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名前：金雀枝 茴 えにしだ うい 性別：男 年齢：33 身長：177cm 誕生日：5/18　牡牛座 _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ _ 基本的に温厚な性格。温厚を通り越してノロいところがあるかもしれない。 中古屋からジャンク品を買い漁っては自分で組み立てるのが趣味。自宅には中途半端な形のロボットじみた何かがまあまあの数転がっている。 放っておくと本当に変なパーツばかり抱えてくるのでHO4にお財布の紐を握られている。 穏やかでノロくて金遣いが荒いが、仕事は真面目にやるし私情は挟まないタイプ。とはいえ頭が固いわけではないのでその場その場で柔軟な対応もできなくはない 白瀬恭雅に庇われた立場だからこそ職務を全うしなければならないと考えている(仕事に私情を挟まず真面目にやる理由でもある)。報道が事実の場合現在の彼の真意を知りたいし、それがどのようなやむを得ない事情であったとしても、警察組織として彼のことは捕まえるつもりである。 VOIDについては、そういう時代になったんだなあ(？)と感じている。仕事で組むことにも、互いの能力を補い合えて合理的だと思うので賛成派。 ただ、仮に知らない人間とよく知っているVOIDの命(VOIDはスタックや身体パーツの破壊？)を天秤にかけられた場合、知らない人間の命を取れる程度には物事の客観視が出来る。ロボット工学三原則に則るのであればこの判断をするべきだし、ましてや自分は公職に就いている身なので、何よりも人命を優先するべきなのは…そうだよね？恐らくHO4にはこの話を個人的にしているか、機会があればシナリオ中に言えたらな～と思っています。 なので、あまりこれ以上アンドロイドが人間に近づきすぎても自分の中でギリギリのところで保っていられた人間＞アンドロイドの優先順位が揺らいでしまいそうで怖い。そしてもしそれが平等になってしまった時、自分は刑事として正しい判断を下せるのかが心配。正しい判断って何だろう それはそれとしてロボット等の機械は個人的に好きなのでVOIDにも好意的に接する。個人的な感情と自分の立場で下すべき判断(とそれを実行できる自制心と価値観)が相反しているので仕事になると人が変わると思われていたり　いなかったり 人間と近い形のアンドロイドにVOIDという名前をつけるリボット社のセンスは怖いな～と思っている。 →VOIDについては概ね好意的だが、職務上VOIDやほかアンドロイドを人間よりも優先することはほぼ無く、ただそれに関して心を痛めないわけではない。刑事という立場でなければまた動き方も違ったんだろうなと思う

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