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暴力団員ベース：言いくるめ、隠す、芸術（刺青彫り、イカサマ）、心理学、値切り、目星、キック、ナイフ HO1のことも一青のことも気に入っていてよく懐いている。気のいい猛獣みたいな男。いるだけで威圧感がある。 どちらかというと護衛や用心棒のような役割が多い。 食べるのが好き。ラーメンが一番好き。実は肉が食べられないため、魚介か野菜系のラーメンしか食べない。 焼肉に行くと冷麺かビビンバか焼き野菜ばっかり食べている。サンチュにコチュジャンだけ塗って食べたりする。 誰かとご飯食べるのが好き。飲み会や会合はわりと好き。 食べること自体が好きなだけで、別に大食漢ではない。 両親と年の離れた妹(10歳差)を亡くしている。 惨殺事件のことを調べるために様々な資料を読み漁っている。 自室にはボロボロのウサギのぬいぐるみがある。 妹の名前は「なな」。ウサギのぬいぐるみの名前も「なな」。 幼い女の子を見るとちょっとだけ寂しい気持ちになる。 願掛けとして髪を伸ばしている。 一人称:オレ 二人称:オマエ 【お前だけは俺が殺す】 KP：りょや、PL：蛮さん(櫻坂 百舌)、綾瀬さん(兜坂 恭史郎)、ちゆこ(万年青 氷鷹) エンドB-11 HO2：怨恨をもって殺したい 貴方はHO1とNPC(一青)を合わせた三人でチームを組んでいる犯罪者だ。 推奨技能：英語、戦闘技能、探索技能 事件を知った当初は無力感に苛まれていた。 調べてもろくな情報を掴めないでいる現状には内心焦りを覚えている。 事件のトラウマで肉が食べられなくなるくらいには今でも心を蝕んでいるし、家族の形見を肌身離さず着けていて、それで平静を保っているような不安定な精神状態である。 家に帰ったらぬいぐるみに抱き着いて寝てる。 あんまり自分から事件の話はしたくない、というよりも惨殺事件について冷静に話すことができなくなる。 怨恨であるけれど、復讐というよりも犯人(モルディギアン)を目の前にしたら理性飛ばして殺しにかかるかも 【ごぜんにじにあいにきて】 AF:紡ぐ縁の編飾り 夜空のような紺色の組紐に、きらきらとした銀色の小さなガラス玉が施されたもの。ほんの少し海の薫りがする。 これを所持している親しい間柄のふたりは、どんな暗闇でも、死後の世界でもお互いを見つける事が出来るだろう。 あなた達が紡いだ縁の糸は、それだけ強い繋がりたり得るのだから。

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