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人はみな燃えさかる家に燃えさかる家に住んでいる。 消防車は来ないし、出口もない。 テネシー・ウィリアムズ ▼名前 八雲 八重（ヤクモ ヤエ） ▼東京四凶HO4設定 Ho4：シロヘビ 「あなたは除ける者である」 あなたは元薬物銃器対策課である。 数々の薬物取引現場に踏み込み、市民から薬物を除けた功績から、親しみを込めて「警視庁の白蛇」と呼ばれていた。 ▼職業 犯罪者：表向き（神父） ▼性格 言葉遣いが荒く、ぶっきらぼう かと思いきや、世話焼きな部分が垣間見える 自身の火傷の醜さを自覚しているため、他人には見せないように配慮しており、本人曰く 「食事前に見るなら、肉系のメニューを候補から外しておくんだな」とのこと 普段は神父の姿に変装し、教会に赴き仕事をこなしている。 HOコマイヌに対して 呼び方/ワン公、イヌ、コマイヌ、お前 カレー食うのやめろ() HOカラスに対して 呼び方/センパイ、カラス、ヤタガラス、アンタ 彼女の言うことは比較的によく聞く方 HOサンザルに対して 呼び方/サル、サンザル、お前 距離が近い、いっつも笑ってんなこいつ… NPC稲生に対して 信頼は一応している もっと飯を食え メンバーに対して 仕事仲間、利害の一致により集められたメンバーであり、特別な思いは抱いていない(今は、ね！！ね！) 以下、東京四凶HO4　ネタバレ設定 本名、薬師寺 竜胆(リンドウ) 彼の正義は、自身の父を完全な「悪」としないために振るわれる暴力である。 彼の信じる正義のための暴力は、父の手によって変化する「怪物」を「人間」の姿のまま神のもとへと送る行為である。 彼はその行為を「浄化」と呼ぶ。 父を恨んでいると同時に、愛している。 彼を「悪者」にしないように、彼の行いを放火にて抹消している。 彼の患者（被害者）を人の姿のまま、葬る いつか全てを葬ることが出来たのなら、父を止める、殺すことが出来たのなら 最後は自分の身を焼き潰すことを覚悟している。 いつか行った水族館の思い出も、何かを混ぜ込んだカレーの味も、 すべて、すべて、憎くて、悲しくて、つらくて、寂しくて、愛おしいのだ。 シナリオ生還後 ▼2015特徴表 【暗黒の祖先】4-9…邪悪な一族、カルティスト、人肉嗜食者、もしくは超自然のクリーチャーの子孫である。 D100をロールし、結果が大きいほど、より邪悪な存在になる。→99（シュブニグラス） 【デメリット】…1d6*10結果《4》＋30%の技能獲得 →医学＋30% 【天才】1-5… 生まれつき頭の回転が早い。INT+1

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