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※ギャンブラーベース(2015)/職業PをEDU*10+APP*10で算出(140+180=320) →ギャンブルの際、<幸運>に+10％のボーナス。 言いくるめ、隠す、聞き耳、芸術(演劇)、経理、心理学、目星 　+回避　を選択 *<隠す>を<隠れる>と交換 　→物事を<隠す>のは言いくるめや芸術(演劇)でどうにかしてきた、自分の身を安全に隠すために<隠れる>へ *興味Pに関して ・投擲→カード投げたりとかのパフォーマンスをすることが度々あった ・ナイフ→<投擲>と同じような理由、パフォーマンスで投げナイフ扱うことがあった ・追跡→狙った獲物の追跡(引き際を見つけてある程度のところでやめる) ・歴史→実は古いものに興味があり… ------- 黒髪、長髪(ポニテ予定)、青目、釣り目？ アルファンス→arfans→safran(仏) 　→サフラン→番紅花(アヤメ科"クロッカス"属) 　　→クロッカスの花言葉:(他にもあるが省略)私を裏切らないで 1847AA ------- Arfans(アルファンス) 「」 一人称：私、俺/二人称：貴方(貴女)、呼び捨て 誕生日： PL「ヤスリ掛けしても効果がなさそうなクズを目指したい(出来るかは知らん)」 Q.ヤスリ掛け？ A.ヤスリ掛けされた(RPして他PCと話してきた)クズたちみんな丸くなってるから(～ほんの少しのクズを添えて～) 顔が良いことを自覚している。利用できるものすべてを利用し、ありとあらゆる手段を使ってこれまで生きてきた。 笑顔で平然と嘘をつき、自分が有利に立ち回れるように話を運ぶのが得意。 信じられるのは己自身と父親のみ。 (現時点では、の話。どこかで変われるきっかけがあるといいな)(まああったらあったでPLがひっくり返りそうだが) 心理学が低めなのは「別に他人の心ン中気にしたところで人生変わんねーし」という理由から。自分の損得しか考えていない。 相手の表情や言動など、表面的に見える部分を見て楽しんでいる。 無事にヤスリ掛けされました。 偽物人間40号/shimon 悪魔の踊り方/キタニタツヤ 【Healer&Dealer/HO2：騙し手】 どんな人間をも騙すことができると信じている。身体は貧弱な精神攻撃のプロ。 【通過シナリオ】 「Healer&Dealer」ほっぷす。卓 2022/12/05→12/13→12/19→12/23→12/26 ---以下秘匿バレ------- 物心着いた頃には既にひとりだったため、本当の両親の顔は知らない。 とにかく誰でもいい、助けてほしい一心で他の人間に縋るも、縋る相手が悪かった。それらに良いように利用され、その結果心にも体にも傷を負う。当時は泣き虫だったかもしれない。 そんな時に出会ったゾフに助けられ、世を生き抜く上で必要最低限の事を学んだ。 最終的に笑顔を絶やさない、よく口の回る現在の彼が誕生する。 もう幼少期の頃の面影はどこにも見られないだろう。 ---------- ゾフ殺害が10年前だとして当時13歳、出会ったのはそこからさらに5年前と考えて、ファーストコンタクトは8歳くらい…になるか…？(シナリオ的に都合悪そうなら変更・修正かけます) 彼のことに関しては「は？あんなクソヤロー知らねえよ」という態度を取るが、心のどこかでは尊敬・感謝している。一応育ててくれた恩もあるしね。 HO2 騙し手 ［制限］ 二十代前半から三十代半ばまでの男性探索者であること。瞳の色は青色で作成すること。名字は作らず、名前はカタカナで作ること。  ［推奨技能］ 〈目星〉〈聞き耳〉〈歴史〉〈投擲〉〈ナイフ〉〈追跡〉〈隠れる〉〈回避〉  ［ステータス］ INT20、APP18、STR8で固定。さらに探索者は卓越した交渉能力を有している。〈言いくるめ〉技能の初期値が80%となる。(〈説得〉技能の習得不可)  また、探索者は投擲と近接どちらでも使えるナイフを何本も所持している。威力は1d4+2。 ［設定］ 異能や不思議な生物が蔓延る世界、阿頼耶識(あらやしき)の現地人。人を多く裏切り、ついたあだ名は「宵鴉」である。 探索者は人を騙すことに長けている。多くの敵を、多くの味方をその弁舌と身振りで騙してきた。では、何故探索者は『騙し』を行うのか、それは唯一つのシンプルな理由で説明がつく──ひとつ、人を信頼できないため。ふたつ、騙された人間の表情が心を高ぶらせるほど綺麗なため。 探索者は幼少期のころ一つの本を読んだ。 『誰もが語り、誰もが羨む。それを手に入れた人は何よりもの幸福を享受できる。そんなものが果たしてあるのだろうか？ 真紅に輝く星のような存在が人間を壊すというのだろうか？ それは正しい。光は時を過ぎ去る。きよらかに、格別に、どんなものよりも美しく。──アカイロノホウセキは煌めく、と魔女は語った』 美しさというものに対して、綺麗さというものに対して、固執するのはたった一瞬の過去が元凶だ。 ただ、それで探索者は満足している。それと同時にこの世の美しさには限界があるのではないかという疑問も浮かんでいる。だからこそ、このマンネリとした毎日を変えかねない、かねてからの希望──最も美しいとされるホウセキを一目見たいと願う。  ［深層心理］ ここには探索者が人を騙す真の理由が書かれている。探索者自身はそんなものがあるとは認めないだろうが、それは当然である。概して、深層心理とはそういうものだ。ただ、ふとした拍子に、それを自覚する日が来るかもしれないのもまた事実である。  探索者が人を裏切らずにいられない真の理由は■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■■────。  ［特徴］ 『騙し』・・・〈言いくるめ〉技能により判定。言葉により他者を翻弄する。言語が通じない相手にも効力を発揮し、対象の次の技能成功率-35%。  『騙しの施し』・・・多くの人間を地獄へと落としてきた強制的な命令。基本的には、この命令に逆らうことはできない。ただし、相手が臨戦態勢、混乱状態、錯乱状態、危篤状態である場合、命令しても効果はない。一部の相手には効果はないが、相手の手のひらと自分の手のひらを合わせることで、効果がない相手にも発動できる。ただし、「自殺しろ」など対象の意志からあまりにも隔たりがある命令もまた意味をなさない。この能力は〈言いくるめ〉技能に成功すれば発動することができる。ただし、この能力を同じ相手に二度以上発動する場合、〈POW×5〉の対抗ロールが可能となる。相手の目的と自身の命令が合致している場合は、この限りではない。命令が対象を支援するものの場合は補正を与えることもできる。  ［関係のあるNPC］ ゾフ・・・探索者の父親的存在。幼少期のころ路頭を彷徨う彼に拾われた。十年前、異邦人に殺されている。酒好き、怠惰癖、大人としてダメな部分を多く抱えているが、それでも探索者は彼のことが心の底から好きだった。 「いいかクソガキ、酒を飲みながら寝転がっているような生活ってのが一番良いんだ」  ※何故探索者は路頭を彷徨っていたかなどは自由に決めてよい。

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