タグ： 白湯 クトゥルフ 自明及晦HO２

誕生日：４月５日 誕生花：勿忘草(わすれなぐさ) 花言葉：「私をわすれないで」「真実の愛」 血液型：A型 利き手：左手 好きなもの：焼きビーフン（塩味などのあっさり系を好んでいる) 嫌いなもの：味の濃いもの、怠惰 ［KPへ］ 血液型とか判明できる文化あるのか知らないんですけど、CSにいつも書いていることなので RPにも影響ないと思うので、あまりお気になさらず… 《運動系技能》がどれで《コミュニケーション系技能》がどれにあたるのかの区分け認識が曖昧なので 補正が結構ごちゃってるかもです；；； （ご指摘あったらお願いします；；；；) 運動系→『水泳』『投擲』『登攀』 コミュニケーション系→『変装』『言いくるめ』『信用』『説得』『値切り』『心理学』 この技能で補正記載しています。 【特徴表】※事前情報で記載があったのとにきとさん卓常に採用してくださっているので付与しちゃったんですけど、ない場合は全然カットします！ ［２-３］ 親の七光り(これはある。一族の期待の星…！) 名家の出身。または親が有名人である。《信用》に+20％の補正が付く。 （でも、本人家の名前使うの嫌そう・・・(プライド高い探索者しか作れない人)) 使うの嫌だけど、必要なときは持っている者全部使ってでも目的を果たす人間好きだから付与したい所存 ［６-３］ 鋼の筋力 ダメージボーナスが一段階向上する。 今回［１ｄ４］所持探索者なので［１ｄ６］に変更します。 【詳細】 ［姓］雷(読み方が「ライ」と「レイ」で迷っている ［名］羲律（ギリツ) ［字］水墨（スイボク) ※名が書聖の人の略称(たぶん王 羲之のことだと思っている)だったとのことなので 書道→筆と墨→水墨画→水墨になりました。 ツンデレだと思ってる(PLが) 努力家だろうなぁ。 暇を持て余している。とのことらしいHO１状元 嫌いなものが怠惰としているが、状元の称号はそれを凌駕する圧倒的存在なので、態度が特別キツイ訳でもない。 礼部の中で働くべき人材にも関わらず、サボりを企んでいる人間には容赦ない （真正面から叱りに行く為、たぶん「鬼」って言われている。） 真面目なのかも。 礼部でこき使われているとのこと(かわいい) 顔に傷がある為APPは８ 【秘匿】 [特記事項] INTが18、EDUが21に固定される。 (年齢は27才以上でなくてよいものとする) あなたは礼部の官吏であることから、礼儀作法や祭祀、それから人の心理を読むことに通じている。 <礼>の初期値はEDU2ではなく、EDU3に修正される。 <祭祀>の初期値は30%である。 <心理学>の初期値は50となる。 あなたは一族から期待されて生まれた人間だ。 【あなたの名には『羲』の字が含まれる】 古代の書聖と呼ばれた人物の略称からそう名付けられたのだ。 あなたは五年前の科挙での『探花』だ。 あなたは幼いころから優秀であり、童試にも及第し『秀才』と呼ばれたこともある。 大人になったあなたは解試に挑み、見事首席となり解元となった。 会試でも殿試でも、満足のいく解答を行ったという確信があったが、二番手どころか三番手に甘んじた。 自身の才に自信のあったあなたにとっては「ありえない」ことだった。 状元と榜眼以下の間には、計り知れない隔たりがある。 状元の名は、長きに渡って語られ記憶されるが榜眼以下はその限りではない。 あなたはその栄誉を一生かかっても取り戻すことはできないのだ。 疑惑がある種の確信に転じたのは、ある噂話のせいだ。 会試中の貢院において、答案のすり替えが発生した疑惑があるというのだ。 確かに、あなたは会試中の夜の貢院で奇妙な物音を聞いた。 しかし、会試中は皆気が高ぶり、通常では考えられないような奇行に陥りがちだ。 よくあることとして、あなたはそのときは気にもとめなかった。 そう思い返せば、さらに思い出すことがある。 貢院で近い場所にいた『状元』はその物音を聞いていないというのだ。 それらのことから、あなたは『状元』を疑っている。 彼を友人として見ているのも事実だ。 だが、この疑惑が解けないままでは、どうにもやりきれない。 ※礼部とは、六部のうちの一つ。 六部とは、尚書省に設置された朝廷における実務機関である。 その中でも礼部は礼楽や科挙の進行を担当した。 ［秘匿の感想］ めかおまHO２ってツンデレ？？？？(？？？？) 状元大好きじゃん？(え？？？？) でも、状元が科挙で答案のすり替えして、その地位を手に入れたと思っているってこと？ 友人だと思っているし、疑いたくないけど、すっきりしないから事件解決すっか。ということかな。 てか、こきつかわれているがシンプル可愛い (苦労人かな) CV木村良平思い浮かべるなぁ・・・ (BLに抵抗なければ、youtubeで見れるので「ハイブリットチャイルド」の瀬谷 壱の声を聴いてください) (イメージそれです)

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