タグ： NPC

怪しきは 異ならむこと 能うのか　神々廻甘露用のNPC情報 ・キャラ発言イメージ 探索者たちをどうするつもりだった： 「あなた方の身体はヒトとしての姿を保ちながら異能を異につけることができる特別な実験対象なのですよ。あなた方を基にデータをとれば、今まで異能をヒトのまま受け入れられなかった個体にも異能を授けられるようになるかもしれないのです。」 探索者の安全： 「一応気を使ってはいましたよ。あなた方に簡単に死なれては後のデータが取れませんから。」 遭遇した化け物どもは強くて殺されかけた： 「おや、新薬を調整して少しだけ凶暴性を出すようにしたのですが...強く聞きすぎたようですね。まああなた方が無事でいてくれて助かりましたよ。」 この話で怒る： 「あなた方はヒーローになれたのですから喜ばしいことではないですか。」 ヒーローについて食いつく： 「私は昔から特撮ヒーローに思い入れを持っていましてね。特にヒーローを生み出す科学者は私のあこがれだったんです。彼らは自身の持ち得る技術を浪漫につぎ込むんです。自分の夢が目の前で動いて、世界を救って、ヒーローと科学者は皆から感謝されるのです。誰も悲しまない、素晴らしい世界だとは思いませんか。」 今この研究で犠牲者が出ている： 「いずれ迎える平和な世に比べれば些末なものです。第一、そんなくだらない倫理観があるから世の研究は遅々として進まないのですよ。」 見つけた資料について： 「懐かしいですね。」 言葉が少ないことに反応： 「今となっては過ぎてしまった結果です。そこで得られた情報は全て私の頭の中に入っています。ならなぜ一々そんなことに考えを巡らせる必要があるのですか？」 教団について 「どこかの教団のようです。住所を教えてもらって行ってみたことがあるのですが、関係ないテナントが入っているだけの偽情報でしたよ。」 「ですが協力はその後も続いていますので、特に気にすることではないでしょう。 会話に行き詰っていたら： 「ところで、私はあなた方を実験対象としてヒーローにしましたが、そのままヒーローとして活躍してくれませんか。」 「私はヒーローをこの世界に生み出すために研究をしていました。そして、あなた方という実例も出来上がったことです。このままこの世に平和の兆しを見せてみてはいかがですか。もしあなた方がヒーローとして活動してくれるのならば、私は何度でも怪物を生み出してあなた方というヒーローを輝かせましょう。それに、教団が協力してくれるのならばいずれは本物の怪物や邪神すらも生まれることでしょう。それをあなた方が打ち倒したとき、だれもがあなた方をヒーローとして認めるはずです。」 断る： 「残念です。しかしあなた方は私の夢を聞いてくれましたからね。全ての実験が終わったのちに元の身体にもどしてさしあげますよ。」 「そして私は新しいヒーローと、怪物を作ることにします。」 止めようとする： 手を二回たたく。「あなた方にできますか？」怪物が二体現れる。そして怪物たちに「そこの二人が暴れるようなら攻撃しなさい。」と命令するでしょう。

※歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
↑ページ上部へ