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かなれ みどり ■職業や技能について＿＿＿ 　私立探偵+用心棒の組み合わせ、改変→情報屋。 　言いくるめ、心理学、追跡、図書館、目星 、聞き耳、変装、任意の火器技能 ■設定＿＿＿ 　一人称：ボク 　二人称：キミ、オマエ、アンタ 　好きなもの：質のいい情報、紅茶 　嫌いなもの：無駄なこと 　効率がいいことを望む功利主義者。最大多数の最大幸福。 　苦痛がなく皆が幸福になれればいいと思っており、そのためなら色々と割り切れるような性格をしている。 　基本は上司の言うことを素直に聞いているが、少々捻くれてもいる。 　自分は天才だと言い張っているし、実際に優秀である。 ■サンプルボイス＿＿＿ 　「　香流 翠。オマエの目となり耳となる天才だ。オマエの相棒がこのボクで良かったな　」 　「　効率を重視するのは何もおかしい事ではないだろう。仕事はきっちりこなしたい主義なんだ　」 　「　最大多数の最大幸福を求めて何が悪い。それが皆の為にもなるだろう　」 　「　フン。ボクは天才なんだ。天才だ。天才なんだよ……！！　」 ■イメージソング＿＿＿ 　トラフィック・ジャム 　↓　以下『アイラスの双眼』HO2秘匿バレアリ　↓ ■秘匿接触部分＿＿＿ 　見つけた、ボクの親を殺した人。 　コイツだ、コイツ。このボクが間違えるはずない。なんでコイツがここに来た。 　ボスは一体何を考えているんだ？なんでボクをコイツにつけた？ 　……ボスにも色々考えがあるんだろう。 　コイツを生かしておいて、最大多数の最大幸福があるのかもしれない。 　だったら生かしておいてやろう。監視しておいてやろう。 　だけど、生かす必要がないと判断したら殺してやる。 　お前は殺される覚悟があって、人の命を奪っているんだろうな？ ■秘匿設定＿＿＿ 　自分の両親を殺したHO1の事を少なからず恨んではいる。 　あんな事がなければ自分は裏社会なんか知らずに幸せに生きていたかもしれないから。 　だがボスにも考えがあるのだろうと手を出さずにはいるし、友好的（？）に接するようにはしている。 　油断してボロを出すかもしれないし、いざという時背中を狙うため。 　同室であり友人の西本リンは、ボスの次に信頼している。 　拾ってくれた組織のボスには絶対的な信頼を置いている。 　自分の事を天才だと”自己暗示”している。 ■サンプルボイス - 秘匿＿＿＿ 　「　許せるワケ、ないだろ。時間が経って薄れたとはいえ、あの時の怒りと悲しみが消えるはずない　」 　「　相変わらずリンはお人好しなんだな。オマエ、ほんとこっち側向いてないよ　」 　「　ボス。ボクはボスの事を信用してますよ　」 　「　天才でいなきゃいけない。じゃなきゃボクの存在価値がない、この場にいる意味がない　」 ■イメージソング - 秘匿＿＿＿ 　あだぽしゃ 　ナミダ

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