タグ： 片鱗 はるさぎ。

◆職業◆ 職業：高校生(2015年作家ベース) 職業P：[EDU*20] 職業技能：オカルト、芸術（トリビア知識、詩的表現など）、心理学、説得、図書館、ほかの言語（英語など）、母国語、歴史 ◆特徴◆ 1-5生まれつき頭の回転が速い。 INT+1。 ◆プロフィール◆ 名前：あさひな まなと 感情の起伏があまりない青年。物事を達観して捉えるきらいがある。 学校でも家でもほぼほぼ常にイヤホンを装備している。聴くジャンルとしては米津〇師系(？)やインディーズのバンドからヒップホップ系まで様々。 趣味は読書。読むジャンルもミステリーからホラー、時代小説等なんでも。 ◆その他◆ ︙一人称▸俺 ︙家族構成▸父、母、兄、祖母 ︙like▸兄、読書、図書館、植物、音楽を聴くこと、雨、ドライブ ︙dislike▸自分、自分の名前、兄以外の家族、家、学校 ︙メーカー様▸ ︙カラーコード▸# ーーーーー⚠以下、ネタバレ注意⚠ーーーーー (秘匿に触れる設定を以下に記しております。併せてご確認よろしくお願いいたします🙇‍♂️) ◆プロフィール(裏)◆ 趣味と兄以外の物事がどうでもよい。そこには自身のことも含まれている。 これから先生きていたっていいことは何もないだろうし死んでしまえるのなら早く死にたい。 ただ、自分を今まで苦しめてきた兄以外の家族やクラスメイトたちがこれからものうのうと今まで通りに生きていくことだけは許せないと考えておりアイツらが不幸になるまで死んでなるものか、そういった執念で生きている。 オカルトチックな呪い等にそこそこ詳しくなった。自分が手を下す以外の要因で自分を害した人間はマジで悉く全員死んでほしい。 自分の顔が一般的に見て整っていることを理解している。そのため、あまりにも家に帰りたくないときに顔面を利用してその辺の適当なお姉さんやお兄さんをひっかけて家に上がり込んでいる。 ◆兄◆ 名前：悠斗 一人称：僕 穏やかな性格で面倒見がいい。 趣味は散歩。実家暮らしであるときはふらりと出掛けてはちょっとしたプレゼント(本やお菓子など)を愛斗に買っていた。 ◆兄に対して◆ 唯一心を許せる相手である。 家を出ていってしまったことに対しては寂しかったし、兄だけ外に逃げられてずるいと思わないこともなかった。が、唯一自分に優しくしてくれていた兄がこの家を出ていけることを嬉しくも思った。外の世界で幸せになってほしい。それはそうとして頻繁に会いたい。寂しいから。 HO1　高校生 ＜家庭＞ ・貴方の家庭はとても居心地が悪い。アルコール依存症の父親と精神が病んでいる母親、そして認知症でトラブルメーカーの祖母。 ・物心ついた頃から両親は飽きることなく喧嘩をしており、家庭の悩みの種は常に尽きない。性格の悪い祖母が引き起こす問題について家庭内の雰囲気は年々悪化しており、居心地の悪さといったらこの上ない。 ・両親の怒鳴り声や、物が壊れる音が自分の部屋にいても聞こえてきて、喧嘩の騒音で早朝に目が覚めることもよくあることだ。 ＜きょうだい＞ ・貴方には4つ上のきょうだいがいる。口数はそう多く無い地味な人柄だが、貴方に対してはとても優しい。 ・貴方と共に居心地の悪い環境を耐えてきたが、県外の大学に通うため家を出ていった。きょうだいの性別は好きに決めて良い。 ＜憎悪＞ ・貴方には快く思えない人物がいる。それは学校のクラスメイトだ。貴方は主犯格の生徒とその取り巻きから軽蔑されており、陰湿で証拠が残らないようないじめを受けている。彼らせいで貴方は理不尽な扱いを受け、日々の学校生活は一概に楽しい物とは言えないだろう。 ＜願望＞ ・貴方はストレスの要因となっているものに対して『死んでしまえばいいのに』、『苦しんでほしい』と願っている。もしかしたらストレスの要因である人物を痛めつける妄想を何度かしたかもしれない。 ・貴方はストレスの要因について寛容ではないタイプなのだろう。心の中で嫌悪が黴のように蔓延って増殖している。 ＜その他＞ ・貴方は何かしらの趣味がある。趣味を一つ決めてKPに言うこと。 ・きょうだいの性別を決めてKPに言うこと、もしも用意したいのであれば立ち絵を用意することも可能。 ・貴方は普通二輪の免許を持っている。運転技能に+10%。

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