タグ： さおとめ あゆむ

【職業ベース】警察官 職業技能：言いくるめ、聞き耳、心理学、説得、追跡、法律、目星 ＋次の技能から１つ選択：運転（自動車、二輪車）、信用、組みつき、武道（柔道）、日本刀、拳銃、杖 ＊脳筋警察にしたかったので、探索技能の代わりに格闘術を職業技能で取ってます。 取得【職業技能】 回避、組み付き】　素早い制圧＝正義 武道＝柔道(組み技系)】　暴れるやつは絞める。これでおっけい！　敵の攻撃は武道で回避できる(確信) 【特殊攻撃】サルト 対象に1D6+DBのダメージに加えて、対象がCON×5の判定に失敗すると気絶します。 拳銃】　教官に女なんだから(筋肉が付きにくくお前にとって筋肉は防御にならない)武術以外も学べと怒られました。 追跡、運転(自動車)】　アドレナリンが出る！！ 信用、法律】　体術ばかりしていたらお父上に、質実剛健であれと怒られました。 取得【趣味技能】 回避】　休日も筋トレは欠かさない。 応急手当】　己の体調管理の一貫（鍛錬で怪我するので） 聞き耳、目星、図書館】　苦手だけど、努力はする。 追跡、運転】　少ない休みはドライブしてます。（パトロールがてら） 信用】　家名を汚さない立ち振る舞い大事（怒られるの怖い） 【特徴表】3-10「平凡な容姿」 平凡な顔のため、他人の印象に残りにくい。変装に＋２０％ 加えて、一度しかあったことのない相手ならば、相手が<アイデア>ロールに失敗すれば、「よくある顔です」と言い訳するだけで、別人としてごまかせる。 【立ち振る舞い】 「早乙女 歩です。代々実力者を排出している早乙女家の四男坊です。このなりですが腕っぷしには自信があります。不束者ですがよろしくお願いします。」 精一杯かっこいい男を演出します。見た目や戦闘では実力を発揮できるのだが、筋肉が全てを解決すると思っているおばか 細マッチョ、その優男な見た目からは想像できないパワーの持ち主。 というのも、女性のためタッパやそれぞれのパーツが小さい。がそれら全てを努力でカバーしてきた。 じっとすることが苦手で、事務作業も苦手。 肉体は筋肉で固めたので、薄着でも男性的に見えるのだが、声変わりだけはこないため声が高い。 平凡な容姿のためか人の印象に残りにくくそれもあって、初見で性別について進言されることがあまりない。 ずっと男社会に居たこともあり思考も男性に近い、自分の生い立ちに肯定的であるため基本的には男性として扱われることを好む、むしろ自分を男だと思う勢い 「あなたは、容易に果物を握りつぶし腹筋バキバキ体重７０kgの僕を抱けるんですか？物好きですねえ、むしろ貴方のことを抱いて差し上げましょうか？」 大人への牽制や屈強な男にも舐められないために口が達者だが、恋愛対象はない。出来ないが正しい。 父と兄弟が超エリートであることと、家族以上に心を許した存在がいた為それ以上に素敵な人物が現れないのだとか 色恋や肉欲より鍛錬が好き。 【生い立ち】 代々警察官やそれ以上の実力者を排出する名家の生まれ、長男、次男、三男、長女、四男、父、母の七人家族の長女であるが、自己紹介にて男であると印象付けるために四男坊と偽る。＊四男にはもちろん許可を取っている。 厳しい父親の教育のもと男兄弟と変わらない環境で育った為自然と自分を男の子だと錯覚するようになる。もちろんその考えは長男や母のお陰で払拭するのだがそれでも兄弟の日々頑張る姿そしてその努力を父に褒められることに喜びを見出し兄弟と同じ警察学校へと入学する。幸い、歩が進学する頃には女子生徒も入学できる世の中になっていたのは不幸中の幸いである。数少ない女子生徒はそれはまた生きづらい学生時代だっただろうが批判も差別も軋轢も強敵も持ち前の信念と努力でねじ伏せてきました。 己を女性だと認識しながらも男性でありたいという気持ちや男性だと名乗るメリットを手放させなくなっていきました。 【警官になった理由】 昔から父や兄達に憧れていたので自分も素敵な人物になりたいと思ったのです。（建前） だが実は、犯人を捕まえるために鍛錬し自分よりでかい男を組み敷いてねじ伏せることに快感を見出してる節がある。 （高藤にそれを見抜かれてドン引きされたため彼以外には秘密） 【アーティファクト】＜友人のネックレス＞を所有。 友情の証として友人に買ってもらった品。 忘れない、忘れてはいけない。 任意のタイミングで一度だけ技能の失敗を成功に変える。 【友人】　高藤 彰(たかとう あきら)　愛称：たかと(orうと)⇔おとめ(orとめ) 教官や同期に家の七光りや男女等と陰口を言われ、努力して手に入れた実力だと信じてもらえない中高藤のみが偏見なしに接してくれた、自分は自分だと言い聞かせつついつだって脳裏にある、女は男に勝てないという悩みを高藤は感じさせなかった。男女の友情はあるんだと性別なんて関係ないのだと家族以上に心を許せる存在だった。周囲からは、夫婦のようだと噂され笑われたが、それをしゅうととしゅうとめと愛称にするなどして笑い話にしていた。 高藤への気持ちは信頼と友情であり、恋愛感情はなかったし歩的に高藤もそうだと思っている。話題にしたことはないので真実はわからない。 脳筋な自分と違いたくさん思考するタイプだった高藤、あの事件は忘れられない。高藤の選択を否定しない。自分も己の正義を貫くことを決めた。 【６月生まれ】 直感的で冒険心が強く、とにかく行動力があること。 じっとしていることが苦手で、思い立ったら即行動！がゆえに慌て過ぎて失敗してしまうこともしばしば。 細かいことや隠し事が苦手な楽観主義者が多いので、付き合ったらいつも楽しくハッピーな気持ちでいられそう。 大学　明治大学 【誕生日】6月16日 【誕生花】チューベローズ 「危険な快楽」 【誕生石】ラピスラズリ「壁が大きければ大きいほどパワーが増す」 【誕生酒】プリンストン 酒言葉 子供心と好奇心を持ち合わせた人 【星座】双子座 どこでも超人気者でモテモテ♡いつもみんなの輪の中心。 なぜなら、好奇心旺盛で多才、頭の回転もよく、話題が豊富、見た目も性格もキレッキレでセンス抜群だから! 相手の心をつかんで離さないのです。 【恋愛観】 楽しいことが大好きで空想も大好きで、常に恋愛をしていたい恋多きタイプです。若い頃からおそらく恋人が途切れることがなく、実際に異性にとてもモテます。 ＝歩は理想が高いのです。恋人もできてません 【イメカラ】 黄土色(おうどいろ) #c39143 特徴：努力により目標達成に近づくコツコツ型 色言葉：評価・刻苦精励・ねばり強さ 【イメソン】 （シナリオ前イメソン）警察学校時代の性別の葛藤感と高藤の隣の居心地さのイメージ なとり- Overdose https://youtu.be/9kD9IigvOns 【立ち絵】千葉 さま https://booth.pm/ja/items/3046884 【END：C-1】 ▼「存在不明」 ▼《生還報酬》 ・生還した 2d10 16 ・クトゥルフ神話技能+1d10 8 ・AF の効果は使用していない場合、継続される。＊使用済みのため消失 後遺症：レゾンデートル症候群 自身という存在がこの世にいる理由が分からなくなるというもの。 自殺衝動ではないため、扱いに注意。 生還後、あさひ先輩の前では気丈に振る舞っている。あさひ先輩もそうだから、仕事に支障はきたさないと自分のこれまでを否定しないためにもそうしている、が、今までのような野心が持てず筋トレは必要最低限、日々身だしなみ(男装)を完璧にする事にも気が進まず、サイズの合った中性的なスーツで挑む、短かった髪も切るタイミングを逃して少し伸ばし気味。 葛南との関わり、日々奮闘する自分を支えてくれる良いやつだった。高藤と同じ部署になってたらこんな感じだったかな？と思う日はあれど、ありえないことだと夢は見ずに現実を見ようと、葛南に頼りきれない割り切ったつもりだった。なんて声をかければいいかわからないまま、目の前でまた失ってしまった。 後悔は沢山あれど、高藤はあの時死んだ。２回死んだとか、ずっとそばにいたなんて私は知らない。ただ、自分が不甲斐ないばかりに犠牲者が出た。ただそれだけだと、自分に言い聞かせてる。 「シュレーディンガーはそれを「猫」と謳った」探索者ロストにてシナリオ終了 END　C　-愛おしい箱の中-　

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