タグ： zantkn HO3 れじ通過用キャラシ

ローマン・ドゥ・ヴォールデン 愛称：ロマン 一人称：俺 二人称：お前、貴様 009E9F フラトリHO3ネタバレ ━━━━━花言葉/経歴表━━━━━ ■ 85.ベゴニア 「親切」「片思い」「丁寧」「幸福な日々」 貴方は全てに自分でケリをつけるだろう。割り切った性格な人。 サバサバした人に見られているかもしれないが、その裏で涙を流す日もあるのだろう。人並みに、弱いのが貴方。 ■ 38.デルフィニウム「高貴」「尊大」「慈悲」「清明」「幸福」 近寄ることすら勇気がいる。いつも気を配り、慈悲に満ち、知恵に富む。 誰もが憧れ、誰もが恐れる。皆が貴方の側にいたいと思うだろう。 そして皆が貴方から離れていくだろう。悲しむことはない。それが貴方の本質なのだから。 ■ 29.水仙（すいれん）「わがまま」「自己愛」「うぬぼれ」 自分に絶対の自信がある。私は出来る。私は強い。 ――その考えがいつまで続くかはわからない。ただ言えることは、それが「油断」に他ならないということだ。 ■ 経歴表 ・獲得：５１～６０　学業やスポーツ、仕事で優秀な成績を上げた（54） ・喪失：８１～９０　身近な人を失っている（86） ・希望：１１～２０　親愛：家族や恋人との関係を守る（12） ━━━━━━━━━━━ ■ 特徴表 2-4：愛書家 - 図書館＋20 4-8：大切なもの - 40P L 手紙 口調：〜だ、〜だろ？ 固めの真面目な口調。弟に対しても態度は変わらない。 手紙では少々柔らかい文体になっている。 ジェームズに絆されたという自覚があり、ぐぬぬ…となっているが、 今更態度を変えるというのは無理があるだろと思っているが、頑張りたい。 頑張れローマン！友達作ろうね！ 他人に理解されるということは自分の弱味を他者に晒すことと同義だと考えている。 ▼ 将来なりたいもの 医療系の学者。 その為医学を勉強している。 他人の心を理解することは難しい為人類学を学んでいる。 歴史は趣味。幼い頃から家で読んでいた。 ━━━━探索者との関係━━━━━━ ■ HO1 話しやすいが理由がわからない 寮長として周りを把握する能力に長けているのだろう ■ HO2 入学当初からのルームメイト。監督生として人望はあるみたいだが、煩い。 親友と言われているがそれに応えてやってもいい…気が…（ツンデレ？） ■ HO4 血の繋がった他人。血が繋がっていたとしても能力や考え方は異なるだろう。 俺のことも理解したことがないだろう ■ NPC 覚える必要がない（ぼや…） ━━━━━━━━━━━ ■ 生還報酬（フラトリ・ごぜんにじにあいにきて。・穴掘りカレッジ・REGlCiDE・夢に棲まうもの） 【𝗙𝗥𝗮𝗧𝗥𝗹𝗖𝗶𝗗𝗘】 ◇正気度回復 -個人目的の達成　1d5 (目的の達成についてはPLの主観で構わない) -NPC「テイラー」の生還　1d3 -NPC「ウィスラー」の生還　1d3 -探索者全員の生還　1d3 1d5＋3d3 生還報酬 (1D5+3D3) ＞ 4[4]+4[1,2,1] ＞ 8 [ Roman Doe Walden ] SAN : 65 → 73 ■ 取得呪文 呪文：さまよえる魂の導き ■ クリファン C：目星02.アイデア02.生物学01.母国語03.説得05.図書館05 F：隠れる97.目星98.目星98.知識98 初期値：母国語 【ごぜんにじにあいにきて。】 2022/8/9 クリア分：1d5 SAN値回復 ガラス玉を見つけた数×1d5(最大/3d5) SAN値回復 ※SAN値回復が必要ないPCであれば、回復分を任意の技能成長に割り振っても可 1d5+3d5　生還報酬 (1D5+3D5) ＞ 4[4]+6[1,4,1] ＞ 10 SAN回復なし。 ■ 成長：6[1,4,1] 目星+1 説得+4 医学+1 ■ AF AF：紡ぐ縁の編飾り 夜空のような紺色の組紐に、きらきらとした銀色の小さなガラス玉が施されたもの。 ほんの少し海の薫りがする。 これを所持している親しい間柄のふたりは、どんな暗闇でも、死後の世界でもお互いを見つける事が出来るだろう。 あなた達が紡いだ縁の糸は、それだけ強い繋がりたり得るのだから。 【ここ掘れ！メルゴー！穴掘りカレッジ！】 2022/8/11 ■ 生還報酬 「メチャサンサン！」 飲めば1d33の正気度を回復することができる薬。 錠剤のため、飲みやすい。 回復しすぎたな……と思う場合は回復量を減らすこともできる。 飲まずにベッドの下に隠しておいてもいい。 ダイス目によっては回復しすぎるので、他のシナリオには持ち込まない方がいいと思います。 ■ 講義成長メモ 医学＋9（66→75） 数学＋3（42→45） キック＋4（75→79） 【REGlCiDE】 1d20の正気度回復：<夢の知識>10% NPCカーティスの生還：1d5の正気度回復 NPCフィリップスの生還：1d5の正気度回復 銀の鍵の門の試練に挑戦した：1d5の正気度回復と<クトゥルフ神話>に+5% グラーキを退散した/討伐した：1d3の正気度回復と<クトゥルフ神話>に+3% 1d20＋1d5＋1d5＋1d5＋1d3 SAN回復 (1D20+1D5+1D5+1D5+1D3) ＞ 17[17]+5[5]+3[3]+1[1]+3[3] ＞ 29 [ Roman Doe Walden ] SAN : 37 → 66 ■ 呪文 ・神格との接触と退散/グラーキ ■ 成長 クトゥルフ神話＋21（13＋8） 目星＋1（76→77） 図書館＋4（75→79） 機械修理＋10（20→30） 天文学＋5（41→46） 8C：目星04/歴史05/アイデア02/DEX05/図書館04/図書館02/天文学05/説得05 9F：講義数学100/アイデア96/目星98/聞き耳100/図書館99/人類学98/芸術96/SANC99/INT97 初期値：機械修理 【夢に棲まうもの】 2022/10/31 1d5＋10＋1d5 SAN回復 (1D5+10+1D5) ＞ 2[2]+10+1[1] ＞ 13 [ Roman Doe Walden ] SAN : 66 → 79 ■ クリファン C：目星01 【0BLIVI0N】 20221101~1104 [ Roman Doe Walden ] SAN : 78→24 ■ 講義成長 天文学＋7 物理学＋2 ■ 成長 追跡＋2 説得＋1 - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - 10C：幸運02/追跡04/アイデア03/医学01/目星01/目星04/説得02/図書館05/アイデア03/成長追跡03 6F：幸運99/アイデア100/アイデア99/歴史98/SAN99/POW97 初期値：追跡04/追跡10 茶番： 不定：偏執症（40日） 呪文：完全の呪文 - - - - - - - - - - - - - - - - - - - - 【The Hog Game】 2022/11/6 C：目星04/目星05 F：POW96 ─────── 1d10 生還報酬 (1D10) ＞ 10 [ Roman Doe Walden ] SAN : 3 → 13 生還した 1d10 クトゥルフ神話技能+3% 本を読んだ場合 クトゥルフ神話技能+1% ─────── ■成長 クトゥルフ神話＋4（21→25） ■ 不定（~2/7） 不定：偏執症（40日＋50日） ▶ EDU11→13 人類学＋10（51→61） 天文学＋15（50→68） 薬学＋15（21→36） 【追憶のパラディ】 2024/11/10 ───────────── 1d6の正気度ポイント ひと夏の思い出 1d6　生還報酬 (1D6) ＞ 5 [ Roman Doe Walden ] SAN : 62 → 67 ───────────── ■ 成長 博物学＋3（45→48） 歴史＋1（70→71） 芸術（絵画）＋2（25→27） 考古学＋3（21→24） フランス語＋16（1→17） ■ CF 1C：SAN01 3F：写真術97/図書館100/フランス語99 茶番：コーヒー（96） 【HO3：王の学徒(キングスカラー)】 17歳。EDUは11固定。五学年。 あなたは幼いころから優秀であり、それゆえ孤独な天才として生きてきた。 これまであなたの考えや感情を理解してくれる人はおらず、あなたは孤独な半生を過ごしてきた。 しかし、つい最近文通雑誌を介して知り合った文通相手の「ジェームズ」は違う。 顔もあわせたこともない、声もフルネームも知らない彼だが、まるでもう一人の自分であるかのように自分に寄り添って話を聞いてくれるのだ。 あなたは彼のおかげで少しだけ、誰かとかかわってみようという気持ちを持ち始めている。 それは、同室であるHO2に対して強く思い始めている。 人当たりのいい彼となら、友達という関係に進むことだってできるかもしれない。 あなたのINTは自動的に18となり、クトゥルフ神話と心理学以外の知識技能すべてに+20の補正が入る。 また、図書館に成功した場合<即座にその書籍を理解できた>ものとし、ラウンドを消費しない。 あなたは技能<精神分析><心理学>にポイントを割り振ることはできない。 天才のかける言葉は凡人には通じないと諦めて生きてきた弊害である。 弟であるHO4についてどう思っているかは自由だが、少なくともこれまで弟に理解されたと思ったことはない。 【あなたの願いは『誰かに理解されること』である】 ■ 他のPCについて HO1：寮長。他の生徒に比べ、話しやすい気はするがそれが何故かあなたには分からない。 HO2：人望ある生徒であり、あなたとはルームメイト。人当たりがよく、寮内では頼りにされているようだ。 何年前からルームメイトであるかは相談して自由に決めてよい。 HO4：あなたの弟だが、あなたは彼に理解されたと思ったことはない。彼は人と話すのが得意なようだ。 寮内の生徒について:すべての寮生の顔と名前については目立つ存在であるPC達以外はあやふやで基本的に一致しない。 「うう～ん、ここ、イるねぇ～」 あなたは同じ王の学徒であるNPC「マクスウェル」がにこにこしながらそう話しかけてきたのを覚えている。 水晶を片手に持ちあげてのぞきながら彼はこう言った。 「第一寮……はじめて中に入ったけど、いっぱいいるねぇ」 「これだけいると、喧嘩とかしないのかなぁ……フフ」 彼の物言いからして、幽霊の話をしていたことは確実だ。 それ以来、マクスウェルはしつこく幽霊の話をしてくるようになった。 -あなたは、静かにさせたい。 ずっと幽霊話をしてくるマクスウェルを。 You want Maxwell to be quiet.

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