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○名前(読み仮） 佐藤 將李(さとう しょうり ) 一般人ということでどこにでもいそうな苗字 ○一人称等 俺、お前さん、等 ○簡易的な性格・口調 笑みを浮かべて人当たりが良さそうに見えるが、他人とは壁が一枚ある。自虐的な言動はあるが冗談で言っている。めげないしょげない諦めない生かしておかない ▼ 「未解決・迷宮入りとなった事件を解決する為に特別法外措置の『特別捜査第玖課』って左遷だろ結局これってよ、厄介払いできて楽出来たってか」 「こんなクソでもよ、吟味ってのがまだ残ってんだわ」 「暴れるんなら躾してやろうか？犬が似合ってんぞ」 「こんな落ちこぼれが信頼されるってのがおかしいもんだろ」 ○PCの得意描写・NG描写（必ずしもNGというわけではなくただのメモ） 得意：特に無し 苦手：特に無し ○容姿 外出時：後ろを少し刈り上げており癖毛のある垂れ目で少し太めの眉な精悍な顔立ち。笑った顔は愛嬌はあるものの内面を知る者は苦笑いする程度には強か。黒色のYシャツにネクタイが意外としっかりととめている。ジャケットは前を開けており少しラフ。それにスラックスに革靴と身だしなみには気を遣っている。が、アンニュイな感じ。 家：スウェットのみで上は着ない、外で気を張っている分、家ではかなりラフ。敵は訪問販売系統 ○所持品 上記の通り ○その他メモ 不定 なし 特記：制服を着てるか、警察手帳提示で信用か説得20％＋警察に敵対している場合はその限りではない。 特徴表 ・後遺症 無し ・呪文取得数 ・AF 以下シナリオバレ 一応7年前から刑事をしており、軽く内部にも付き合いのある知り合いもいる仲の良さはともかく。刑事であるからには真面目ではあるが、自分が関わった事件がなぜか解決せずに疫病神扱いはあり得そうだなと思います。 現在は玉梓市中央区に存在する警察署に勤める、刑事第一課に勤務していて、一課の割りに割と暇している。 事件解決という達成感を味わう事がいつまでも出来ずにその欲求は溜まりつつあるので時折、足か警棒出るのが早い時とかはある。 どの事件も足を掴んだと思い現場に向かうと痕跡すら見つからないのだ。 奇妙な場面ばかりでもどかしい気分を毎回味わっている。 落ちこぼれと指さされても執念深さはあり、有象無象に言われても笑顔で流していた＿＿ そんなある日の事 署長であるにセンセイ呼び出される。 「君にしか出来ない仕事がある。言葉通り、心身共に死と隣り合わせとなる危険な仕事だ」 君はその言葉に頷き、後日“契約”を交わす為に署長室へと足を運ぶこととなった。 それを聞いて訝しげに思うが、停滞した今から変化があるのならば逃すチャンスではない。 落ちこぼれが下克上出来る機会なのだ。 そして、そこに立っていたのは、――1人の犯罪者だった。 --- ・ 賃貸マンションで一人暮らしをしている ・ 玉梓警察署所属、階級は巡査 ・ 7年刑事として勤務している --- 《特徴：汚濁開花》 君は冒涜的存在・事象からの影響を受けやすい。 この特徴を持つPCは【神話的事象】によるSANcに限り、その減少値分任意の技能一つを成長させる事が出来る。 ただし減少値から任意の値だけを適用する事は出来ず、適用する際は必ず【SANが減少した数値分】となる。 勿論、成長させずとも構わない。《特徴：汚濁開花》による成長を受ければ受ける程、君もまた“あちら側”へと近付いてしまうのだから。

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