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僕/あなた/-さん　敬語 人とお話しするのは好き。 好き：スコーン 嫌い：マッシュルーム・・・ 昔から優秀な兄と比べられることが多く、くやしい、さみしい。 愛嬌や他人との会話により、なんとか自分を気に入ってもらおうと努力してしまう。 なので自分のことが嫌いそうなHO2が苦手。 HO1のことは尊敬しているし慕っている。 多分少し距離のある兄よりHO1のほうが話しやすいな、と思ってそう、、、 兄のこと、兄さんて呼びたい！ 兄のことは兄弟として普通に好きだが、なんとなく兄は自分のことをあまりよく思っていないのかも...と思っている。 （心が通じていないと感じることから） 自分は兄と比べられることにうんざりだが、兄もこんな弟が同じ寮に来てうんざり...と思っているのだろう。 でも僕は人間との会話が上手だから。だいじょうぶ、だいじょうぶ......。と言い聞かせています 職業ポイント： 宗教家 EDU*20 ベース --他メモ 寮カラー：紺 Jasper：レッドジャスパー（宝石）から ❖HO4:寮弟(Fag)　公開HO----------------------------------------------------------------------- あなたは第五寮(サイプレスハウス)の寮生であり、 HO1の寮弟(ファッグ)だ。 あなたには大事な友人がいる。 また、あなたはHO3とは実の兄弟である。 HO4:寮弟(ファッグ)----------------------------------------------------------------------- 13歳。EDUは7固定。一学年。 あなたはこの学校に入りたてホヤホヤのひよこちゃんである。 なぜ自分がHO1のファッグに選ばれたかは分からないが、人望厚いHO1のことを尊敬し慕っている。 けれどもあなたは監督生であるHO2のことがどうにも信用ならない。 あなたは子供のころから人に語り掛けるのが得意だ。 あなたがうまく話すとだいたいの大人は言うことを聞いてくれたし、同い年の子供なんて一言くらいでいうことを聞いてくれる。 それなのに、HO2にだけはそれが通用したことはない。 だからこそ、あなたはHO2が信用ならないしできる限りかかわりあいたくないと考えている。 あなたは生来のものとして<説得><言いくるめ><値切り><母語:英語>すべてに+30の補正がつく。 また、寮生に対して説得に成功すれば特殊ギミック<協力要請>に成功したとし、次に判定する技能などに協力させることができる。 協力させた場合、判定技能に+20の補正が入る。 この補正は自分以外のPCの判定技能にも適用される。 また、あなたはHO1のファッグでありHO1を尊敬している。 ゆえに、あなたは「HO1の言うことをすべて聞かなくてはいけない」。言いつけを破った場合、ペナルティを受ける。 兄であるHO3をどう思っているかは自由だが、少なくとも優秀すぎる兄と心が通じ合ったと思ったことはない。 「栗毛の双子」として有名なNPC「パトリック・トーマス」「アーロン・トーマス」はあなたの大事な友人だが、 そっくりな彼らを見分けることはできていない。 そんなあなたのために、双子はいつも決まった色のボールペンを胸ポケットに挿している。 兄のパトリックが赤、弟のアーロンが紫だ。 あなたの祈りは『友人の死を明らかにし、その眠りを安らかなものとする』こととなる。 (あなたにはルームメイトはいない。特別な意図あってのことではなく、偶然によるものだ) 【他のPCについて】 HO1:寮長。貴族の生まれだと噂で聞いたことがある。 HO2:人望ある生徒だが、あなたは苦手としている。 HO3:あなたの兄。幼いころから非常に優秀であることを知っている。 寮内の生徒について:PCや友人以外はほとんど顔も名前も覚えていない。

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