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馬鹿な子ほど可愛いを地で行く男。 自分より劣った存在を可愛いと思ってる。ので生徒もみんなかわいい。 特にお気に入りの子はいつも自分を頼って泣きついてくる姿が見たくなっていじわるをしたくなる。 おかしいと分かりながらも、おかしいことを認められないまま大人になってしまった残念な子。 愛情＝依存だと思っている。 お前には俺がいないとダメだよな(首絞め緩め) いじめをしてたらしいがいじめてるという感覚ではない。 学生の時にいじめをしていたらしいが、俺に言わせればあれは教育で、ただ好みだったから自分好みに育成してただけなんだよね。 泣いた顔が可愛くて自分に縋ってくる姿が愛おしい。 いつの間にか俺の前から消えていたけど、どうせまた俺に縋って来るくせにどこにいった？ DV家庭(精神) 父親→母親 → おれ 割とネグレクト気味で、父親の関心はいつでも母親にあり、自分には対して興味は無かったように思う。 なにを言っても無視されていた。 父親は母親にたまに暴力を加えていたが、いつもお前は俺がいないとダメなんだって教えこんでた。 俺がこんなことをするのもお前のためなんだって。 母親はたまに俺を殴った。でも殴ったあとは決まってごめんねごめんねとずっと謝っていた。 父親の口癖は『俺がいないとダメだよな？』 教師になったのは父親が教師だったから。なかなか優秀な教師だったらしい。いつも楽しそうに生徒のことを語っていた。馬鹿な子ほど可愛いって言うだろ？自分好みの人間に育てるのが楽しいらしい。 俺もそれやってみたい。 体育教師になったのは、ある程度の暴力が許されるから。 こいつの口癖も、「俺がいないとダメだよな🎶」 きしょい 一人称：俺 二人称：苗字呼び捨て(生徒)苗字先生(先生)そ れ以外さん付け 好きな物：うどん、首絞めセックス 嫌いな物：虫 部活：バドミントン 49337c 以下ソープスクールHO2秘匿 竹林と同棲 あなたは過去いじめっ子でした。また、両親 から DV を受けていました。中学生の時にいじめグループの中心人物として、率先していじめをおこなっていました。いじめの 内容は肉体的なものから無視、物やお金を 奪ったりなど様々でした。ですがいじめて いた人物がいなくなってしまい、親からの DV も無くなり、自身も高校受験に追われいじめはしなくなりました。 ▼自殺した生徒について あなたはその生徒が所属していた部活の顧問です(部活内容は好きに決めて構いません)。彼女は部活に所属してはいますが、もうかれこれずっと部活に参加していないで す。よく保健室に行くのを見かけていたの で声をかけていましたが、そのたびに「大丈夫です」と笑顔で返すばかりでした。生徒は HO1先生のクラスでした。 自殺した生徒について 気が弱そうで結構好みだったのに残念に思う。死ぬ前に相談してくれればよかったのにな。

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