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・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 「ブリティッシュスタイルが一番優れている！！！！！！！！！！！（クソデカデシベル）」 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 職業ポイント［EDU×20］（EDU20*20=400P） 職業技能： 言いくるめ、芸術（ブリティッシュスタイル）、変装、目星、キック★、回避★ 特記：流行に敏感。相手の服装を見ただけで、社会的地位や収入などがわかる。さりげないアクセサリーの価値もわかる。 ※…心理学および値切りは未取得 ★…個人的な関心の技能2つ ※芸術（ブリティッシュスタイル）について※ 芸術（スーツ）だと味気なかったのでブリティッシュスタイルに偏らせたくてこうなりました。 ブリティッシュスタイルの何かを作る時だけ使えるみたいなイメージです。 アイリッシュとかイングリッシュとかも総括してブリティッシュで「英国風のもの全般」みたいなニュアンス。 スーツ以外にもイングリッシュ・ブレックファーストとかローズガーデンは錬成できるイメージ。 逆にブリティッシュスタイルから外れるとばななみたいなスーツしか作れなくなるし、 あらゆる食べ物はすべてスターゲイジーパイになる。うなぎのゼリー寄せにもなる。 DEX*5とかで代用すればなんとかなるけど、この技能は愛する祖国に纏わるものしか作れない。 テディベアとかも縫える。リボン着けてあげようね 趣味技能： クラヴ・マガ（KM）、拳銃、聞き耳、図書館、オカルト スパイとして必要そうな技能と、オカルトは今までの任務で見た色々とか英国人であることを加味して取得（？） お化け屋敷は別段怖がらないけど、妖精もゴーストもトロールもいないことはないと思ってる。 必須条件： ✔・特徴表を使用する場合一つまでとすること。 　　→　2-4：愛書家…あらゆるジャンルの蔵書を持っている。＜図書館＞に+20% ✔・POW・DEXが10以上であること。 　　→POW16、DEX15 ✔・〈芸術（任意）〉〈制作（任意）〉などのスーツに関する服飾系技能のいずれか一つが80%以上であること。 　　→芸術（ブリティッシュスタイル）85% [その他ボーナス] ・［(INTもしくはEDU)×5］％をスパイの職業ポイントとして追加で使用できる。 　→EDU20*5=100Pを興味Pの欄に追加（配点済み） ・あなたは過去のミッションで何度か神話的事象に関わった経験がある。 　→〈オカルト〉に+15%、〈クトゥルフ神話技能〉に+15%のボーナス：配点済み ・あなたは、日頃の演習訓練により近接格闘術〈クラヴ・マガ〉（初期値50％）を体得している。 　→取得、配点済み ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・ [簡易プロフィール] Alastor Lyle Hopkins（アラスター・ライル・ホプキンス）/29歳男性/ビスポHO1 祖国ブリテンを愛する完璧主義者の仕立屋。いつもパリッと糊の利いた皺ひとつないシャツを着ている。 好きなものは紅茶。疲れるとどこからかアフタヌーンティーセットを展開して一服するマイペース。 人に振舞うのも好きだが、コーヒー派のイタリア人とコーラ派のアメリカ人にはややあたりが強い。 正体はとある諜報機関のエージェント「L」であり、今回のビスポークランドには調査のために降り立った。 RだからLにすれば左右だなと思ってミドルネームをライルにしました（※本当） 任務とはいえスーツにも興味があるので2ミリくらいソワついている。 組織のNo1である「R」には永遠に対抗意識を燃やしているが、おそらく向こうはなんとも思っていない。 彼をｷﾞｬﾌﾝと言わせたくて頑張った結果、R以外のエージェントの中ではずば抜けてしまった空回り秀才タイプ。 日々己に課している鍛錬も努力も決して彼を裏切ってはいないが、組織内では常に二番手であることから 「今回こそ見返してやる！！！！！！」と息巻いているものの通算100回目くらいになった。たまに思い出して( ᷄- ᷅ )になる。 声がデカい。よく言えば通る声、悪く言えば鼓膜を貫通するクソデカデシベル男。 所持品に如何にも仕込み杖みたいな傘を持たせるつもりだが、まったくゼロ仕込みですべてステゴロで解決する。 「ご機嫌よう諸君。私がアラスター・ホプキンスだ。以後よろしく」 「Be quiet.（静かに。）茶葉の開く音が聞こえない」 「イタリア人と言えば食事をすべてニンニクとオリーブオイルで染め上げるらしいが本当か？」 「米国人には着色料でも食わせておけ！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！」 「生憎ここはボストンじゃない。茶葉は正しくポットに入れたまえ」 「貴様はまたそうやって！！！！！！！！！！！R！！！！！！！！！！！おい！！！！！！！！！！！！！！聞いてるのか！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！！」※聞いてない 本名はArthur Lyle Hampton／アーサー・ライル・ハンプトン 実家はちょっと余裕があるくらいのわりと普通の家庭。 憧れのサヴィル・ロウに店舗を構える仕立屋に就職したものの、 紆余曲折経てやっているダブルワークとのバランスで意外と仕立てた数は少ない。 どう考えても副業というレベルではないが、本人が本業を仕立屋と言って譲らないのでこうなっている。 ビスポクリア後の所感はブリティッシュ武士。生真面目で修造。

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