 でも、もしそれを話さなければ、自身が生贄に選ばれる可能性が高い。 今のあなたがどれだけ声高に他の誰かの悪を叫んだところで、確固たる証拠でもない限り信じてはもらえないだろう。 むしろその行為はあなたの首を絞める可能性すらある。 つまりあなたはどちらかを選ばなければならない。 HO壱のために死ぬのか、それともHO参と生きるのか。 <キャラシに記載するべき設定> 女 あなたの家族構成は父/母/姉(故人)である <HO弐と関係あるNPC> □世良 あなたと一緒にHO壱をいじめている。 というよりは、あなたがHO壱をいじめているのを一番近くで楽しんでいるといったほうがいいだろう。 彼女は決してあなたの味方でもなければ友人でもないのだ。 あなたもHO壱も彼女にとっては同じおもちゃなのだろう。 いつかきっと飽きられるだろうと思っている。 □壮馬 あなたがHO壱をいじめていると度々仲裁に入ってくる。 あなたにとって彼は邪魔な存在だ。 「話し合えばわかる。だから、HO壱と話したほうがいいよ」などと綺麗事を並べ立てる。 いじめをなめている。いや、あなたのことをなめているとしか思えない。 そのまっすぐな視線が、あなたのことを責めるとき、あなたは居ても立っても居られない気持ちになる。 居心地が悪い。だから、あなたは彼のことが嫌いだ。 ■壱弐共通認識 あなたたちはこの村で生まれ育った。元親友同士である。 昔はHO弐の姉も含めて親交があったかもしれない。 高校1年生の秋に、HO壱の母親が父親を殺したことをきっかけに、HO弐がいじめを始める。 <絶対に決めて欲しいこと> ・仲が良かった時期はどのような感じだったか ・HO弐はHO壱に対して過去どのようないじめをしたのか ※その他の設定についてはPL間で話して決めてよい ※その際、どこまで話すかはPLに一任する ■弐参共通認識 高校2年の夏までには交際がはじまっている。 「本当はいじめなんてしたくないんだろう?」とふたりっきりになったときにHO参に言われたことがきっかけで、 HO弐がHO参に相談したり、心根を話すようになり、交際するに至った。 既に肉体関係も持っている。周囲には自分たちの関係を明言してはいない。 <絶対に決めて欲しいこと> ・どのような経緯で付き合い始め、どのように性交渉に至ったのか ・ふたりっきりのときはどんな様子であるか ※その他の設定についてはPL間で話して決めてよい ※その際、どこまで話すかはPLに一任する ■弐伍共通認識 あなたたちは同じ村で育ってきたが、家が離れていることもあり、プライベートな付き合いは特になかった。 HO弐からすれば、HO伍はHO壱の幼馴染であり、HO伍からすれば、HO弐はHO壱の元親友だ。 <絶対に決めて欲しいこと> ・いじめの前と後でどのように関係性が変化したか ・普段、HO弐はどのような感じでHO壱をいじめ、HO伍はそれをどのように庇っているのか ※その他の設定についてはPL間で話して決めてよい ※その際、どこまで話すかはPLに一任する
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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