タグ： 砂糖さや ルベライトジャム-HO2

本名・捜瀬 美味子(さがせ うまこ) 世界の果てまでクッテQ!レギュラーメンバー。可憐なビジュアルにそぐわない大胆な活動と下手クソな独特のグルメレポで人気を集める。 大阪生まれ大阪育ち、極貧家庭からのし上がりし庶民派お嬢様。なお今も全ての収入は食費と世界旅行に消えているため貧乏である。コストコ会員。 難波の血が流れているので可愛い顔して割と野蛮。異様に新陳代謝が早いため、肌がいつでもつやつやぷるぷる。 お腹にブラックホールを飼っていますわ。 昔からお嬢様に憧れていたため口調が適当にお嬢様口調。グルメレポもキャラ性も周りにはネタとしてウケているが、本人は至って真面目である。 大胆な行動をしがちだが、人から「はしたない」と言われれば気にする。しかし治安の悪さは拭いきれない。殴れと言われたら殴れますわ！！！！！！ よくセバス～～～～～！と言うが執事はいない。でもそのカリスマ性を用いてしょっちゅうその辺の人物を呼びつけて従えている。 最近その担当は主にHO1が担ってくれている。ズッ友のセバスですわ～～～～～～～～～～～！！！！！ ■職業ベース-2015「タレント」⇒「グルメタレント(改変後)」 (しっくりくるものがなかったため、一部職業技能の改変をしました。🙇) 【職業ポイント】 [EDU×20] 【職業技能】 ＜言いくるめ＞＜聞き耳＞＜信用＞＜⚠心理学→博物学＞＜⚠説得⇒芸術(任意)＞ ＜芸術(任意)＞＜変装＞＜ほかの言語(英語)＞ 【特記】 ファンに対して＜説得＞に＋20%のボーナス。テレビ局の人間にコネがある。芸能人に顔が広い。 ※STR15とCON10の入れ替え ◇過去～現在-------------------- クソ貧乏の生まれ。生まれながらに胃袋が異常にデカい上燃費が悪く、毎日毎日腹をグースカ言わせる幼少期を送る。 給食じゃ足りなくて、その辺のザリガニを煮て食ったりセミを捕まえて素揚げにしたりしていたのでその頃から同級生に「珍味ハンター」と呼ばれていた。 とにかく美味しい食べ物をたらふく食べたくて、物心ついた頃には金持ち=お嬢様に憧れ始める。尊敬する人はマリー・アントワネット(浅知恵)。 しかし！！貧困は極まる一方！！バイトしようにも客に出す食事に気を取られてまともに業務がこなせなくてクビになった！！！ 泣く泣く道端でヨモギを千切っていたところ、偶然通りがかった芸能事務所の役人が顔面とタフネスのポテンシャルの高さに気付き芸能界にスカウト。 え！？顔を売れば……メシが食えるんですの！！！？売りますわ顔！！！！！なりますわ芸能人！！！！！ そのまま真っすぐ育って今に至る。将来の夢は依然お嬢様(になってたくさん食べ物を食べる事)。 ◇HO1に対して-------------------- 美味しい食べ物のお話をたくさんできる相手で嬉しい！！それと進んでセバスになってくれるから嬉しい！！ 天然な所も好意的に見ている。天然記念物は好きですわ～～～～～～！！！！！ ・芸術(セバス～～!!!)…他人を執事さながら呼びつけます。成功したらそのカリスマ性で一時的に命令を聞いてくれるみたいな…(？)お遊びとして使わせて頂けたら嬉しく思います… ・芸術(超絶お料理)…何でも素材の旨味を生かしてある程度美味しくするお料理スキルです。普通の料理技能と特に変わりない扱いで大丈夫です。 ☆特徴表 6-6　急速な回復力　新陳代謝能力にすぐれている。耐久力を回復するロールの結果に+1 4-4　動物に嫌われる(D)　独特のたたずまいのせいで、たいていの動物は探索者を見るなり威嚇してくる。興味ポイント+30 一人称…わたくし/わたし　二人称…貴方　　敬語を使おうとすると必然的にお嬢様言葉になる/素が関西訛り 「わたくしはヤミナベエンターテインメント所属、珍味ハンター・ミミコと申しますわ～～～～～！！！！！！」 「お代はおフレンチ料理フルコース10人前でよろしくてよ！！！！！」 「皆様！！！コストコのお時間ですわ～～～～～～～～～！！！！！！！！！！！！」 「わたくし、食べることにしか興味ございませんの！！！！！ごめんあそばせ～～～～～～～！！！！！！！！！」 ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー ルベライトジャム-【HO2 ゲテモノ喰らい】 あなたは美食家である。 果て無い食欲を持て余すあなたは、飽くなきグルメ道を追求するグルメサークルであるR＆P（ライス＆パンター）に所属している。大食いで知る人ぞ知る存在である会長を筆頭として、様々な食をメンバーで分かち合い、勧め合い、日夜活動中のサークルだ。 サークルメンバーはあらゆる食べ物を分け隔てなく喰らうことを目指しており、活動は突発的で、デカ盛りメニュー制覇や食べ比べ、レア食材の鍋大会などを不定期に実施している。サークルメンバーの数は不明で、それぞれが自由に食べ歩く、ある種自由過ぎるサークルの為規模の全貌は会長以外つかんでいないらしい。 会長自身は何の変哲もない中年の美食家であり、あなたの目から見て特筆すべきことはない。 ゲテモノ食いの類も会長を中心に限られたメンバーで行っており、先日あなたは会長に誘われもちろん参加した。 メンバーは会長がひそかに厳選した会員たちで、それは究極の食材と称される奇妙な物体だった。 食べたのは玉虫色をした不思議な肉塊であり、ぺっとりとしてコクはなく、なんとなく味気ない食感だった。生で食した為に風味はやや生臭く、いわゆるマズイゲテモノの部類に入るものだろう。 それを食べてから1週間程は胃もたれに苦しんだ。腹に消化しきれない何かが留まっているような、そんな不快感だった。だが、さらに1週間も経てばそのもたれはなくなり、むしろ健康になった。病気らしい病気もかからなくなったし、けがをしても些細なものならあっという間に、まるで最初から傷なんてなかったかのように跡形もなくなってしまう。肌もきれいになったと友人らからは言われ、暫くは清々しく過ごすことが出来た。 だが、更に暫くした今現在（食べてから3ヶ月程である現在）、極度の飢餓があなたを襲うようになった。満腹に食事をとった後でも、気を抜けば恐ろしい程に腹が減った。今まで好きだった食べ物より穀物が好きになり、奇妙なものも意欲的に口に入れたくなった。気を抜けば草木や土に手を伸ばしそうになることもあるし、明らかに異常だ。ひたひたと足音を響かせ近付いてくる狂気にあなたは静かに脅かされている。 あなたはそんな中、同じグルメサークルに数ヶ月前に所属した、〈HO1〉と最近親しくなった。会話をしているとやや世間外れな面があるが、そういった要素も天然にみえて面白いのだ。何よりお互いに美味しいものが好きという共通の趣味がある為話題に困ることもない、とても気の合う友人だ。 友人や家族の為、何より自身の為にも、あなたはこの餓えを打ち消す方法を探し出さなければいけない。 しかしながら腹が減っては戦ができぬ。 あなたは〈HO1〉と共に、ルベライトジャムの公開記念パーティーで振る舞われるという食事を味わいにいくことにした。 【目標】 美味しいものを食べること。 奇妙な空腹の理由を探ること。 ●推奨技能 個人推奨技能は特になし。 職業ベースは基本ルールブック・サプリメント等からKPの指定に従い自由に選択可能。 ●特殊補正 〈聞き耳〉〈目星〉それぞれ+50% 〈APP〉+1、〈CON〉+1 耐久力が減少した際1Rで1点回復する ※上記補正は一時的増減によるものとする。 ●特殊アイテム 黒い飴玉 精神を落ち着かせると言われ渡された飴。食べると1個につき1d3点のSAN回復を受けることが出来るが、1日に2個以上食べると「あまり良くない」そうだ。 ●SAN値減少について ここ数週間繰り返される自分自身の奇行に辟易している。自身の常軌を逸した行動に対し、2D6点のSAN値減少を行う。 以下クソメモーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー 殴る時の掛け声は「阪神バンザーーーーーーーーーーーイ！！！！！！！！」

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ