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クトゥルフ PC作成ツール
Gala Sonora(ガラ・ソノラ)
ID:4706619
MD:299b4309394b1f95685ff0d75a934d86
Gala Sonora(ガラ・ソノラ)
タグ:
雪山密室
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生まれ・能力値
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その他増加分
一時的増減
現在値
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CON
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APP
SIZ
INT
EDU
HP
MP
初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
表示
初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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通常表示
<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
%
%
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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通常表示
パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
某国郊外にある、所々街灯が切れかかった裏通り。その一角に、煤けたレンガ造りの雑居ビルがひっそりと佇んでいた。 建物横の階段を下った先にぽつねんと掲げられた『Va bene=Lanterna』のネオンサインを横目に、 黒く塗られた木製の重厚なドアを開くと、蝶番のギィという重い音とカウベルのコロコロという軽い音が薄暗い店内に吸い込まれていった。 「コンクリート。」 男性の穏やかな声が、丁寧に掃除された通路をゆらゆらと照らす照明に紛れて、グラスを磨く音と共に出迎えてくれる。 落ち着いた書斎のようなデザインの内装に、主人の趣味なのであろう幾つものランプが吊るされている空間の中を、 古いジュークボックスから流れてくるジャズの拍節に合わせるようにして、店の奥へと歩を進めた。 「京都のシャケは五つの輪ゴムですか?」 「ん?あぁ、うん。いつものを。」 そう告げながら、自身の特等席 ───マスターの正面にあるカウンターチェア に腰を落ち着ける。 「……菓子折りが接点P。」 彼はふっと微笑むと、慣れた手つきでカクテルを作り始めた。 紫煙を補給するべく、ジャケットの内ポケットに手を入れながら、ふと馴染みの彼に声をかける。 「それにしても。なんでアンタ、そうなっちまったんだろうな。」 「ト音記号、路地ですね。」 「はいはい、そうかいそうかい。相変わらずさっぱりわからねぇや。」 ジトリとした視線をカウンター越しに投げ入れた先には、 紳士然とした清潔感のあるフォーマルベストスタイルと、糊のきいたカラーシャツに身を包んだマスター、ソノラが立っていた。 彼のお気に入りのタイが巻かれている首元から上へと視線を流していけば、 そこには『ランタン』が納まっていた。 「庭、ビッグ・アップルです。」 「……どうも。」 「フェーン現象がタイキック……。」 ──その明りが ほんの少し、寂しげに揺れたような気がした。 * * * * * * * * * * 【セリフサンプル】 「コントラスト、あるいはランプとソノラ。ブックエンドです。」 「万札のパイオニアはドアストッパーと棒に振りますか?」 「焦点、バターグロッグです。」 「集団下校のランドリー。5時8分が私有地ですね。『すみません、よくわかりません。』(Siriの画面)」 「……A buon intenditore poche parole。」 【呼び方】 一人称 ソノラ 二人称 ? 【基本情報】 顔があるべき場所に、アウトドアで使いそうな洋風のオシャレなランタンが鎮座している男。……男?人間?? 彼曰く、「マクスウェルの路地、無頓着に福音書なんです。」らしい。 は? 某ポケットなモンスターの火属性爬虫類とは違い、ランタンの炎は消えても問題ない。 本人的にはなんとなく気分が乗らなくなるので、できれば点けっぱなしでいたいみたい。 その時々の感情によって炎の勢いや色が変化するため、 彼の知り合い間で、”炎部分も彼の一部なのでは説”が浮上している。 態度や恰好は紳士そのもので、どこか抜けているところもあるが、愛嬌で済ませられる程度。 喋る言葉は支離滅裂だが、こちらの話す内容は理解できているようで、 筆談やボディーランゲージであれば、最低限のやり取りは可能。 というか発声器官や聴音・視覚器官、そもそも脳はどこにあるのか、 体との接合部分はどうなっているのかという疑問が出てくるが、 本人に確認が取れない&聞いてもマトモに答えてくれないので、真相は依然として闇の中である。 訳あってバー『Va bene=Lanterna(ヴァ ベーネ・ランテルナ)』のマスターをしている。 バーテンダーとしての腕は一流で、注文すれば彼のオリジナルカクテルも楽しむことができる。 また、店の常連になると、彼の直火で炙った焼マシュマロをご馳走してくれることがある。 【技能値について】 ・キック/マーシャルアーツ 店で暴れる酔っぱらいを一番効率的に静かにさせる方法。店内では彼が法である。 ・聞き耳 どんな小さな声のお客様のご注文も聞き逃さない。 ・制作(焼マシュマロ) これをお食べ。炎の調節が難しいらしく、高確率で焦がす。 ・ナビゲート 懐中電灯要らず。色々な意味で目立つので、連れも迷いにくい。 ・芸術(ゲーミング灯火) 無意識の感情とは別に、意識的に炎の色を1680万色に操る。綺麗。炎色反応みたいなもんらしい。 ・芸術(エクストリーム・カクテル) 客が少ない時間帯に、暇だったので「エクストリーム・アイロンがけ」ならぬ『エクストリーム・カクテル入れ』を練習していた。 要は「スタイリッシュにカクテルを作ってスタイリッシュにグラスに注ぐ」という無駄に洗練された無駄のない無駄な行為。 【備考】 ”人生で一度は異形頭系人外探索者を作らなければいけない義務”が我が国に存在するため、 断腸の思いを胸に、ここで消化することにしました。苦渋の決断。 反省は若干ゃしてるけど後悔はしていません。 嘘です。後悔しています。RPどうしようね。 【名前の由来】 ・苗字→アップルブランデー(カルヴァドス)を使用した 度数の高いカクテル「ソノラ」から引用。 ・名前→アメリカでもっとも生産されている クローン繁殖によるリンゴ「ガラ」から引用。
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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