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神崎のじいさん。2年前くらいの俺のキャラ。成長分入れたらとんでもない化け物に。 喧嘩と腕っぷしの強いジジィ、お前いつ死ぬんだよ。 ヨグ＝ソトースを見て開口一番のセリフ　「なんだアレキモッ！！」（１D100＝１） 友人の「幻の酒」シナリオ生還者の一人、あれから酒に興味持ち始めてメキメキ上達。 酒屋の娘さんとこに婿入り。嫁さん大好き。 気持ちがいいくらい漢一貫とした性格の日本男児。 大口あけて笑うし酒豪。 海外軍隊の総帥が友達にいるとかいないとか･･･。 いろんな意味でまだまだ現役のクソジジィ、孫たちが結婚するまでは成仏しなさそうだから早く結婚してやれ。 「神話生物とかよく知らねぇが多分全部ぶっ飛ばした。」 幻の酒 忌まわしき先祖により定められた「一族にもし娘が生まれたら、代々使える神の花嫁（生贄）に」というとんでもねぇ 伝統を持つ「人を不老不死にできる酒」を売っている酒屋の先祖と謎を暴き最終的には伝統（儀式）をぶち壊す シナリオ。儀式どころかシナリオもぶち壊した当時のクソガキが、俺扮するこの「吉田　隆一」だった。 実のところ使い捨てだったのでそこまで細かい設定なんか考えてなく、当時は「成人して適当な職を転々としてる男」だった。 詰まるところの「放浪者」と変わりがなかった。中身が当時の俺ってなだけのキャラがどうしてこうなった。 当時の能力値 STR　18 CON　15 POW　18 DEX　17 APP　17 SIZ　16 INT　12 EDU　16 幻の酒にて生贄になりかけていた娘「奉日本　柚葉」に惚れ（APPロールかけようとしたら逆に惚れた上に向こうもシナリオ終盤で惚れて両想い） 求婚。入籍。 入籍後もシナリオを続けていた結果がこちらです。もう何も言うまい。 ＡＦ　最後の呪い 魔導書でもアイテムでもなく、実は「柚葉の願い」。 先祖が忌まわしき生物であった柚葉には、「自分の願いを物理的に叶えてしまう」力があった。 柚葉の血族は、それを利用してこの世に忌まわしい先祖をよみがえらせようとしていた。 その力は、代償として使用者の命を刈り取ってしまうものだった･･･と、一族には伝わっていた。 が、実は「本人の望まれるべきではないことに使用された場合」に命を落とすものであり、本人が「心から願ったこと」を叶えた場合 命を刈り取ることはせず、その力のみが身体から抜けるものであった。 代々の娘らは、暴力や精神的な洗脳を施され願いを叶えようとしたり、本心ではないことを無理やりやらされていたため 儀式が中途半端に失敗し「ただ命を刈り取るのみ」だけであった。（その命は忌まわしき神のオモチャになるため、生贄として一族が繁栄していた。） 忌まわしき一族から解放され、自由となった柚葉は、生まれて初めて「自分を尊んでくれる」存在に出会った。 結婚し、隆一と過ごす時間が長くなればなるほど、柚葉は怖くなった。 「普通の人間の隆一は、自分とは違い早く死んでしまう。自分はこの存在を失いたくない。ひとりぼっちにしないで。」 その思いが、無意識に隆一に「願いをかなえる力」をかけてしまったのである。 それは呪いとなって、徐々に徐々に隆一の体を「変化」させていった。 AF　最後の呪い　「そのキャラは能力値の減少が無くなり、老いはすれど衰えはしなくなる。さらに、成長分はそのまま加算され、減ることはない。」 スーパー大迷惑ジジィの誕生であった。 ちなみに、この力は柚葉の体にも多少影響しており、柚葉の体は「隆一と同じくらいの寿命」で死ぬことになっている。 当の本人たちは気が付いていない。（隆一「年とかとってっけど力仕事してるからだろ」柚葉「あの人は年をとっても元気でうれしい」） なお、死ぬことはできるらしいので、一見すると本当びっくりするくらい元気なジジィにしか見えない。質が悪い。 ＡＦ持ちまくってたけど確認できたのは上位の３つのみ。 そのほかの成長分はおそらくファンブルやクリティカルなど。

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