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クトゥルフ PC作成ツール
スミス・ロバーツ
ID:470675
MD:90c100f2feb3508655d976d1b6e80493
スミス・ロバーツ
タグ:
nogi
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生まれ・能力値
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20
21
その他増加分
一時的増減
現在値
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EDU
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初期
SAN
アイ
デア
幸運
知識
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SAN
現在SAN値
/
(不定領域:
)
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技能
職業P
/
(うち追加分:
)
興味P
/
(うち追加分:
)
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初期値の技能を隠す
複数回成長モード
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<戦闘技能>
成長
戦闘技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
回避
キック
組み付き
こぶし(パンチ)
頭突き
投擲
マーシャルアーツ
拳銃
サブマシンガン
ショットガン
マシンガン
ライフル
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<探索技能>
成長
探索技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
応急手当
鍵開け
隠す
隠れる
聞き耳
忍び歩き
写真術
精神分析
追跡
登攀
図書館
目星
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<行動技能>
成長
行動技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
運転(
)
機械修理
重機械操作
乗馬
水泳
製作(
)
操縦(
)
跳躍
電気修理
ナビゲート
変装
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通常表示
<交渉技能>
成長
交渉技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
言いくるめ
信用
説得
値切り
母国語(
)
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<知識技能>
成長
知識技能
初期値
職業P
興味P
成長分
その他
合計
医学
オカルト
化学
クトゥルフ神話
芸術(
)
経理
考古学
コンピューター
心理学
人類学
生物学
地質学
電子工学
天文学
博物学
物理学
法律
薬学
歴史
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戦闘・武器・防具
ダメージボーナス:
名前
成功率
ダメージ
射程
攻撃回数
装弾数
耐久力
その他
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所持品・所持金
名称
単価
個
価格
効果・備考など
価格総計
現在の所持金:
、 預金・借金:
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パーソナルデータ
キャラクター名
タグ
職業
年齢
性別
身長
体重
出身
髪の色
瞳の色
肌の色
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その他メモ
※随時編集中…( ˘ω˘) 性格:この時代の警官にしては珍しく正義感の強い真っ当な人間。しかし気恥ずかしいのであまりその正義感が表に出ることは無い。 とは言え、困っている人は何だかんだ言いつつ助けてしまう、ちょっと苦労性の人。 戦争が終わり賑やかになったアーカムを嬉しく思いつつも、「ちょっと賑やかすぎて忙しすぎやしないか。」とぼやいている。 ここ最近、ストレスのせいか飲酒と喫煙の頻度が多く太り気味。 それを気にした妻に禁酒を言い渡され、娘にも「太ってるパパ嫌い。」と言われ頑張って禁酒をしている。 煙草はもう体の一部でやめれないらしい。 職業:アーカム警察署勤務 巡査部長 大学を卒業後にすぐ就職した訳ではなく、2年ほど大学院にて犯罪心理学について研究をしていた。 その間に捜査協力を多数アーカム警察から請け負い、ほぼ巻き込まれる形でアーカムの犯罪捜査をしていた。 心理学者のはずがギャング間での抗争の鎮圧に連れて行かれるなど非常に危険な目に会い、 生き残るための術と攻撃手段の銃の技術はその2年の間に大きく成長した。 理不尽な事件も多く目の当たりにし、現在の困った人を放っておけない性分や正義感もこの間に根付いたようである。 もちろんそんな事に巻き込まれていては修士論文を書く暇もなく、大学院の修士課程を終えると同時にアーカム警察署に就職。 自身の専門であった犯罪心理学調査や(無理やり身についた)警察としての技術を活かし、アーカムの市民の為に働き現在は巡査部長。 学歴:ミスカトニック大学 人間行動学部 心理学学科卒 青年期のスミス・ロバーツは頭はそこそこ良かったものの、自分の学びたい事が中々見つけられない、 そもそも自分が今後どう生きていくのかもあやふやと考えていた人間だった。 頭は悪くないのだからと、両親にすすめられ心理学学科に入学したのはほんの興味からであった。 しかし学んでみれば奥深くとても好奇心をそそられ、スミスは知らず知らずのうちに人の心理に魅せられていった。 大学にて興味の向くまま心理学について学んでいたスミスであったが、ある日友人のケネス・ヒースと食事を取っていた時である。 ケネスは読んでいたアーカムの新聞を机に投げると「最近のアーカムはより物騒になった」と言った。 スミスが投げ出された新聞に視線を向けるとそこには【殺人】【誘拐】【失踪】【ギャング】などの文字が紙面で踊っていた。 「俺は警官になろうと思ってるんだけど、お前は?」「俺はまだ学びたい事があるから院に入るよ。」 そんな会話をケネスとしつつスミスはこう思った「自分の生まれ育った街はこうも物騒であっただろうか」と。 それをきっかけにスミスは犯罪心理学の研究を初めたのであった。 が、大学院の2年間スミスが論文を書くために持つはずであったペンは拳銃であった時間のほうが長かったようである(上記職業参照) 家族構成:モニカ・ロバーツ 34歳 電話交換手(妻) 妻のモニカは大学院時代のアーカム警察に調査協力をしていた時に知り合った。 しっかり者で真の強い強い女性。スミスは尻に敷かれている。 リリィ・ロバーツ 15歳 学童 (長女)※この時代の子どもって何してるんだ… 可愛い一人娘。最近はフラッパーの女性を見ては「カッコイイ!!」とはしゃいでいる。 影響されてボブカットにクローシェをかぶっている。 スミスが警察を続けている理由は生まれ育った街が平和であってほしいという思いもあるが 愛する家族が住むアーカムを平和にすることは、家族を守ることに繋がると考えているところが大きい。 友人関係:ケネス・ヒース(ケネス探偵事務所・所長) ミスカトニック大学の同期。スミスが大学院に入っていた頃、彼は一足先に警察官となっていた。 大学院生であるスミスが現場にいるのを発見した時は大変驚いたが、縁とは続くものだと彼は思った。 ケネスが警察を退職し、探偵を始めてからも友好関係は続いており良き友人としてお互いを信頼している。 お互いが休みの日は家族同士でディナーに行ったりしている。 アリーチェ・アッカルド(新聞記者) ケネス探偵事務所でよく見かける小柄なお嬢さん。スミスは彼女の実年齢を知らず自分の娘と同じぐらいの歳だと思っている。 そんな少女が新聞記者をやっているとはにわかには信じられす、好奇心旺盛な子どもの遊びぐらいの認識で見ている。 アーカムは物騒な街である為、「危険なことには関わらないように」とよく彼女に言っている。 ◆ナイト・オブ・ジャズエイジ後の補足 あの晩の出来事によって出来てしまったであろう心の傷を心理学者的にも娘を持つ父親としても心配している。 アリーチェにあげるキャンディの数が気持ち増え、よく声をかけるようになった。 彼女がイタリアンマフィアのボスの娘である事実を知り、マフィア関係の事件に巻き込まれないように警察の仕事中も マフィア関係の書類に目を通すようになった。 スーザン・ウォーカー(探偵) 探偵事務所に勤める老婆。その外見と年齢からは想像もつかないほどのアグレッシブさを持っており、スミスは危なっかしい婆さんと認識している。 友人であるケネスの部下であるため、放っておく事も出来ず仕方なしに探偵調査に協力することもしばしば。 スミスは今日も「婆さん、頼むから無茶はしないでくれ。」と煙草をふかしながらアーカムの生き字引婆にぼやくのであった。 -----------------シナリオ経験---------------- 【ナイト・オブ・ジャズエイジ後日談】 フェナーの店で遭遇した大量の目を持つ粘液状のおぞましいバケモノ。それに致命傷を負わされたスミスは気を失った。 気がつけば病院のベッドの上。夜は明けており、全ては終わっていた。 体こそ傷だらけではあるものの精神的には安定しており、むしろ同行者であったアリーチェとスーザンの無事が心配であった。 一連の事件に関わっても精神的消耗が全く無かったのは幸運としか言いようがなく、何より命を落とさずに済んだことにスミスは心の底から安堵した。 店で気を失った時に自身を助けてくれたアリーチェとスーザンには感謝を伝え、ルー・ベニートにもマフィアと警察いう立場関係なく感謝を伝えた。 職場であるアーカム警察からは厳重注意をされ、上司からは「余計なことに首を突っ込むな」と再び釘を刺された。 しかし同僚たちは「ロシアマフィアの暴挙をよく止めてくれた、無事で良かった」と温かい言葉を貰った。 大怪我により一時入院した夫を妻モニカはひどく心配し、晩の出来事について聞いてきたが何かを察して深くは聞いてこなかった。 (電話交換手であるモニカは同僚から「旦那さんが良くしてる探偵事務所のおばあさんが厄介事に巻き込まれてるみたいよ。」と聞いていた。) 娘からは見舞いの度に「早く元気になってね。」と大量のキャンディをプレゼントされた。 事件からしばらく経ち怪我が治ったスミスは、あの晩の出来事が嘘のように感じる日常に戻っていったのであった。 ただひとつ、黒いテープで目張りをされて中身を確認できない瓶が彼のカバンに入っている事以外は。 【悪霊の家後日談】 コービットの屋敷で背中にナイフが刺さったスミスは、またもや病院の世話になる事となった。 しかし件のフェナーの店で負った傷の経験を考えれば軽いものであると、彼は手当もそこそこに家に帰るのであった。 …自身の怪我より何よりも、気になることがあったのだ。 屋敷にて手にしたコービットの日記。現場で軽く目を通した時点ではカルト教団の狂言を詰めたような記述にしか見えなかった。 しかし後日、改めて日記を確認すると気になる記述があった。それは対象物を保護する呪文の存在。 「何を馬鹿な。」と思いつつも、過去にフェナーの店で死にかけた経験からスミスはその呪文を覚えてしまうのであった。 現在、スミスの手には青い色をしたこの世のものではない酒、そして今回入手したカルト教団の日記がある。 普通ではまず見ることも無いであろう代物。しかし、ここアーカムではこの手の物が多いように感じる。 きっとこの街は正気ではない何かに取り憑かれている。人の考えの至らぬ何かが、人を弄び掌で転がしている。 そして街の一部の住人はそれに魅入られ、あるいは取り込まれ…。 あぁ、我が故郷は家族は友人は大丈夫だろうか。 ・山でミゴを殲滅作戦シナリオ ・ババアを盾にゾンビと死闘シナリオ ・ケネスの車をぶつけてヤバかったので家の査定を頑張ったシナリオ
※
歌詞を引用、及び記載することは禁止となりました
(Youtubeや歌詞サイトのURLだけ書くことをお勧めします)。
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