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◆name:国永 賢光(ｸﾆﾅｶﾞﾏｻﾐﾂ) ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ■基本ステータス 性別:♂ 年齢:37歳 身長:192cm 体重:84kg 出身:日本 職業:警察(無銘) 誕生日:3月28日 誕生花:ヤマブキ、エビネ、ライラック →花言葉など 　　ヤマブキ　：「気品」「崇高」「金運」 　　エビネ　　：「謙虚」「謙虚な恋」 　　ライラック：「友情」「青春の思い出」 誕生石: →石言葉など イメージソング:リバーシブルキャンペーン、ケガレの唄、だから僕は音楽を辞めた、九龍レトロ ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ■技能値に関するメモ ･職業ベース →専任捜査官（刑事）、交番勤務、地域課・交通課職員、機動隊員、交通機動隊員（白バイ隊）、警察官僚、警察学校の学生など。 職業技能：言いくるめ、聞き耳、心理学、説得、追跡、法律、目星 ＋次の技能から１つ：運転（自動車・二輪車）、信用、組み付き、武道（柔道）、日本刀、拳銃、杖 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― 【所持技能】 <職業技能> ・日本刀⇒必要なだけ ・聞き耳⇒耳かなりいい ・目星⇒年で衰えたりしてない。エライ ・信用⇒割とある ・説得⇒のんびり諭す方が好き ・心理学⇒疑い深いって言うか、よく見てたらわかる ・法律⇒必要な分は。 ・製作(カクテル)⇒KPに許可を取った、前職に値する技能。所謂ネタ技能。 <趣味技能> ・回避⇒避けんの得意だよ ・図書館⇒本読むのは苦痛じゃない ・芸術(楽器演奏)⇒ネタ技能2、キャラ付けの一環 <特徴表> ▶大酒飲み 　酒にはめっぽう強く、酔いにくい。 　アルコールを毒のように扱う場合、探索者は全てのアルコール関連のPOTを2分の1(端数切り上げ)にする。 ▶不屈の精神力 　気絶しても、次の各ラウンドの最初に CON×2 ロールを行う。 　成功なら治療を受けずとも自分から目覚めて、そのラウンドから他度行動が可能となる。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ■過去とキャラクターについて <遍歴> ・0～12歳　割と普通。親は楽器演奏者と料理人。自身の責任の取れないことはするな、と教えられつつ比較的自由に育つ。 ・13～15歳　初彼女が出来るが、身体ばかり求められている気がして、本当に自分が好きなのか分からないと言われフラれる。(3人) ・16歳　吹奏楽ではなくビッグバンドがやりたかったので高校進学と同時に引っ越し。普通に親から金も受け取ってたが、バイトはしてた。(スタバ店員) 　　　　家が隣だったことで、後にパートナーとなる「瀬戸未来」と出会う。 ・16～18歳　彼女は何人か作っていた、がどれも長続きせず、5人目と別れてからぱったり恋愛は辞めた。俺には向いてない。 ・18～22歳　仕事をバーテンダーに変更。ビッグバンドの先輩から教えてもらった店に拾われた。好きなお酒に携わるのが好きだった。 　　　　　　 えっちなことは大好きで、男女問わず、寄ってきてくれる奴とはシてた。でも恋愛になるのは面倒で、好きになられたら切ってた。 ・22歳　職場で在らぬトラブルに巻き込まれ警察のお世話になり、やってもいないことを決めつけで犯罪者に仕立てられそうになった。 　　　　が、やる気の無さそうな警官が"やっていない"ことを信用し、一言で他をバッサリ切ってくれ、真犯人も見つかった。 　　　　その時に自分と同じ勘違いをされる奴は減って欲しいよなあ、じゃあそれを誰がするか、自分だなってことで、警察を目指した。 　　　　目指せたの奇跡じゃね？？？？フィクションだから成功しました。 ・25歳　「瀬戸未来」と付き合い始める、と同時に警察に入る。 ・31歳　入籍の前日に影送り事件の被害者として「瀬戸未来」が亡くなったとされている。事実は今は不明 ・31歳～現代　無銘へ移動。婚約者を殺した犯人を捜している。 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― <性格と考え方> 昔(学生時代から警察初期くらいまで)は何よりも快楽が最優先事項だった。妙な期待や理想像のせいで好きなものが拒まれることが苦手だった。 つまり、勝手な印象や理想で気持ちを推し量られるのが嫌い。「辛いでしょ？」とか言われるのすんげー嫌。 だから作り笑いを張り付けて人心掌握し、踏み込まないことで安寧を貫いていた。人づきあいが適当、ともいう。 女の子の変化にはすぐ気づく。「マスカラ変えた？似合ってんね」「あ、ちょっと待って、…はい、取れた。まつ毛ついてたよ」 今の性格はとにかく怒らない。そもそも怒りはあまり湧かない。それでも怒りそうになったら自然と笑いがこみ上げる。つまりよく笑う…？？？ 普通に笑う方もある。普段は笑顔だからマジで笑うじゃん。 涙はえっちしてた時以外流したことない。全く泣かない。それは大切な人が死んだ時も変わらず。(実際はあまり実感がない) とにかく間違った答えを出すのが好きじゃないので、納得いくまで同じことを反芻して考えるようになった。 元々普通じゃない自分らなのだから、普通から外れたやつを知ろうとすることが出来るのも自分ら。 この世界がどうなっているのか、自分らは何に巻き込まれたのかは知りたい。その上で生きる必要が無いなら眠りたい。 まあ、護るべきもんは護るさ。出来るかは知らねえが。 それと、婚約者の父にも母にもココにも、いっそ恨んでくれ、と思っている。 仕事柄帰らぬ人となった瞬間に立ち会えぬのは半ば当たり前の事だが、それ以上に自身に怒っている。 その為、どんどんと性格は変わっていき、過去の自分はほぼほぼいなくなった。 ほいちと被害者である女性が関わりがある事がバレた場合、「ありゃ、バレちゃったねぇ〜。…でどうする？身内だってことで、外すかい？」って笑う。 ココとのことも知られたら同じ感じに反応する。 基本はバレないようにしてる。関わり方も人に対して大差ないが、鶯歌と唯水にだけはよく笑うから、わかる人にはわかる。 もしも管轄を外されたら勝手に1人で探し回るかもしれない。真実を知るまでは。知らんけど そうなったらココと協力もあり得るかな。わからないけど( 心臓が止まってから、特に現在の性格が板についた。その為、6年より前の自身を見たことのあるものは、性格が結構変わってるように思うかも。 誰かが死ぬことには心は傷つかない。 仲間が痛めつけられることにもあまり。仕事柄もあるから。 今回はどうしても、あくまで事件解決のためにのみ動く。心を動くようなことを話されれば動くが、ちょっと難しいかも…信じたいものがないから… 世の中が恐ろしいことは自分はよく知ってるつもり。 人の心を変えるのは難しいことだからね。 女の影が全く見えない(10年以上だねえ、もう20年になる)ので、「恋人作らないの？」や「いい人はいないのか？」って聞かれたら 当時「…作らねぇよ。面倒だから」「恋愛って重いし勝手だろ」「自分の中に相手の理想像作ったりして、それしか見なかったり」 　　「理想からはみ出せば"そんな人だと思わなかった"っつって」「…気持ちいいことが好きなんだよ、俺は」 　　「それで5人目と別れたときに一気に面倒になった」「もうセフレだけでいいわ」 今　「いないかな。この仕事を始めるって決めたときから、恋人なんてもんはこの国になるもんだからねェ」 　　「今はやりたいこともあるからね、事件の解決…いや、先入観すべて捨てて、真実が知れたら嬉しいね」 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ■キャラクターに対しての感情 HO2/片淵ながめ 真面目な子だな、誰かに騙されて潰れなきゃいいけれど、と思ってる。女性だと言う事もあり、あまり無理に近づかない。 雷同と仲が良いと言う事で、真面目同士気が合うのだろうか、とか考えてる。 仲良くなれればいいな。基本的にかがんで目線を合わせ話す。　愛称は「ながめちゃん」 HO3/紫陽花一理 フシギな様相だな、と思ってる。ゆうりとは双子とのことだったので、同じような課に居れるのか、と驚いている。 家族を失う悲しみは知っているので、支えられるなら手伝いはしてやりたい。 酒もたばこもするので、好きな部分で関わっていきたい。　愛称は「いちりちゃん」 HO4/藤々木静流 顔が良い奴で、多分PCの中では一番気が合いそう。 あまりに常人から外れた顔立ちをしているので、素性が正直気にはなっている。 だがあまり触れ過ぎないように気を付けている。　愛称は「しずるちゃん」 HO5/春告鶯歌 唯水という娘がおり、彼ら2人に対して嫌悪感があると言う事と、性格の不一致から一番相性が悪い。 彼ら2人の前では常に笑顔で、絶対に本心は出さない。余程の事が無い限り、敵対でも味方でもない。 護らざるを得ない人間を連れてきているのだから、足を引っ張るなよ、と正直考えていると思う。　愛称は「おうかちゃん」 NPC/鯉登翠徒 無銘のリーダー。得体が知れない恐怖感等が様々あるが、仕事っぷりには信頼を寄せている。 自身の秘密を少なからず知っているだろうと考えている為、あまり隠し事はしないが、動けなくなりそうなら彼に話してあっさり消える。 他の人に対しどのようなことを考えているのか、知りたいと思う。　愛称は「ﾐﾄちゃん」 NPC/スーちゃん 無銘のリーダー(2人目)。得体が知れないが、相性はいい。仕事は出来るので信頼できる。 やる気のなさが心地よい。あまり隠し事はしないが、動けなくなりそうなら直ぐに伝える。やだけど( 相談事は内容によってはこの人に特にしそう。　愛称は「スーちゃん」 NPC/緑川雷同 無銘のデルタ班と呼ばれる別班の所属。真面目で口調が強い為勘違いされやすいらしいが、国永にとっては可愛いもの。 HO2と仲が良いので、あまり二人きりで話そうとは思わないが、口が堅そうなので、すんなり話は出来ると思う。 スルメやHO2の動向を見て欲しいと考えている。　愛称は「らいどうちゃん」 NPC/スルメ 無銘のデルタ班と呼ばれる別班の所属。オヤジギャグで空気を読まない方向性が実は好き。 NPCの中では一番良く話すかもしれない。ノリノリで返事はするが、真面目な時だと変わらないねえ、って笑ってると思う。怒ることもあるのかもね。 雷同やHO3の様子を見てあげて欲しいと考えている。　愛称は「するめちゃん」 NPC/ユウリ HO3の妹。今回死ぬらしい。辞めたげろよ。しっかり者のムードメーカーらしいので、気遣い屋なところを気に入っていたかもしれない。 だが、碌に話したことは無いだろう。なので無関心。何も思っていない。済まない。 今後どうなるのかわからないので、無事だと良いな(PL)(そんなはずない)　愛称は「ゆうちゃん」 NPC/イスイ HO5の娘。アルビノらしく、姿は目立つ。なので、悪く言われていたらHO5の邪魔にならぬ程度に庇いはする。一般人だしな。 でも嫌悪感があるので、一定距離に近づかないし、絶対自分からは話しかけない。笑って過ごす。 今後どうなるか分からないがHO5と上手に生活して欲しい。何故いるんだろうね。　愛称は「イスイちゃん」 NPC/新藤ココ HO1の婚約者の姉。信頼はされているだろうが、正直合わせる顔も無ければ、下手に関わり過ぎるとボロも出そうなため、あまり話さない。 心配はしている。けれど、やっぱりどうしても婚約者の事もあり、自分は振れない方がいいのではないか、等は考えている。 皆の心配をしてあげて欲しいが、自分を大事にしてくれればいい。オジサンみたいにはならないで欲しい。　愛称は「ココちゃん」 NPC/瀬戸未来 HO1の婚約者(♂)。人生で唯一と言っても過言ではない、本気で生涯を共にしてもいいと思った、最初で最後の人。 遺体の上がらないこの事件に於いて、遺体が保管されているということ自体不可解且つ信用ならない為、彼が出てきたら他人行儀になること間違いなし。 それでも大切な人だ。絶対に助けたかった。絶対に傍に居たかった。お前がいるなら、世界に何もいらなかった。 ―――それが、実の姉のココであっても、父親であっても。 彼が死んだのかどうかは記憶が曖昧なことも相まってあまり信じておらず、父親には何と言われようと罰を受け入れる覚悟だが、実際のところは心に穴の開いたまま、なにも考えずに彼に起きた出来事の事実ばかりを探っている。 その結果、PCやNPCが一枚噛んでいたのなら、事実確認を行うだろう。でもきっと殺したりはしない。無意味だからだ。 代わりに口プロレスもしないだろう。興味が無いから。　ああ、未来さえ居たのなら。今も共にいたのなら。　愛称は「みくる」 ―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――― ■どうでもいい情報 好きな食べ物▶チータラ、ホタテ、トマトジュース 嫌いな食べ物▶ニラ(餃子も若干苦手)、タン 趣味▶酒、タバコ ご飯▶人並みに食うけど ツマミの方が好きではありそう OTT▶14 性感帯▶ 5：胸 10：鼠径部 30：頭(彼女限定) えっち特徴表▶2-04：愛書家・・・あらゆるジャンルのエロ本を幅広く持っている。 　　　　　　　1-03：性的に器用・・・人よりも性技のセンスが良いか、プレイの幅が広い。 演奏技能▶主にバリトンサックスとピアノ。それ以外も金管楽器は軒並み鳴らせるが演奏になるのはその二つ。

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