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【特徴表】 信頼のおける人： 探索者は自分の家族や友人などの仲間を粗末にしたりせず、可能な限り助けようとする人間だ。 その評判が今後も続く限り、任意のコミュニケーション系技能3つにそれぞれ+10%。(信用、説得、言いくるめ) 「アタシはアンティークとして大切に残された物に込められた想いを自分も大切にしたいと思っている。」 「それは人も同じかもしれない、誰かからにしろ自分にしろ…誰かしら大切にしてきた人がいるはず。」 「何よりアタシが大事にしたいの。」 自他無機物問わずそう思いつつ日々周りの存在達を大切にしている。 ド根性： 根性がある。あらゆる抵抗表を使用したロールで、成功する範囲に+5%。 「アタシがどれだけの事をやってきたか自分自身が一番分かってる。」 「ここまで頑張ってきたアタシの根性ナメんじゃないわよ！」 【詳細】 基本性格： 女性の柔らかい口調と共に明るい調子で身内を大切にする 周りの人も大切に扱われてきた物も人の想いと共に大事にする男。 幼少期： 元々は体調を崩しがちで家にこもりがちであったため、本などを読みつつ外に対する憧れをもっていた。 成長するにつれて体調も落ち着いてきて体を動かすようになったが、そのこもっていた間に姉二人と妹一人の影響で口調が移っていた。 ある時期は直そうともしていたが、受け入れてくれるタイプが周りにいたためそのまま自然体で生活するようになる。(男口調もできなくはない。) 自認としては男のため別に女性になりたいわけではないが、可愛いものは普通に好き。 趣味や傾向： 父親が遺したアンティークを小さな頃から好んでおり、成長してもそれは変わらない。 文房具やバイク等、日常で使うものも定期検診し古き良きものを愛用している。時々名前をつけて可愛がる癖がある。 相棒の事は彼の元から持っている長髪の魅力を引き出してるだけと認識しており、日々意気揚々と着飾っている。 仕事に対して： 男性が自分以外にいない家だった事もあり、自分が守らねば！という意識が強かったためか自然と人を守る仕事というものに憧れた。 男性社会でもあったため苦労はしたが良き相棒に恵まれ、時に真面目な口調でありつつも自然体でいる事もできた。 カラーコード：白橡色　#CBB994 家族構成： 母、姉二人、妹一人の女系家族。父親は体が弱く死別。 【白瀬恭雅について】 おそらく女性っぽい言葉遣いでも特に気にせず接してくれていたであろう人の一人。大事な元相棒。 同じ妹を持つ兄としてもプライベートでも話したりしていたかもしれない。 自分を庇った後何がどうしてそんなことになってしまったのか どうして何も話してくれなかったのか もしかして巻き込まないようにとしてくれたのか 何もわからないならば直接問いたださなければならない 「でもそれはそれとして一発殴らさせてちょうだい！！アタシがどんな思いでアンタの事久しぶりにテレビで見たか…！！」 「妹ちゃんのことは私だって今でもどうにかしたいのよ…！！お願いだから何があったのか聞かせてちょうだい…」 通過前こんな想い 【人称】 一人称：アタシ 二人称：〇〇ちゃん(名字、親しい人は名前＋ちゃん)、〇〇さん 三人称：彼女達、あの人達、〇〇さん達 【一部技能について】 運転(二輪車)： バイクは若干白バイにも憧れがあったので乗っているが、そこまで優秀な乗り手ではないのは自覚している。 機械修理： 子供の頃から古いものを直しては使っているという事をしていたのもあり成長、 最近ドロ課としてさらに勉強している。 医学： 仕事柄そのようなものを見る機会もあり成長、 家族にももしものことがあった時冷静に対応できるようにより勉学に励んだ。 拳銃： 警察学校時代に体術よりも拳銃の方を学んでいた。 ぼよんに教えたかもしれない。今では追い抜かれていそうだけれども。 【その他メモ】 名前の由来： つるばみ＝白橡 白橡（しろつるばみ）、橡で染めた白茶色に近い色のことで、鈍色(にびいろ)の薄いものです。青白橡と赤白橡の2種があります。橡とはドングリの古名で、柏、楢、樫などブナ科の木の実を指しており、この橡を煎じて染めた黒茶の衣類は、古来から身分の低いものの衣服や喪服としてのみ使われてきました。『正倉院古文書』にも多く出てくる色名です。 ツグミの鳥の色が茶色なのと、関わりのあるNPCが白色なので合わせたモチーフ。 ※つるばみ、一発で変換出ないので「とち」で打つと出る。 嗣＝ あとをつぐ。うけつぐ。つぐ。家のあとつぎ。相続人。 実＝ 物の中心にある固い所、または突出部。例、木の実の心(しん)の固い所、板をはぎ合わすために片方の板に設ける細長い突起。 木の実。 十分にある。みちる。中身が備わる。果実がみのる。「充実・虚実」。内容。実質。 うそ・偽りでないこと。本当。 偽り飾らない情。まごころ。誠意。

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