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■職業ベース：古物研究家第6版 ■職業ポイント：EDU×20 ■職業技能：芸術、製作、図書館、値切り、他の言語、目星、歴史＋個人的な技能1つ ■立ち絵：自作 ■カラーコード： ーーーーーーーー設定ーーーーーーーー ■名前：Roro Arnoux（ロロ　アルヌー） ■身長：152㎝ ■体重：42㎏ ■誕生日：4月22日 ■性格：口数が少ない ■趣味：何かを眺めること ■好き：ホラー系 ■嫌い：苦いもの ■設定 孤児だったためか、「家族」というものがどういうものか分かっていなかったが、養父に出会って初めて家族というものに触れた。 彼の話す内容が好きである一方、一人でいるときは空や動物などをぼんやりと眺めていることが多い。 なぜロロが女装をしているか？それは可愛いからだね。仕方ないね。 ーーーーーーーー魔術・AF・能力ーーーーーーーー ■AF 　●働くお道具(花の箒) 道具に仮初の魂を与え、操作する魔法。 ポルターガイストを再現しようと試みたものであり、民間にも広く重宝されている魔法である。 食器や筆記道具に用いられることが多いが、武器にこの魔法を込め、共に戦う戦士もいたという。 【能力】 命令に従いひとりでに動く道具。道具に名前をつけ、それを呼ぶことで命令を受け付ける状態になる。 命令を受け付ける状態に切り替えるたび、MPを3点失う。 1時間経過すると自動的に命令を受け付けない状態に変わる。 自動筆記具に「犯人の名前を書け」などの、探索者の知り得ないことを命令することはできない。 【約束】 道具単体、もしくは道具群に名前をつけ、働かせる時には名前を呼んであげること。 呼んであげないと道具は働かない。悪いと、ボイコットを始める。 　●酒の湧く盃(ランチボックス) 無限に酒が湧き出す魔法。 水の湧き出すタンブラーであったり、パンの生える植木鉢など、多くの応用魔法も確認されている。 この魔法の始まりを辿れば、農耕民族の用いた豊穣の儀式に行き着く。 それは川を潤し、土を肥やす魔法である。 豊作や、枯れない井戸を生むことに利用され、今でもその本質は消えていない。 【能力】 特定の食料を無限に生成できるアイテムを作ることができる。 【約束】 食べ終わったら必ず、馳走に感謝をささげること。 感謝を忘れると、その次からは腐った食料を生成するようになる。 ■他ステータス変化など 　POW-3 ●加齢 　STR+1 　SIZ+2(5→7) 　EDU+12 ーーーーーーーーシナリオーーーーーーーー ①ゆらめく魔法市 ②じょはり

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