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自分でもステータス(スペック)がアホだと思ってます。 ジャラジャラ振ってたら上振れすぎました……。 ————————— 【プロフィール】 名前：鞍馬 流星 読み：くらま りゅうせい 職業：ミュージシャン（普段は音大生かな？） バンド活動HN：KURAMA/クラマ 一人称：俺 二人称：あんた、貴方、〜さん 性格：明るく陽気 口調：「俺は鞍馬！夢はザ・ウィンドフォールズのような、さらにその先を行くようなミュージシャン！」 　　　「喉のコンディションは大事だろ？カラオケで練習することあっけど、のど飴とか手放せないよな」 　　　「ごめん、誰かピック持ってない？入れてたはずなんだけど無くて……」 文字色：00a381（花緑青） —————— 特徴１：暗黒の祖先…送り狼を祖とする一族。傍流であり血はそこまで(1d100→50)。（1d6→5） 特徴２：スポーツ万能…１つの技能＋20％、３つの技能＋10％、運動系技能にボーナス ————————— 【経歴】 プロのボーカルを目指す音大生であり、和風ロックバンド「独楽」のギターボーカル。 歌唱力には自信があるが、人目が少し苦手なのでバンド活動をする際には上半分の仮面をつけている。 衣装モチーフは「鞍馬天狗」。鳥ではなく「狗」の方。 イメージカラーは花緑青（大雑把に言えば緑）。 テンション高く、元気に今日もステージを跳ね回る担当である。 私生活では音大生をしつつ、適度にバイトもしている普通の一般人。 時間があればヒトカラで発生練習や流行の曲を歌うほど歌が好き。もちろんザ・ウィンドフォールズの曲は外せない。 歌った後の履歴はほぼザ・ウィンドフォールズで埋まっている。 自宅にも推しグッズ関係が大量にあり、ライブのチケット争奪戦は全力。外した場合は暫く凹むほど。 ファンクラブにも昔から入っているほど、ずっと追い続けている。 それこそ、難聴が治り始めてその楽曲を真の意味で『聞いた』時は涙したほどに、熱中している。 他、ちょっとドジというか忘れっぽいところがあり、ピック等々忘れることがあるので予備を持っている。 （が、忘れて結局他メンバーに貸してもらってる）（卓中にできたらいいな） 変装能力はバンド衣装関係で身につけた技。いつか有名になったら必須になるかも……！？と1人勝手にやってたり。 今の所はやや覆面のボーカルとして認知されてる模様。 母子家庭育ちで、母親は再婚している。義父との仲も良好で音楽の道を応援してもらっている。 また父違いの弟もいるが、弟が反抗期で塩対応気味。お前有名なったら覚えてろよ〜〜！！？？ と、側から見れば普通の家庭。ここだけは。 問題点というか、流星すらも知らない話なのだが。 彼の血のつながりのある父親は、現代に生きる忍の1人。そして、やや特殊な血筋をしている。 詳細を書くと長くなるので箇条書き。 ・送り狼を祖先とする、現代に生きる忍。 ・基本は忍の里内で血縁を繋ぐが、血の濃ゆさを薄めるために他所の血も混ぜる。 ・流星の母親と父親は一度結婚こそしたものの、真実に気付き離婚している。（口止めはされている） ・また流星も将来を期待されていたが、難聴を患ったために一般の世界へと帰されている。（母親に引き取られてる） ・現在、関わりはない。 父親(かいマホ狼。バレあり)→ID:3956886 上記の家庭事情に関して流星は、「俺に事情あるみたいだけどお袋は何も言わないし、今の家気に入ってるから別に気にしてないかな」とコメント。 母親似であったのも幸いしてか、今の所血筋関係で厄介ごとにはなっていない。今後もならないと思う。 幼少期に森で近い年齢の子たちと遊んでたうっすら記憶があり、運動神経が良いのもそこ由来なんだろうな〜っとしている。 —————————————— ▼通過シナリオ ・誰がロックを殺すのか　HO3 —————————————— ▼後遺症 ・難聴　４ヶ月の間、聞き耳の値が10%

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