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パラレルワールドにおける五十嵐 斗葵の可能性の一つである姿 ・本名：大城 薫（オオシロ カオル）CV.イメージ：速水奨 ・戸籍上の名前：大城 薫 ・VTuberとしての名義：真栄城 海人(マエシロ カイト) ・出身地：沖縄県　https://myoji-yurai.net/searchResult.htm?myojiKanji=%E5%A4%A7%E5%9F%8E ・居住地域：東京 ・誕生日：11月（誕生花：菊、花言葉：高貴）17日（誕生花：アキレア、花言葉：悲しみを癒します） ・趣味：ピアノや三線を弾く、配信、体を動かすこと ・沖縄アクターズスクールに通っていたが、芸能人として表に出るのが得意ではないと知りデビュー前に卒業。 ・中学の時に家族ごと東京に引越し、その後は学校に通いながらも趣味で顔出し無しの配信活動(ニコ生等)を行なっていた。ある日インターネット経由で知り合った友人にVtuberの存在を教えて貰うと直ぐにそちらに転向する。大卒後に就職した企業が所謂ブラック企業(残業多)だったが、給料はわりと良く(残業代は出ている)、また両親のサポートもありつつで何とか会社員をしながらも個人勢VTuberとして芸能活動を行なっていた。その後は運良くVTuberサービスを展開する企業に所属することが出来、グループとしてデビューもして1年が過ぎ活動が軌道に乗ってきたため近々会社に辞表を叩きつけようと思っている。目の下の隈がすごい。 ●技能について ・《芸術(ピアノ)》3歳の頃から習っており、習い事としては高校生まで通っていた。今でもよく弾く。ショパンが好き。 ・《芸術(三線)》沖縄に住んでいた頃におばあから習っていた。今でもたまに弾き歌いをする。企業ライバーとしての初配信の時に『涙そうそう』と『島唄』の弾き語りを披露した。三線枠ではJ-POPやボカロの曲も演奏したりしている。 ・《回避》《芸術(ダンス)》アクターズスクール時代に培った技能。 ・《水泳》《その他の言語(英語)》《歴史》出身地の関係で自然と身についた。 ・《法律》《拳銃》中学1年生の時にとある事件に巻き込まれたことにより生えた技能。それに加えて《法律》はその事件の際に被告側として裁判で証言を行った経験より。更に企業所属のライバーになったことで必要に迫られて学んだ。 ・《コンピュータ》《機械修理》《電気修理》配信関連、仕事で培われてきた ●経歴 ・3歳〜中学生の頃まで〈沖縄アクターズスクール〉に通っていたが、とある事件に巻き込まれた後は表に出て活動すること自体が苦痛になって卒業する。 ・中1の時に米軍兵士から暴行を受ける。その際に兵士から拳銃を奪い、揉み合っているうちに相手の頭を撃ち抜いて殺してしまう。しかし出来事ゆえのショックによって、相手に覆い被さられた瞬間から自宅の玄関を通った瞬間まで記憶が飛んでおり(解離性健忘)、捜査線上に目撃者候補として上がって警察に話を聞かれた際にも「何時もはその道を通るけど、その日は何も見ていないし何の音も聞いていない」と証言をする。その後現場に残されていた体液をDNA検査した際には薫が兵士と一緒にいたことが判明し1度は被疑者となるが、本人は殺した瞬間のことは覚えていないことに加えて「相手にされたことと相手が死んだことを考えたら疑われると思って言えなかった。何より自分の身に起きたことを現実だと受け止めるのが怖かった。でも兵士の生死については自分は本当に何も知らない」と証言。兵士が自分の拳銃で頭を撃ち抜いていること、容疑者証拠不十分であることで不起訴となる。もし他に証拠が出てきたとしても日本領土内での出来事であるため少年法が適用されていただろうが。米国側も自国の兵士が起こしたことを公にしたくない為か、はたまた【他の理由】があるのか、この事件は【無かった事】として扱われ、そこで終息する。(※他の理由：に関しては特に設定無し。通るシナリオで何かあればいいなと) ・しかし服装が乱れたまま帰宅したことが目撃されていた事により、近所やスクール、中学校などで暴行された方の噂が出回ってしまった。その為、転校を余儀なくされ、一家で東京へ引っ越すことになる。 ・上記の経歴から「恋愛するのが怖い。もし好きな人が出来たとしても、その先に進むのが怖くてきっとダメ。あと外国人は全般的に怖いし苦手、近付きたくないし電車で隣に座られたら必ず席移動してしまうし、話し掛けられたら恐くて頭が真っ白になってどうしたら良いか分からなくなる」といった状態である。 ・また、暴行を受けている最中から相手を殺すまでの記憶を現実では失くしているが、夢の中で繰り返し再経験している。薫本人は警察から疑われた事による結び付けでそんな夢を見てしまっていると考えているが……。 ・事件で受けたトラウマ改善と会社で受けるストレスの関係で心療内科に通っている。 ●人間関係について ・家族：父と母と猫。 　アクターズスクールは母親の希望で通っていた。薫が被害に遭ったのはスクールからの帰り道だった事もあり、母親は息子に対して罪悪感を抱いている。事件以降は一時期過保護になったが、それも良くないと父親と話し合い、今は適切な距離で家族関係を保っている。 　父親は医者(内科医)、事件の日に傷だらけで帰って来た薫の体を診察したのも父親。事件後悪夢を見続ける薫から、夢から目覚めた時に体に起こっている変化(性器の生理反応)についての悩みを打ち明けられる。その際に体の関係を持ってしまう。 　あと猫は癒し。毎日薫に頭の匂いを嗅がれたり腹に顔を埋められたりしているが嫌な顔ひとつせずに受け入れる猫神様なのだ。 ・加害者： 　既に故人だが、繰り返し夢の中で彼から暴行を受け続けている。逃げる為に同じように夢の中で何度も彼を殺し続けている。時に相手の顔がランダムに変わる事もあり、それは全て日本人ではない。故に日本人以外の人種には激しい拒絶感がある。 ・地元の友人： 　 ・ネットで知り合った友人： 　 ・ 　 ※【五十嵐 斗葵】との関係 ・パラレルワールドにおける自分自身である。 ・彼と自分は違う人生を送っているが、彼が辿った人生における重要なポイントにおいて多少の影響を受けている。 ・そのポイントとは、 └中学1年生の誕生日前後(事件) └一部記憶の欠如(記憶操作、解離性健忘) └被害者であり加害者である └東京への引越し(時差有り) └二足の草鞋(表稼業と裏稼業・会社員と配信者) └ストレスの多い生活と支えの存在 └恋愛や性に対する向き合い方や価値観が歪んでいる、等々 ※シナリオ開始前の正気度変動 　酷い拷問を受ける[1d10(9)]+殺人を犯す[1d10(9)]=[-18]のSAN喪失により72へ。 　不定の狂気　https://trpg-japan.com/coc/insanity/list-of-insanity-seizures/ 　・外国人恐怖症　https://trpg-japan.com/coc/insanity/list-of-phobias/ 　・洗浄マニア(自分の体を洗わずにはいられない) https://trpg-japan.com/coc/insanity/mania-list/ 　悪夢を見る[0/1d6](1ヶ月毎) 　・中学生時：1年[0,0,0,0]-0(72)　2年[0,0,0,5,0,6,0,0,0,2,0,0]-13(65)　3年[0,0,0,0,4,3,6,0,2,3,6,0]-24(48) 　・高校生時：1年[0,1,0,0,0,6,0,6,2,0,0,3]-18(53)　2年[,,,,,,,,,,,]()　3年[,,,,,,,,,,,]() 　・大学生時：1年[,,,,,,,,,,,]()　2年[,,,,,,,,,,,]()　3年[,,,,,,,,,,,]()　4年[,,,,,,,,,,,]() 　・社会人時：23歳[,,,,,,,,,,,]()　24歳[,,,,,,,,,,,]()　25歳[,,,,,,,,,,,]()　26歳[,,,,,,,,,,,]()　27歳[,,,,,,,,,,,]()　28歳 ※心療内科へ通院[医師《精神分析》86] 　1ヶ月毎に医師の精神分析成功で1d3回復、ファンブルで1d6喪失　https://trpg-japan.com/coc/insanity/5-ways-to-recover-sanity-points/ 　・中学生時：1年[2,0,2,2]+6(78)　2年[0,2,1,1,3,2,1,1,2,0,-6,1]+7(72)　3年[3,2,2,1,2,1,2,2,3,1,2,2]+23(71) 　・高校生時：1年[-6,3,0,2,3,3,2,2,1,1,1,1]+13(66)　2年[,,,,,,,,,,,]()　3年[,,,,,,,,,,,]() 　・大学生時：1年[,,,,,,,,,,,]()　2年[,,,,,,,,,,,]()　3年[,,,,,,,,,,,]()　4年[,,,,,,,,,,,]() 　・社会人時：23歳[,,,,,,,,,,,]()　24歳[,,,,,,,,,,,]()　25歳[,,,,,,,,,,,]()　26歳[,,,,,,,,,,,]()　27歳[,,,,,,,,,,,]()　28歳 　 　 ————— ————— ————— ————— ————— ————— ————— ————— ————— ————— 【】シナリオ開始時SAN90→ ————— ————— ————— ————— ————— ————— ————— ————— ————— ————— ————— ————— ————— ————— ————— ————— ————— ————— ————— ————— ————— ————— ————— ————— ————— ————— ————— ————— ————— ————— ————— ————— ————— ————— ————— ————— ————— ————— ————— ————— ————— ————— ————— ————— ————— ————— ————— ————— ————— ————— ————— ————— ————— ————— ————— ————— ————— ————— ————— ————— ————— ————— ————— ————— ————— ————— ————— ————— ————— ————— ————— ————— ————— ————— ————— ————— ————— ————— ————— —————

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